アドセンスの審査基準
審査を申請する前のチェックポイント
必ず審査に落ちてしまう場合と、グレーな場合が存在します。それら、原因追求を素早くし、明確に見極めることが、審査をはやく通すための、コツとなります。
- サイト運営者情報がない
- Webサイト運営者が本人であるか確認する為に必須です。基本的には、申込時のメールアドレスの記載でチェックされています。運営者名は、ハンドルネームでも大丈夫です。
- 申請時のメールアドレスと異なる
- Webサイト上に、問合せ先のメールアドレスがなければ、審査が通りません。また、申請時のメールアドレスと違う場合もNGです。
- 運営期間が短い
- 少なくても1ヶ月間は、運営を継続している実績が必要です。多くの方は、1日で10記事を投稿し、審査を通そうとします。日付を変更して、間隔が空いても良いので、1ヶ月以上運営しているように見せます。
- 記事投稿数が少ない
- 最低でも、20記事以上。
- 1記事辺りのコンテンツが少ない
- 最低でも、500文字以上。コンテンツの内容は、日記のような感覚で問題なし。
- リンク切れを起こしている
- リンク先のページがなくなっていたり、リンクの記述が間違えている場合。始めから、審査を通す場合は、外部リンクを貼らない方が良い。
- アフィリエイトリンクが多すぎる
- アフィリエイトするのは問題ありませんが、Webサイト全体が、広告だらけで、オリジナルのコンテンツがない場合は、審査が通りません。
- 類似広告が掲載されている
- アドセンスのようなコンテンツマッチ広告が掲載されている場合。審査時には、掲載しない方が良い。
- 利用規約やプログラムポリシーに反する
- ギャンブル系・アダルト系などの内容。若しくは、それらのアフィリエイトをしている時。
上記項目をクリアしていれば、必ず審査が通るというものではありません。これは、僕が実際に、読者さんからの相談メールを受けてチェックした主なポイントとなります。
審査に落ちるケース
審査に必ず落ちる場合と、グレーな場合と区別(判断)することです。例えば、サイト運営者情報の記載がなかったり、アダルトやギャンブルコンテンツを含む場合は、100%間違いなく審査に落ちます。一方で、記事数や投稿数が少ない場合、審査に落ちるという明確な基準というものはないのです。
初心者は、絶対必要事項を忘れていることが、ほとんどです。例えば、類似した広告を貼っているのが原因なのに、審査に落ちたのは記事数が少ないからと、一生懸命に記事を増やす。これでは、いつまで経っても審査に受かることがありません。
[審査に必ず落ちる場合:プログラムポリシー違反]
- 暴力的、人種差別的、または個人、団体、組織を誹謗、中傷するコンテンツ
- ポルノ、アダルト、または成人向けコンテンツ
- ハッキングやクラッキングに関連したコンテンツ
- 違法な麻薬または麻薬関係の道具
- 過度の不適切な表現、その他公序良俗に反する表現を含むコンテンツ
- ギャンブルまたは賭博に関連したコンテンツ
- 広告やサービスのクリック、検索、ウェブサイトやメールの閲覧に対してユーザーに報酬を提供するプログラムに関連したコンテンツ
- キーワードが過剰に含まれる、反復する、もしくは無関係であるウェブ ページのコンテンツやコード
- 検索エンジンでのサイト掲載位置 (PageRank など) を上げるための虚偽の、もしくは不正なコンテンツや構造
- 武器または弾薬 (銃火器、戦闘用ナイフ、スタンガンなど) の販売や宣伝
- ビールまたはアルコール度の高い酒類の販売や宣伝
- タバコまたはタバコ関連製品の販売や宣伝
- 処方薬の販売や宣伝
- 偽造、模倣ブランド品の販売や宣伝
- 期末レポートまたは論文の販売や配布
- その他の不法なコンテンツ、不法行為を促すコンテンツ、他人の法的権利を侵害するコンテンツ
[Google AdSense プログラム ポリシー]
日記形式で10記事投稿すると審査に受かるというのは、絶対ではないということです。1記事中のコンテンツボリュームや、アクセシビリティなどで、合否が決められるといった、非常にグレーなものとなります。ガイドラインに沿っているかも、合否の基準となるでしょう。
ウェブマスターのためのガイドライン
コンテンツの優劣に限らない、基本的なWeb作成においての、審査判断ポイントとなります。
- わかりやすい階層とテキスト リンクを持つサイト構造にする。 各ページには、少なくとも 1 つの静的なテキスト リンクからアクセスできるようにします。
- 重要な名前、コンテンツ、またはリンクを表示するときは、画像の代わりにテキストを使用する。 Google のクローラでは、画像に含まれたテキストは認識されません。
- TITLE タグと ALT 属性の説明をわかりやすく正確なものにする。
- 無効なリンクがないかどうか確認し、HTML を修正する。
[品質に関するガイドライン]
- 離れ小島
- ホームページでの作成で起こるケースです。つまり、そのページからリンクを辿って、どこにも行くことができない状態です。必ず、トップページに戻るリンクを設定します。
- 画像リンク
- Web制作に慣れていない場合は、テキストリンクの方が懸命です。つまり、リンク画像と、リンク先の関係が不明確な場合です。テキストリンクに変更して、対処します。
- タグ設定
- TITLEタグの無記入や、コンテンツとかけ離れている場合。ブログの場合は、ブログタイトルにあたります。
- ALTタグ
- ALT(オルト:代替テキスト)の設定です。画像を多用している場合は、ALTを設定する必要があります。これが、審査の可否にあたるかは、不明ですが、初心者は審査時に、画像を入れないほうが懸命です。
- リンク切れ
- リンク先のページがなくなっている場合や、リンク記述を間違えているケースです。リンクを削除するか、訂正することで、対処します。
隠しテキストや隠しリンクを使用しない
意図していない場合でも、例えば、背景とテキストが同系色(背景黒:テキスト灰色など)であり、ユーザーの視線より、わかりにくいコンテンツは評価が低くなります。また、リンクが同系色である場合も、注意が必要です。
独自のテンプレートや、ホームページでWebサイトを作成している場合に、よくあるケースです。審査の為だけでも構いませんので、ブロガーの標準テンプレートを利用をお勧めします。
コンテンツに隠しテキストや隠しリンクが含まれていると、ユーザーに対するものと異なる情報が検索エンジンに提示されるため、信頼できないサイトと見なされる可能性があります。過度のキーワードといったテキストは、以下のような複数の方法で隠すことができます。
- 白の背景で白のテキストを使用する
- テキストを画像の後ろに含める
- CSS を使用してテキストを隠す
- フォント サイズを 0 に設定する
隠しリンクとは、Googlebot でクロールされることを意図しているが、下記のようにユーザーからは読み取れないリンクのことです。
- リンクが隠しテキストで構成されている (例:テキストの色と背景色が同じ)。
- CSS を使用して、高さが 1 ピクセル程度の非常に小さいハイパーリンクが作成されている。
- リンクが小さな文字 (たとえば、段落中のハイフン) に組み込まれている。
独自コンテンツの存在
審査時にアフィリエイトを貼ってはいけないと言われる理由です。但し、正確には、オリジナルコンテンツの有無が優劣を分けると推測しています。まず、100%アフィリエイトサイトと判断されるような、アフィリエイトリンクだらけのWebサイトは、絶対に弾かれます。
しかし、充分なコンテンツの上での申請は、問題はないということです。初心者にはその判断が難しいので、まず、申請時にはアフィリエイトを貼らない方が懸命です。
但し、審査が通ったからといって、アフィリエイトだけのWebサイトで良いかと、決してそうではないことを念頭に入れておいて下さい。掲示板だけのサイトなどは、NGとなります。
アフィリエイトプログラムに参加している場合は、サイトを訪れるユーザーにとって価値がある内容であるか確認します。 独自性や関連性があるコンテンツを提供して、ユーザーがサイトを訪問するようにすると良いでしょう。
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