シンシアリーのブログ

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ここは「日本の韓国統治に関する細密な報告書」という本の日本語訳を載せています。左のサイドバーにある「テーマ」の「はじめに・・」をまずお読みくださいませ。

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Confessions Of A Beauty Queen - DAY 12/13 Warning to ALL Beauty Queens


上の動画は、釜山(プサン)で開かれた「2011ミス・アジアパシフィックワールドコンペティション(Miss Asia Pacific World Competition 2011)」に参加していた英国代表エイミー・ウェリントンさんとコスタリカ代表、ガーナ代表など何人かの女性たちが大会関係者たちに「帰る」「警察を呼んでくれ」と抗議する場面です。

エミリー・ウェリントンはイギリスの放送などで人気のモデルです。今回の大会にも航空料金などを主催者側が支払う条件などで参加しました。

しかしいざ韓国に着いてから、彼女が思っていたのとは違う反応の連続でした。


まずは航空料金を払ってくれませんでした。明らかな約束違反です。

しかも参加費を払ってないという理由で、彼女はベッドすらもない部屋に案内され、食事は1日に1回しかもらえませんでした。


彼女は二人の関係者からセクハラをされました。

ポーズを取ると後ろの男が彼女の上着の中に手を入れてきたのです。「警察に話したら、あの関係者たちは(警察に)賄賂を渡した」と彼女は証言しています。


そして彼女は、そして参加者たちはろくに顔も見せていなかったある国の代表がタレント賞をもらうのを見てから、関係者たちのそういう穢らわしい行為が何を意味するのか分かりました。「ああ。勝つために何をすべきか」・・・所謂「性上納」のことです。


彼女と意見を共にしたコスタリカなど何人かの代表は帰国しようとしましたが、運営側はカバンを保管すると言いながら彼女たちの荷物をどこかに隠してしまいました。

上の動画の騒ぎは多分このシーンから空港までの映像ではないかと思います。


結局、悪夢のような日々に耐えることが出来ず、日程の途中に自腹で帰国したエイミー・ウィリントンさん及び何人かの代表たちは、あの大会で韓国代表が優勝したという知らせを聞いて「おぞましい」とコメントしました。



http://joongang.joinsmsn.com/article/803/6463803.html?ctg=1300


動画には「恥ずかしい」というハングルコメントも多いですが、なぜか英語で日本人に文句を言うコメントもあるようですね。呆れたものです。




画像はこの件を報道しているイギリスのデイリー・メールのキャプチャーです。

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BBCでも取り上げられたとのことですが、未確認です。





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