たーさんの世界

いらっしゃーい。
このラーメンは見るだけですのでお代は要りません。

リニア

2011年04月17日 | Weblog
(^_^;)震災で中央リニア中央新幹線の計画がどうなるか心配していましたが、遅れはなく、五月中にはルートもある程度決まるという事でした。

(*^^*)私がどう考えても、リニア中央新幹線は私の実家のある高森町を通ると思います。

(^o^)v下平か下市田の可能性が高いと思います。

(*^^*)僕の田んぼや山が掛かってくれないかなア♪
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リニア新飯田駅の位置予想

2011年02月17日 | Weblog

リニアの詳細なルートが近く発表されると思いますが、飯田付近に出来る新しいリニア駅の位置を予想してみます。

平面的なルートは飯田市街より北という事なので、飯田市座光寺か我が町高森になると思いますが、今日は高さについての予想です。

伊那谷は河岸段丘と呼ばれる段丘がはっきりしていて、段丘の高さはおそらく100m程度だと思います。

という事は、天竜川が流れている一番下の段と次の段の標高差が100mという事になります。

つまり次の段に駅を作ろうとすると、天竜川渡る橋脚は100mは必要だという事になり、実際問題としてそれは非現実的です。

高さ100mのコンクリート製の橋脚を造ろうとすると、地震時の荷重を加味するととんでもない鉄筋量と基礎構造が必要になります。

普通の橋脚の高さはだいたい50m〜60mなので、100mの橋脚は不自然になります。

ですからリニア駅は、一段目の段丘の中腹の中か段丘の手前に出来るのではないでしょうか。

僕は段丘の手前の可能性が高いと考えます。

その場合、リニアが停車するプラットホームは高架式となり、そこからエレベーターかエスカレーターで乗客の待合所まで昇降する形になるのではないかと考えます。

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リニア中央新幹線直線コース事前調査

2011年02月05日 | Weblog

リニア新幹線、山梨でボーリング調査開始 JR東海

『リニア新幹線、山梨でボーリング調査開始 JR東海』

 2025年の中央リニア新幹線開業を目指すJR東海は28日、山梨県早川町で南アルプス山脈の水平ボーリング調査を始めた。調査地点は山梨実験線の延長線上にあり、自費建設を表明した同社が有力視する「直線ルート」の適否の判断材料になる。

 全国新幹線鉄道整備法に基づく、最終段階の地形・地質調査。3月中に長野県大鹿村からも調査を始め、南アルプス直下を両端から直径10センチ、長さ3キロの穴を開け、地質やわき水の有無などを調べる。

このニュースコピーは、リニア新幹線直線コースの詳細ルートコースを決定する材料の一つとなる、水平ボーリング開始のニュースです。

今までもJRはボーリング調査をしているので必要なほとんどの技術的データを手に入れていると思いますが、今回の水平ボーリングはルート確定根拠の最終資調査だと考えられます。

南アルプス貫通工事に関していろんな人が技術的に可能か否かの意見を述べているようですが、私はこの様なデータをもとにしてルート決定をするJR東海の考え方を信用しています。

しかし南アルプス貫通工事はそんなに簡単なものではない事は予想していますが、いろんな角度から検討して出した直線ルートは可能だと確信しています。

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近頃の楽しみ

2011年02月02日 | Weblog

近頃の楽しみは、やはりリニアルート。

わが町を通る可能性も大きいリニアは、出来たら僕の山林(雑木林)に当って欲しい。

万が一その様になったとしたら、宝くじより確率が低いものに当ったと同じです。

だけどそんなにお金にはならない。

 

だけどその保障費で宝くじを買ったなら、三億円が当るかもね。

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楽しいルート予測

2011年01月18日 | Weblog
(^_^)僕は大した知識は有りませんが、リニア中央新幹線のルートを予測するのは楽しいのです♪

(^_^)僕の常識や考えが、世間のそれと、どのくらい通用するかが最終的に分かるので面白い。

(^_^)今の処直線ルートで飯田より北を通る点は予測通りでしたが、次は高森町を通るか否か、そしてもし高森町を通るなら、高森町のどの辺りを通るかを考えています。

(^_^)僕は高森町の、市田駅から下平駅の間を通ると予測しています。(高崎経済大学の増田ゼミは下市田)
(^_^)その理由は、その辺りは民家や店が少ない(つまりド田舎)事と、伊那市により近づく事により長野県の協力を得やすくなるからです。

(^_^)とかく飯田辺りの住民は伊那市の住民を意識し過ぎる傾向がありますが、狭い田舎で敵を増やしても仕方ないと思います。

(^_^)また市田から下平付近は下市田より民家が少ないので、土地買収や工事がしやすいと思われるからです。

(^_^;)ただ気になるのは、以前に2チャンネルで、下市田駅付近で土質調査みたいな作業をしていたと書かれていた事です。

(^_^;)それが事実なら、ルートは高森町の下市田を通る事になりますが、僕はそれならそれで納得出来ます。

(^O^)僕の意見はあくまでも予測なので、何処を通っても賛成とか反対といったものではありません。
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リニアルート議論

2011年01月17日 | Weblog
高崎経済大学の増田正ゼミのブログで、リニアのルートについて考えを交換し合っておりました。

そのブログでの僕の投稿名は、高森町出身者です。

もし私の知的水準(大したことはない)と考え方に興味があれば、【増田正ゼミリニア】で検索してみてください。


リニアルートの予想は楽しい。

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2ちゃんねラーたーさん

2011年01月16日 | Weblog
僕はブロガーでもありますが、2ちゃんねラーでもあります。

2チャンネルはリニアルートの投稿だけですが、僕は以前(2年ぐらい前)にリニアルートは直線コースで、飯田市街地より北のルートが伊那谷の為に望ましいと書いた事があります。

その時は飯田近辺の人達は飯田駅との直結を望む考えが多かったので、皆に総攻撃を受けました。

飯田の既存駅と直結しても、単線の超ローカル線の飯田線(地形により複線化は困難)では、第二飯田線を考えない限りリニアとの融合は無理であり、また市街地での工事や環境アセスにおいても問題が山積するからです。


しかし最近では、JR東海も飯田市街の北側ルートを示唆した事もあり、2ちゃんねるの中では高森を通る考えが多くなってきています。


以上、自己満足の投稿でした。
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リニア様♪リニア様♪

2011年01月13日 | Weblog
(^0_0^)これから暫くは、リニアルートが気になります。
(^O^)それは僕の町がリニアルートの北限だと予想され、しかも、し〜かも、僕の実家辺りがリニアルートの北限の様に思えるからです。

(^0_0^)僕は十万人に数人の確率で発症する重症筋無力症という珍しい病気と闘っていますが、その様な稀有な病気になった私ですから、今回のリニアルートもひょっとしたらひょっとします。

(^0_0^)一番ベストなのは、家から少し離れた水田と山林がルートにかかる事です。

(~_~;)反対に一番悪いケースは、実家の直近がルートになる事です。

(^_^;)宅地にかかるなら、しっかりかかって欲しいです。

(^0_0^)だけどタノシミな事です。

(~_~)しかし心配なのは、開業が2027年ですから、ひょっとしたら私は三途の川を渡りきっているかも知れません。
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下平駅

2011年01月05日 | Weblog


写真は田舎の我が家から歩いて2分のところにある、超ローカル飯田線の下平駅です。

近い将来、この辺りに中央リニア新幹線が来ます。

そうなれば、この駅はどうなるんでしょう。





下平駅から東の方向を眺めると、向うに南アルプス(赤石山脈)の山々が見えます。

田舎でも、向うに見える建物はアピタ(大規模量販店)です。

僕が恍惚の人になる頃は、ここから見える景色は変わるかも知れません。

リニアがくれば名古屋まで10分、東京までが15分ぐらいだと思います。
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リニア中央新幹線ルート考察

2011年01月05日 | Weblog
さっきの投稿でCルートで飯田市以北を通るのに賛成すると書きましたが、その理由を述べます。

伊那谷は昔は陸の孤島と呼ばれていましたが、伊那谷には北から伊那市、駒ヶ根市、飯田市があります。

将来伊那谷が発展するには、これらの三つの市が中核となるのが普通だし合理的だと考えます。

リニア中央新幹線がCルートと決定した今、最北の伊那市を通ると岐阜に向かうのにあまりにもトンネルが長くなり過ぎて、技術的に不可能です。

技術的に考えた場合、私の感覚では駒ヶ根市と伊那市の中間に位置する、松川町(ひょっとしたらその隣の飯島町)がルートの北限だと考えます。

もう少し技術的に余裕を持たすとすると、松川町の南に位置する我が町高森町を通る事になります。

高森町は飯田市街より約15キロの距離に位置しますが、それより南のルートだと伊那市の反発が予想されます。
従って、松川町〜高森町間を通るルートの可能性が高いのです。

伊那市が一番納得するルートは松川町(広い土地あり)を通るのが一番ですが、岐阜に向かうトンネルの長さで決定されると思います。
松川の北端と高森の南端ぐらいに位置するするのが、私の実家なのです。

(^_^;)しかしあまり近い所にリニアが通ると騒々しいので、個人的に理想なのは、実家から一キロ程度離れたルートが最適です。

(^O^)近い内にかなり絞られたルートが発表されるようなので、その時はまた投稿します。

(^_^;)果たして私の読みは如何でしょうか?
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