Windows レジストリはシマンテック製プログラムではありません。 Microsoft Windows の一部です。 このページのレジストリ情報は参照用であり、Microsoft の情報に代わるものではありません。
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Windows XP を使用している場合 |
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レジストリキーを 1 つだけバックアップする |
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警告 |
- この方法でレジストリ全体またはレジストリフォルダ全体(HKEY_CLASSES_ROOT フォルダ全体など)をエクスポートしないでください。
- エクスポートするキーに暗号化された値が含まれている場合、これを判別するのは簡単ではなく、レジストリの編集中にエラーが発生すると、その値を後で復元できない可能性もあります。 (明らかでない場合は、前のセクションで説明したレジストリ全体のバックアップを推奨します。)
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- 1
- [スタート]ボタン – [ファイル名を指定して実行]とクリックする。
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- 2
- [ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスで、次のテキストを入力する。
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- 4
- レジストリエディタの画面左側で、変更するレジストリキーを選択する。
- レジストリキーは、黄色のフォルダをアイコンとして使用しています。 変更または削除する値の親キー(画面右側に表示されている値ではありません)をバックアップする必要があります。
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- 5
- [ファイル]メニューから、[エクスポート]をクリックする。
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- 6
- ファイル名ボックスで、「レジストリバックアップ」などの覚えやすい名前を入力する。
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- 7
- [保存]をクリックする。
- ファイルが Windows デスクトップに保存されます。
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- 8
- 変更によって問題が起きないと分かるまで、バックアップファイルを約 1 週間、保存する。
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警告 |
レジストリの変更を元に戻す場合を除き、Windows デスクトップ上のバックアップファイルをダブルクリックしないでください。 | | |
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Windows 98/Me を使用している場合 |
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レジストリキーを 1 つだけバックアップする |
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警告 |
- この方法でレジストリ全体またはレジストリフォルダ全体(HKEY_CLASSES_ROOT フォルダ全体など)をエクスポートしないでください。
- エクスポートするキーに暗号化された値が含まれている場合、これを判別するのは簡単ではなく、レジストリの編集中にエラーが発生すると、その値を後で復元できない可能性もあります。 (明らかでない場合は、前のセクションで説明したレジストリ全体のバックアップを推奨します。)
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- 1
- [スタート]ボタン – [ファイル名を指定して実行]とクリックする。
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- 2
- [ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスで、次のテキストを入力する。
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- 4
- レジストリエディタの画面左側で、変更するレジストリキーを選択する。
- レジストリキーは、黄色のフォルダをアイコンとして使用しています。 変更または削除する値の親キー(画面右側に表示されている値ではありません)をバックアップする必要があります。
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- 5
- [レジストリ]メニューから、[レジストリ ファイルの書き出し]をクリックする。
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- 6
- ファイル名ボックスで、「レジストリバックアップ」などの覚えやすい名前を入力する。
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- 7
- [保存]をクリックする。
- ファイルが Windows デスクトップに保存されます。
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- 8
- 変更によって問題が起きないと分かるまで、バックアップファイルを約 1 週間、保存する。
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警告 |
レジストリの変更を元に戻す場合を除き、Windows デスクトップ上のバックアップファイルをダブルクリックしないでください。 | | |
文書番号(ID): 20020308022342953
最終更新日: 2007/06/26
作成日: 2002/03/07
OS: All Supported
製品: Windows 2000, Windows 9x, Windows Me, Windows NT, Windows XP