キャラ紹介 アクセル篇
名前:アクセル・アルマー
愛称:アクセル
歳:10
瞳の色:右が金で左が銀の虹彩異色
髪の色:青
性別:男
容姿:スバロボのアクセル
性格:夢中になると周りが見えなくなるが 普段は誰にも優しい
好きなもの/事:戦闘、覇皇流
嫌いなもの/事:融通が聞かない奴、同じ性格の異性
魔力値:A+
一人称:俺
他人称:歳下ないし同い年は愛称呼び、歳上と尊敬対象のみさん付け
魔力光:真紅
魔法術式:古代ベルカ
レアスキル:覇皇流
アインハルトの覇王流とは別のもの。
特徴として技に覇気を使う。
キャラ説明
聖王教会の修道女・シャッハの親戚。
ベルカの騎士には珍しく素手で戦うタイプ。
シャッハの影響か、崇宏同様に戦闘好き。
毎日シャッハに鍛えられている。
シャンテとは姉と弟の様な関係。
デバイス
使用デバイス名:覇皇騎・アルクウェイド
愛称:楯無
待機時の形態:青と白の龍の形状をしたペンダント
展開時の形態
手甲と具足
バリアジャケットのデザイン
赤いロングコートとブルーのジーンズ
デバイスの性格
ISの楯無
デバイス紹介
聖王教会が作成したデバイス。
騎士カリムがアクセルに渡したもの。
性能は良いのだが性格に問題がありアクセル以外には扱えない。
技
覇皇流
重虎吠
(じゅうこほう)
連続で殴り、渾身の拳で殴り飛ばす。
白虎咬・爆
(びゃっここう・ばく)
気を手に収束させて打撃を繰り出し、さらに至近距離で気を叩きつける。
白虎咬・連
(びゃっここう・れん)
連続で殴りつけた後、連続で蹴りを見舞い、蹴り上げ落ちてきた所に渾身の拳を叩き込む。
舞朱雀
(まいすざく)
高速で相手に手刀を叩き込み、蹴りで吹き飛ばす。
舞朱雀・断
(まいすざく・だん)
高速で相手に手刀を叩き込み打ち上げ、落ちて来た相手に居合いにみたてた手刀で一閃。
覇皇連拳・烈風
(はおうれんけん・れっぷう)
一瞬で相手の背後に回り、裏拳から連続蹴りで浮かせた後、渾身の右ストレートで吹き飛ばす。
覇皇連拳・疾風
(はおうれんけん・しっぷう)
無数の蹴りを叩き込み、右腕で強烈な裏拳をする。
覇皇蓮拳・怒濤
(はおうれんけん・どとう)
悠然と歩を進ませながら目にも止まらぬ高速拳の連打を浴びせ、最後は空円脚と言う回転蹴りで締める。
覇皇光拳
(はおうこうけん)
両腕から覇気を連続で乱射する。
覇皇乱獣撃
(はおうらんじゅうげき)
両腕に覇気を集め、獣のような形し連続で打ち出す。
覇皇猛撃拳
(はおうもうげきけん)
相手に乱打を浴びせて打ち上げ、最後に跳び蹴りで止めを刺す。
覇皇幻殺甲
(はおうげんさつこう)
アッパーからストレートに繋ぎ、ラッシュを叩き込んだ後裏拳で吹き飛ばす。
覇皇剛鉄甲
(はおうごうてっこう)
右、左と踏み込みながら裏拳を打ち込み、右ストレートで吹き飛ばす。
覇皇流奥義
乱黄龍
(みだれこうりゅう)
高速で四方八方から裏拳を見舞い、アッパーで打ち上げる。
狼牙
(ろうが)
弓を引くような構えを取り、手に気を集めて貫手を繰り出す。命中の瞬間にエネルギーを爆発させる。
獅子吼烈破
(ししこうれっぱ)
手に集中させた気の塊を貫手によって敵の内部に浸透させ、内部から破壊する。
爆斧無双断
(ばくふむそうだん)
敵に向かい瞬時に突進し、すれ違い様に必殺の一撃を打ち込む。
氷華絢爛覇
(ひょうかけんらんは)
覇気で敵を凍結させ、指先で突き刺して粉砕。
轟覇機神拳
(ごうはきしんけん)
相手に残像が残るほどの拳を浴びせた後、アッパーで打ち上げ空中で渾身の回し蹴りで吹き飛ばす。
覇皇断空脚
(はおうだんくうきゃく)
断空拳の蹴りversion。
轟覇覇皇拳
(ごうははおうけん)
自機の周囲を砕くほどにまで覇気を高め、相手に残像が残るほどの拳を浴びせた後、覇気で「覇龍」と呼ばれる光の龍を打ち出し、相手を天高く吹き飛ばす。
覇皇断撃拳
(はおうだんげきけん)
両腕で連撃を見舞い、そこから「羅刹幻殺甲」、最後に蹴りを叩き込む。
覇皇流無双奥義
覇皇断空拳
(はおうだんくうけん)
足先から練り上げた力を拳足に乗せて撃ち出す「断空」という技術による打撃。
覇皇剛掌閃
(はおうごうしょうせん)
放出した覇気で天と地を割き、相手に突撃。
一動作ごとに大地を砕きながら拳と蹴りを連続で見舞った後、右の掌底で吹き飛ばす。
覇皇猛撃烈破
(はおうもうげきれっぱ)
極限まで高めた覇気で生み出した双覇竜と呼ばれる竜で相手を閉じ込め、滅多打ちにした後で三匹目の覇龍と共に突撃する奥義。
最後の一撃で打ち抜いた時、地上から雲の遥か上空まで打ち上げる。
覇皇流極奥義
覇皇空破断
(はおうくうはだん)
静止状態から加速と炸裂点を調整する撃ち方であり、断空と衝撃波でダメージを与える技。
拳ではなく掌で放つ。
覇皇破滅拳
(はおうはめつけん)
天を指で指し力を誇示した後、飛び降りて2連撃で打ち上げる。その相手を飛び上がって追い、地面に叩き付けて動きを止め、敵が山脈を貫通するほどの一撃を繰り出して締める。
覇皇魔滅拳
(はおうまめつけん)
滅多打ちにしたあと打ち上げた敵を空中から自分の目の前に叩き落とし、最後に渾身の一打を叩きこんで吹き飛ばす。
麒麟
(きりん)
拳が分裂して見えるほどのラッシュ、さらにアッパーで打ち上げ、最後は敵の上から全体重を乗せて踵落としを叩きつける。
麒麟・朧
(きりん・おぼろ)
左右の連続パンチに続いて高速でパンチを繰り出した後、回し蹴り、最後はアッパーでトドメをさす。
麒麟・極
(きりん・きわめ)
左右の連続パンチに続いて高速でパンチを繰り出した後、拳が分裂して見えるほどのラッシュ、回し蹴り、さらにアッパーで打ち上げ最後は落ちて来た敵に渾身の蹴りを叩き込む。
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