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2011年10月20日(木) 19:17 |
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倉敷市広江で産廃運搬車両を検査
倉敷市広江の県道玉野福田線で、産業廃棄物を運搬する車両の路上検査が行われました。
倉敷市の職員や水島警察署の署員ら、あわせて15人が廃棄物を積んだトラックの確認検査しました。 廃棄物処理法に基づき義務付けられている運搬車両の表示の有無や、廃棄物の内容などをトラックの運転手に確認しました。 19日は、岡山県下5か所で同様の路上検査が行われ、調査対象となった59台の車両のうち、必要書類の不携帯などにより、10台に対して書面などで指導を行いました。 指導票を交付したのは10台でした。
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