劇薬指定・要指示薬の犬混合ワクチンどこから入手した？

獣医師でもないければ、獣医院でもないところで、どうやって劇薬指定・要指示薬指定の犬混合ワクチンを入手して、ワクチンを接種しているのだろうか？と気になって仕方がない。

愛誤犬屋の名前で混合ワクチンが接種されているという記事は過去に掲示させてもらったのだが、その後行政への問い合わせに対する返答が無かったので気になってもう一度調べてみる気になった。

わが家の飼い主は、当事者ではなく単なる行政側への情報提供者であるために、詳細については回答を受ける立場にはない、概要だけしか把握できていない。ただ、ワクチン接種を受けた当事者から内容を確認してみると大変な事になっているようです。

獣医師が直接ワクチンを接種した。犬舎が間違って犬舎の名前で証明書を発行したと言う回答を受けたと言うのです。はたして・・・この話に信憑性があるのか？と気になって仕方がない。一方的な伝聞でしかないからだ。

わが家の飼い主に情報を提供した飼い主の話によれば、混合ワクチンを接種したのは、犬舎のおっさんだそう。、もちろん犬舎のおっさんには獣医師の資格は無いのですｗｗｗ

犬舎のおっさんには、この時点で獣医師法違反の嫌疑がかけられます。獣医師法第１７条にはこうあります。獣医師でなければ、飼育動物の診療を業務としてはならない。

犬舎のおっさんは、ワクチン接種費用を飼い主から受けてワクチンを接種したので１７条に抵触することになる。この件に関しては、情報提供者は、警察に既に被害届けを提示しているので詳しくは記載しないことにする。

疑問に思うのは、劇薬・要指示薬で薬事法が絡むワクチンをどのようなルートで入手したのかが問題になる。ワクチンは、製薬メーカーから薬事問屋を経由して動物医院や獣医師へ卸されるルート意外は存在しない。薬事問屋が、ルート以外へ横流しするようなことがあれば、薬事法違反で営業停止を喰らうことから、大量にワクチンが消費されるようなことがなければ、薬事問屋にメリットは無い。どこからワクチンを入手したのだろうか？と気になって仕方がないのは私だけではないはず。

情報提供者の話によれば、行政からの回答には、滋賀県に動物病院を開業している桂〇犬猫病院の桂〇獣医師が飼い主の前でワクチン接種をしたが、誤って証明書には犬舎の社判と角印を押したと説明があり、接種に関しては問題なしという回答を行政から受けたと言うのです。行政の調査とはどのような調査なのかを確認しなければ話にならないので、内容を京都府南丹家畜保健衛生所へ確認をしてみたら・・・驚きですよｗ

どのように調査をしたのかと言えば・・・犬舎への立ち入り調査をした。聞き取りで状況を確認したというのです。ずいぶんとお粗末な話なのです。聞き取り調査だけで云々というのは、言った言わないの世界でいくらでも言い訳が通用する世界じゃないですか？？？

きっとああでもないこうでもないと愛誤犬屋にやられて、はいはい・・・と納得させられたに違いありませんねｗｗｗ。ワクチンを犬舎のおっさんに接種された飼い主さんはたいそうな剣幕ですよ！ワクチンを接種したという獣医師とは面識なし、そして、飼い主さんの話は全く無視の行政の回答は、基本的には、飼い主のさんの訴えを無視する形で、基本的にはうそつき呼ばわりですからね。呆れます。

そして、京都の行政ですから滋賀県の獣医師を調べる状態にはない、権限はないと言うことで、滋賀県に丸投げしたままでその後の報告を受けていないのには問題があります。明日にでも、滋賀県には、連絡をいれて状況を確認する必要があるかもしれませんね。

ワクチンを接種していないのに、接種した獣医師だと名指しされた獣医師はさぞ迷惑でしょうし・・・。実際にはどうだったのか？はっきりさせて欲しいものです。獣医療の根幹を揺るがすような、犬舎と獣医師の結託した悪事が明らかにならなければ、我々も、獣医師を信頼して犬たちの治療をお願いできないような事態になりかねしません。

滋賀県の獣医師には、当然のことながら、ワクチンを横流ししたであろう疑いがかけられるでしょう。疑われる罪は、薬事法違反ですかね？

薬事法第４６条にはこうあるのです。薬局の開設者または医薬品の製造販売業者、製造業者若しくは販売業者は、毒薬又は劇薬については、譲受人から、その品名、数量、使用目的、譲渡の年月日並びに譲受人の氏名、住所及び職業が記載され、厚生労働省令で定めるところにより作成された文書の交付を受けなければこれを販売し、又は授与してはならない。

もしも、獣医師が、ワクチンを横流ししているのであれば、ばっちり薬事法に抵触しますね・・・。滋賀県では、過去にも、ワクチンを第三者へ横流しした事件で立件された実績がありますから、警察としてもお手のもんですよね？滋賀県警察殿・・・お願いしますよ！ちゃんと捜査してくださいね！！！

まずは、明日にでも滋賀県の畜産課へ確認をしてみたいと思います。インチキ犬屋に引っ付いている引っ付き虫獣医師と言うのも問題ありますよね・・・。

いったいどこから・・・この愛誤犬屋にワクチンが流れているのだろうか？？？

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Comments

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それは例の愛誤団体の理事の桂田獣医師ですね。
ハッキリ言いましょう！私のトコの犬にワクチンを打ったのは愛誤犬屋の代表です。
そして桂田獣医師は来てませんでした。南丹の家畜衛生局から私への回答は

『桂田獣医師が私の前で私の犬にワクチンを打ち、証明書は愛誤犬屋の代表が間違えて愛誤犬屋の社判を押してしまったとの事なので・・・そのことを指導しておきました』
とのことだった・・・話がおかしくないか！南丹の家畜衛生局は馬鹿なのか・・・私の話は無視か(笑)桂田獣医師なんて私は会ったことも無ければ話したことも無い！呆れて物も言えない(笑)まぁこの件は出るとこ出て決着を付けることにしたので、南丹家畜衛生局なんてどうでもいい話だが(笑)

こんな獣医師が居るようでは滋賀県の獣医師も信用できませんな！こんな反社会的団体とつながっている獣医師に免許を与えてるなんて考えられませんよ！獣医師にも格付けがされれば良いのに！！！

[投稿 albrada]

名無し　さんへ
そうですね・・・噂の愛誤団体の理事をしている桂田犬猫病院の桂田獣医師に疑惑の目が向けられています。
ワクチンの提供先としての疑惑です。愛誤犬屋が獣医師に責任をなすりつけるような事をしているのは、情報提供者の言うように明白です。
名無しさんも、家畜保健衛生所へ通報した人なのですね？
私への情報提供をしてくれている人以外にもワクチン接種証明で不具合を受けている人が居るのは知っていましたが、この件にかんしては、不幸でしたとしか言いようがありません。
あとは、あなたが言われるように・・・出るとこに出て決着をつけるしかないですね。
刑事と民事両方で争うということですかね？
いい加減な言い訳が愛誤犬屋自らで首を絞める結果になっているんですよｗｗｗ
愛誤犬屋に加担した獣医師も、捜査対象になるでしょうから、安易な気持ちで加担したことで、獣医師の免許がなくなるかもしれない異常事態になるのでしょう。
そうなれば、獣医師に関しても、動物版ブラックジャックにならないように要注意ですかね？

[投稿 ☆]

次から次へと真っ黒ですね
預けてる家族へは、早く迎えに行ってあげてと言いたいです
ボランティアに行って見た姿が頭から離れません

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確か九州の時もパラボかなんか発生しててオッサンが

家からワクチン持ってって打って．．．大赤字や～

って言ってたな。　笑
その獣医師は色々な薬を団体に提供してるんですね。
滋賀の獣医師会はどうなってんのかな？
こんなことが、まかり通るなんて考えられませんね．．．
もしかしてこれも元組長のチカラ？
まぁその辺の獣医師あたりじゃ元組長に良いように使われてしまいますね。

[投稿 albrada]

☆　さんへ
次から次へと真っ黒黒助ですねｗｗｗ
ただ、ワクチンの取得ルートの解明については、私のところでは情報を入手しきれていないので・・・まだ、だろうの世界ですけどね。でも、獣医師が犬屋に横流ししたと疑われても仕方がない関係にあるのですから、おいおい行政が調査した内容が明らかになるのだと思っています。

黒は・・・どこまで行っても黒ですねｗｗｗ

[投稿 albrada]

名無し　さんへ
九州の救援保護の話、私も聞きましたよｗｗｗ
パルボウィルスのワクチン然り、劇薬、要指示薬ですよ。愛誤犬屋のおっさんが、入手できる正規のルートなんてありませんからねｗｗｗ

自宅からワクチン持ち出したから・・・大赤字って喚いていたと聞きましたよ。ワクチンなんて極端に高い値段じゃないので、大赤字になるはずは無いのですがね・・・正規のルートじゃないのでワクチンも極端に高いのでしょうかね？
話題の獣医師が様々な薬を提供しているのは確定ではありませんが、獣医師は薬の仕入れ、使用数、廃棄を管理しているはずなので、その集計票を滋賀県の畜産課でチェックしていれば問題ありの箇所が明確になっているはずです。

次から次へとあれだこれだと薬を調達できるのは、元組長に脅されて首を縦に振ってしまう意志の弱い”医師？”がいるのではないでしょうか？あくまでも推測ですけどね。

いやぁ～九州の保護は儲からなかったなぁ～と同じように、今回の東北も儲からなかったなぁ～なんて言う言い訳を愛誤犬屋は考えているのかも知れませんよｗｗｗ

今回は、活動を邪魔するブログが出てきたからなぁ・・・とか言い訳の材料にされそうですけど、真実は追究しますからねｗ

そういえば、まだ会計簿の提示はないですね！あれも尻切れトンボですかねｗｗｗ