2011年10月22日

池田大作の病状と創価学会の隠蔽


 池田大作の病状と創価学会の隠蔽

  旧後藤組とのヤミが果たして暴かれるのか?

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 今週発売の週刊文春がスクープ記事を掲載した。創価学会の池田会長のその深刻な病状についてです。お世話をしていた看護師の話であり、これまでもたらされた情報の中では一番信頼のおけるものである。

 それによれば自力で歩くことが出来ないどころか、高齢や脳梗塞の為に認知症が進み、看護師や来客した人との意志の疎通も出来ないほどだと書かれています。

 つまりは惚け老人となってしまわれたーと言うことですが、これは別に驚くべきことではありません。御年83歳であり糖尿病という持病であった訳ですから、そこに脳梗塞となれば、誰だって人生の最後はこのようなものでしょう。

 問題なのはこれまで何度か指摘してきましたが、この事実を隠蔽し今でもあたかも誰とでも談笑し健康であるかのように装って聖教新聞や創価学会系の出版社が発行する雑誌に登場していることです。

 これは今まで信者を騙していたことになるわけですが、なぜこのような病状を隠しておく必要があるのでしょう。いくら立派な方(これは池田大作を指しているのではない)であっても、人間最後はこのようなものであり、ごく普通のことです。

 それをあたかも健康であるかのように信者に嘘をつき通すことの方が問題であり、その創価学会という組織そのものに大きな問題があると言わざるを得ないと思います。4月19日には夫人と共に撮影されたなどと称するツーショット写真が5月3日の聖教新聞に掲載されたが、これなども信者を欺くもので、以前に撮られた写真を掲載したものだったのでしょう。

 健康説を偽装までして聖教新聞で報じなければならない背景などに関しては、今後創価ウオッチャーが解説してくれるでしょうから、この話題はこれで止めておきます。

 さて、次に移ります。

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 山口組を除籍となった旧後藤組に対する警視庁の捜査が進んでいます。警視庁の狙いが最終的には最高幹部であった後藤忠政本人の逮捕にあることは十分に考えられることです。それもこれまでのような微罪ではなく、殺人事件の教唆という重大な犯罪容疑での逮捕を視野に入れていると思われます。

 残念ながら海外に逃亡していた実行犯はタイ北部で射殺されていますが、この実行犯の口封じにも幹部が関わった可能性があるということで逮捕されました。左翼が反対して成立が出来なかった共謀罪がもし仮に成立していれば、事件は一気に頂点まで行った筈です。

 旧後藤組はこれまで創価学会の手先となって様々な指示を受け、それを実行して来ました。創価学会は殺人の依頼も行ったとされています。その中には東村山市の故朝木明代市議の名前も挙げられていました。

 この旧後藤組への警視庁の捜査がどこまで進むか分かりませんが、創価学会との深い闇の部分にまでメスが入り真相が解明され、大きな謎となっている故朝木明代さん殺害事件解決の突破口になることを願ってやみません。

 ◆◆◆◆◆ 10月フジテレビ関係デモ全国開催日程 ◆◆◆◆

■【福岡】  
10月23日(日) 14時  天神 警固公園 ◇ 九州フジテレビ抗議デモ in 福岡

■【札幌】 
10月23日(日) 14時  札幌市中央区大通公園西8丁目 ◇フジテレビ、花王に対するお散歩デモ

■【大阪】
10月29日(土) 15時半 新町北公園 ◇ フジテレビデモ@大阪はHalloween

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Posted by the_radical_right at 05:32│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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