下北沢『劇』小劇場にてたのしー祭り。 『1417』 おかげさまで、無事に閉幕いたしました
舞台の打上げといえば、感情があふれ感極まるあまり だれかが号泣したり絶叫したりして狂乱の夜が更ける 「あるところまでは美味しく呑み、その後は美味しくさん なく呑みつづける」そんなパターンが定番なんですが、 昨夜は、ゆるゆると深く酌み交わしながら打ち上がる 「大人の」しあわせな宴でした
写真1。 横天 シゲル。サバチャン ヒョウドウ。そのたそのた いーっぱいお世話になりまくってるツッチー 変わってない笑顔とたたずまいに、ホッとしました あいかわらずモテそー
写真2。 宮原将護が「少し自分と似てる」っていう岡本龍太郎。 たしかに、イイやつで可愛いーところは似ているかも。 塩だ、呑んで説教とかそんなタイプじゃないんだけど オカモには何故かごちゃごちゃ言っちゃいます(恥)
写真3。 大人の三銃士 池田稔&並木秀介、そして ダルタニアン 辻久三(あるささん命名)
辻久三が、大入り袋を手にしての一瞬のトークタイム 「オレは、オレを好きなオレを欲しかった」 うれしかったナー
写真4。 麦組のマドンナ ニッピーこと二木咲子さんを囲んで 大人の三銃士 池田稔&中神一保、そして Born To Run よーじさん
芝居と溶け合う生演奏ギターのライブ感・グルーブ感。 いっかいやったらとりこになっちゃいました なんとかしていつもよーじさんを巻き込めないものか。 そんなこと企みたくなるくらいベタ惚れです
そんな よーじさんから 茶組千穐楽の朝にいただいたメール、大感動したので 無断転載
舞台下手に作っていただいた ぼくの基地も鏡前も 日々マイナーチェンジしていて、 やっと使いやすくなったと思ったらもう千秋楽、 早いものですね
緊張感で押しつぶされそうになったこともありましたが、 『バーレスクホテル』の時とも、 『三億円少女』の時ともちがった、 今まで経験したことのない素晴らしい日々を過ごすことが できました 池田や並木が背負っていることを 少しだけ感じることが できたと思います 本当に感謝しています、ありがとうございます
今夜、最後の一音まで心をこめて弾きたいと思います。 のちほど、劇場でお会いしましょう 本日もよろしくお願いいたします
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Date: 2011/10/19(WED)
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