このブログ、たくさんの方に御覧頂いて大変恐縮しております。
ここ数日、エアカウンターの本格販売が開始されたこともあって大勢の方に御訪問を頂き、コメント欄も急ににぎわいました。
当初は色々な方の色々な考えを知ることができ嬉しく思っていたのですが、たった一人ですがコミュニケーションの取り方に難のある方が居り、手に負えなくなってしまいました。
ネット上のことですから多少礼を欠く言葉遣いには目を瞑るにしても、他の投稿者さんに唐突に絡んだり、スパムと誤認されるほどの連投をしたり、何か事情が有ったのかもしれませんが私には理解できませんでした。
その方の投稿だけを削除しようかとも考えたのですが、『この人のコメントはOK。この人のコメントはダメ』のような恣意的な操作もしたくなかったので、この際コメント欄を閉鎖することにしました。
これまで有意義な情報をお寄せ下さったみなさんには大変申し訳無く思っております。
コメント欄は閉鎖しましたが頂いたコメントは全て大切に保存させて頂きます。
【武蔵境】東京都武蔵野市境4丁目の空間放射線量(参考値)
おしらせ
『SOEKS-01M』・『DoseRAE2』・『エアカウンター』の3種類の線量計で毎日定点(ほぼ定時)の空間線量を計測しています。
『SOEKS-01M』は低線量環境下では行政発表の2倍以上の値が表示され、またその数値もバラつきが大きく、線量の変化を精確に示すことができません。独自の方法で解析し、過去のデータと比較して線量の変化を検出したかどうかを付記しています。詳しくは『 SOEKS-01M測定データの補正・換算について(改)』を御覧下さい。
東京都が『DoseRAE2』を市区町村への貸与用として採用していますが、都が使用している機種『TCS-166(日立アロカ)』とは測定単位が異なるため値が高めとなり、地上1mでは平均1.46倍になると発表されています。
【S】SOEKS-01M 【D】DoseRAE2 【A】エアカウンター (測定単位:μSv/h)
『SOEKS-01M』は低線量環境下では行政発表の2倍以上の値が表示され、またその数値もバラつきが大きく、線量の変化を精確に示すことができません。独自の方法で解析し、過去のデータと比較して線量の変化を検出したかどうかを付記しています。詳しくは『 SOEKS-01M測定データの補正・換算について(改)』を御覧下さい。
東京都が『DoseRAE2』を市区町村への貸与用として採用していますが、都が使用している機種『TCS-166(日立アロカ)』とは測定単位が異なるため値が高めとなり、地上1mでは平均1.46倍になると発表されています。
【S】SOEKS-01M 【D】DoseRAE2 【A】エアカウンター (測定単位:μSv/h)
2011年10月21日金曜日
2011年10月20日木曜日
2011年10月20日 【S】0.18 【D】0.09 【A】0.12
SOEKS-01M
01 0.08
02 0.15
03 0.34
04 0.21
05 0.14
06 0.25
07 0.17
08 0.22
09 0.18
10 0.08
11 0.16
12 0.15
平均 0.18
線量変化不検出
DoseRAE2
01 0.09
02 0.09
03 0.09
04 0.09
05 0.09
平均 0.09
エアカウンター
01 0.13
02 0.10
平均 0.12
01 0.08
02 0.15
03 0.34
04 0.21
05 0.14
06 0.25
07 0.17
08 0.22
09 0.18
10 0.08
11 0.16
12 0.15
平均 0.18
線量変化不検出
DoseRAE2
01 0.09
02 0.09
03 0.09
04 0.09
05 0.09
平均 0.09
エアカウンター
01 0.13
02 0.10
平均 0.12
エアカウンター 数値の観察
①測定開始直後に表示される数値
ボタンを押し測定を開始して10秒、最初に表示される数値にたじろぐ方もいると思います。
0.17とか0.35とか。0.52が出た時は「うひょーっ!」って感じです。逆に0.05未満って出たりすると「え?こんなんでいいの?」とか思ってしまいます。
自宅で何度も測定をしている内に、測定開始後一発目に表示される数値が『0.05μSv/h未満』『0.17μSv/h』『0.35μSv/h』『0.52μSv/h』のいずれかであることに気付きました。
更に観察を続けると、測定を開始した直後10秒間に感知したガンマ線の数(画面左上の黒丸●が点滅した回数)が
0 の時 一発目は『0.05μSv/h未満』
1 の時 一発目は『0.17μSv/h』
2 の時 一発目は『0.35μSv/h』
3 の時 一発目は『0.52μSv/h』
であることに気付きました。
(測定開始直後の10秒間で感知したガンマ線の数1つにつき0.17~0.18μSv/hくらい+)
最初の10秒で感知したガンマ線の数に応じて一発目の数値は決まっているようです。
一発目の数値が高く出ても低く出ても、それはたまたま、たかだか10秒の間に感知したガンマ線の数によるものですので、翻弄される必要は無いと思います。
一発目の数値が表示されて、その後ガンマ線を感知しなければ徐々に数値は下がり、ガンマ線を感知すれば数値は上がります。坂を登ったり下ったりするように数値は変化し、だんだん変化しなくなって測定完了となります。
②測定完了までに必要な時間
エアカウンターは低線量環境においては測定を完了するのに5分かかります。エステーに問い合わせたところ、線量が高いほど短時間で測定が完了するとのことでしたが、福島市内でも全ての測定において5分かかりました。
本当に線量が高いと測定時間が短くなるのか、エアカウンターをラジウムボールが500g入った袋に押し付けて測定したところ、3分03秒で9.67μSv/h、測定完了となりました。
測定完了までに必要な時間は『やっぱり5分』と思っておいた方が良さそうです。
上記を『エアカウンターの測定実験』に追記しました。
ボタンを押し測定を開始して10秒、最初に表示される数値にたじろぐ方もいると思います。
0.17とか0.35とか。0.52が出た時は「うひょーっ!」って感じです。逆に0.05未満って出たりすると「え?こんなんでいいの?」とか思ってしまいます。
自宅で何度も測定をしている内に、測定開始後一発目に表示される数値が『0.05μSv/h未満』『0.17μSv/h』『0.35μSv/h』『0.52μSv/h』のいずれかであることに気付きました。
更に観察を続けると、測定を開始した直後10秒間に感知したガンマ線の数(画面左上の黒丸●が点滅した回数)が
0 の時 一発目は『0.05μSv/h未満』
1 の時 一発目は『0.17μSv/h』
2 の時 一発目は『0.35μSv/h』
3 の時 一発目は『0.52μSv/h』
であることに気付きました。
(測定開始直後の10秒間で感知したガンマ線の数1つにつき0.17~0.18μSv/hくらい+)
最初の10秒で感知したガンマ線の数に応じて一発目の数値は決まっているようです。
一発目の数値が高く出ても低く出ても、それはたまたま、たかだか10秒の間に感知したガンマ線の数によるものですので、翻弄される必要は無いと思います。
一発目の数値が表示されて、その後ガンマ線を感知しなければ徐々に数値は下がり、ガンマ線を感知すれば数値は上がります。坂を登ったり下ったりするように数値は変化し、だんだん変化しなくなって測定完了となります。
②測定完了までに必要な時間
エアカウンターは低線量環境においては測定を完了するのに5分かかります。エステーに問い合わせたところ、線量が高いほど短時間で測定が完了するとのことでしたが、福島市内でも全ての測定において5分かかりました。
本当に線量が高いと測定時間が短くなるのか、エアカウンターをラジウムボールが500g入った袋に押し付けて測定したところ、3分03秒で9.67μSv/h、測定完了となりました。
測定完了までに必要な時間は『やっぱり5分』と思っておいた方が良さそうです。
上記を『エアカウンターの測定実験』に追記しました。
2011年10月19日水曜日
2011年10月19日 【S】0.18 【D】0.09 【A】0.10
SOEKS-01M
01 0.19
02 0.18
03 0.17
04 0.25
05 0.15
06 0.11
07 0.13
08 0.24
09 0.15
10 0.22
11 0.15
12 0.19
平均 0.18
線量変化不検出
DoseRAE2
01 0.09
02 0.09
03 0.09
04 0.09
05 0.09
平均 0.09
エアカウンター
01 0.09
02 0.10
平均 0.10
01 0.19
02 0.18
03 0.17
04 0.25
05 0.15
06 0.11
07 0.13
08 0.24
09 0.15
10 0.22
11 0.15
12 0.19
平均 0.18
線量変化不検出
DoseRAE2
01 0.09
02 0.09
03 0.09
04 0.09
05 0.09
平均 0.09
エアカウンター
01 0.09
02 0.10
平均 0.10
2011年10月18日火曜日
2011年10月18日 【S】0.16 【D】0.09 【A】0.09
SOEKS-01M
01 0.13
02 0.18
03 0.17
04 0.12
05 0.06
06 0.19
07 0.11
08 0.22
09 0.19
10 0.18
11 0.12
12 0.22
平均 0.16
線量変化不検出
DoseRAE2
01 0.09
02 0.09
03 0.09
04 0.09
05 0.09
平均 0.09
エアカウンター
01 0.10
02 0.07
平均 0.09
01 0.13
02 0.18
03 0.17
04 0.12
05 0.06
06 0.19
07 0.11
08 0.22
09 0.19
10 0.18
11 0.12
12 0.22
平均 0.16
線量変化不検出
DoseRAE2
01 0.09
02 0.09
03 0.09
04 0.09
05 0.09
平均 0.09
エアカウンター
01 0.10
02 0.07
平均 0.09
エアカウンター 福島市内での測定結果
2011年10月17日、福島市を訪れ市内各所において測定を行ないました。
福島市では市役所および市内各地域にある市役所支所等において、毎週月・水・金曜日、放射線量の測定を行ない数値を発表しています。
数値は、最も低い所で約0.1μSv/hから、最も高い所で2μSv/h以上まで様々です。
福島市が過去に発表した数値を参考にしながら、概ね数値が0.5μSv/h刻みとなるよう(交通の便も考慮の上)5ヶ所の測定地点を選択し、現地を訪ね、市職員の方から測定場所の詳細を教えて頂き、エアカウンターおよびSOEKS-01MとDoseRAE2を用いて線量の測定を行ないました。
同日の市発表の数値と私の測定結果は下表の通りです。
分かりやすいようグラフにします。
測定方法
エアカウンター:1回5分×6回、計30分間の平均
SOEKS-01M(1.3L):1回20秒×12回、計4分間の平均
DoseRAe2:30秒毎の数値読み取り×5回、計2.5分間の平均
各機種ともなかなかの働きぶりだと思います。
エアカウンターの数値をもう少し詳しく。
グラフにします。
各計測地点において、なめらかな推移を見せています。
低線量環境下での測定では「数値がずいぶん荒れるなぁ」という印象だったのですが、それとは随分異なる感じです。
ですが、これはグラフの目盛りが違うだけです。
低線量環境下での実験ではグラフの目盛りは0.02刻みで0.2まで、福島の実験ではグラフの目盛りは0.5刻みで2.5まで。
何が言いたいのかというと、細かいことにこだわり過ぎるとエアカウンターは使えないということです。
福島市内のように各地域によって線量に大きな違いがあったり、その他の地域でもホットスポットが点在しているような状況であれば、それらを弁別したり傾向を把握したりするには、エアカウンターは充分有効で優れていると思います。
お子さんが風邪っぽい時に、おでこに手をあてて「あら?熱っぽいわ!」、これがエアカウンター。37.2℃なのか37.4℃なのかは分かりません。
ですが、ここで重要なのは熱が37.2℃なのか37.4℃なのかではなく、お子さんが熱っぽいのかどうかです。これを手早く簡単に、しかもお安く知ることができるのがエアカウンター。
(↑@低線量環境下)
福島での測定を行なって上記のような印象を受けました。
エアカウンターで、低線量の測定をする場合あるいは精確な数値を得たい場合は『充分な暖機運転(ならし運転、捨て測定、から測定)と充分な測定時間(回数)が必要』そして『測定時、極端に大きい値・小さい値は棄却する』というのが今のところの私の考えですが、線量の高い地域やホットスポットが点在する地域では面倒くさいことは不要、『1回計って読み取るだけで目的は果たせる』と思います。
エアカウンターは低線量環境においては測定を完了するのに5分かかりますが、エステーに問い合わせたところ、線量が高いほど短時間で測定が完了するとのことでしたので、今回の福島での測定にはストップウォッチも持参して測定に必要な時間を調べました。
全ての測定において5分でした。
線量の高い所に、あえて不必要に長々と留まることはありません。そんな意味もこめての『1回計って読み取るだけで目的は果たせる』です。
上記を『エアカウンターの測定実験』に追記しました。
福島市では市役所および市内各地域にある市役所支所等において、毎週月・水・金曜日、放射線量の測定を行ない数値を発表しています。
数値は、最も低い所で約0.1μSv/hから、最も高い所で2μSv/h以上まで様々です。
福島市が過去に発表した数値を参考にしながら、概ね数値が0.5μSv/h刻みとなるよう(交通の便も考慮の上)5ヶ所の測定地点を選択し、現地を訪ね、市職員の方から測定場所の詳細を教えて頂き、エアカウンターおよびSOEKS-01MとDoseRAE2を用いて線量の測定を行ないました。
同日の市発表の数値と私の測定結果は下表の通りです。
市発表 | エアカウンター | SOEKS-01M | DoseRAE2 | |
土湯温泉町支所 | 0.16 | 0.14 | 0.21 | 0.16 |
西支所 | 0.51 | 0.39 | 0.40 | 0.44 |
市役所東棟 | 1.28 | 1.01 | 0.89 | 1.13 |
蓬莱支所 | 1.66 | 1.41 | 1.21 | 1.33 |
大波出張所 | 2.15 | 1.80 | 1.73 | 1.98 |
(μSv/h) |
分かりやすいようグラフにします。
測定方法
エアカウンター:1回5分×6回、計30分間の平均
SOEKS-01M(1.3L):1回20秒×12回、計4分間の平均
DoseRAe2:30秒毎の数値読み取り×5回、計2.5分間の平均
各機種ともなかなかの働きぶりだと思います。
エアカウンターの数値をもう少し詳しく。
大波出張所 | 蓬莱支所 | 市役所東棟 | 西支所 | 土湯温泉町支所 | |
~5分 | 1.79 | 1.38 | 0.95 | 0.32 | 0.13 |
~10分 | 1.76 | 1.35 | 1.06 | 0.31 | 0.13 |
~15分 | 1.89 | 1.44 | 1.09 | 0.45 | 0.18 |
~20分 | 1.86 | 1.48 | 1.08 | 0.42 | 0.12 |
~25分 | 1.73 | 1.37 | 1.02 | 0.42 | 0.15 |
~30分 | 1.79 | 1.42 | 0.84 | 0.40 | 0.15 |
(μSv/h) |
グラフにします。
各計測地点において、なめらかな推移を見せています。
低線量環境下での測定では「数値がずいぶん荒れるなぁ」という印象だったのですが、それとは随分異なる感じです。
ですが、これはグラフの目盛りが違うだけです。
低線量環境下での実験ではグラフの目盛りは0.02刻みで0.2まで、福島の実験ではグラフの目盛りは0.5刻みで2.5まで。
何が言いたいのかというと、細かいことにこだわり過ぎるとエアカウンターは使えないということです。
福島市内のように各地域によって線量に大きな違いがあったり、その他の地域でもホットスポットが点在しているような状況であれば、それらを弁別したり傾向を把握したりするには、エアカウンターは充分有効で優れていると思います。
お子さんが風邪っぽい時に、おでこに手をあてて「あら?熱っぽいわ!」、これがエアカウンター。37.2℃なのか37.4℃なのかは分かりません。
ですが、ここで重要なのは熱が37.2℃なのか37.4℃なのかではなく、お子さんが熱っぽいのかどうかです。これを手早く簡単に、しかもお安く知ることができるのがエアカウンター。
(↑@低線量環境下)
福島での測定を行なって上記のような印象を受けました。
エアカウンターで、低線量の測定をする場合あるいは精確な数値を得たい場合は『充分な暖機運転(ならし運転、捨て測定、から測定)と充分な測定時間(回数)が必要』そして『測定時、極端に大きい値・小さい値は棄却する』というのが今のところの私の考えですが、線量の高い地域やホットスポットが点在する地域では面倒くさいことは不要、『1回計って読み取るだけで目的は果たせる』と思います。
エアカウンターは低線量環境においては測定を完了するのに5分かかりますが、エステーに問い合わせたところ、線量が高いほど短時間で測定が完了するとのことでしたので、今回の福島での測定にはストップウォッチも持参して測定に必要な時間を調べました。
全ての測定において5分でした。
線量の高い所に、あえて不必要に長々と留まることはありません。そんな意味もこめての『1回計って読み取るだけで目的は果たせる』です。
上記を『エアカウンターの測定実験』に追記しました。
2011年10月17日月曜日
2011年10月17日 【S】0.18 【D】0.08 【A】0.09
SOEKS-01M
01 0.19
02 0.14
03 0.17
04 0.18
05 0.24
06 0.09
07 0.26
08 0.12
09 0.08
10 0.19
11 0.27
12 0.17
平均 0.18
線量変化不検出
DoseRAE2
01 0.08
02 0.08
03 0.08
04 0.09
05 0.08
平均 0.08
エアカウンター
01 0.10
02 0.07
平均 0.09
01 0.19
02 0.14
03 0.17
04 0.18
05 0.24
06 0.09
07 0.26
08 0.12
09 0.08
10 0.19
11 0.27
12 0.17
平均 0.18
線量変化不検出
DoseRAE2
01 0.08
02 0.08
03 0.08
04 0.09
05 0.08
平均 0.08
エアカウンター
01 0.10
02 0.07
平均 0.09
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