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キャラ紹介 崇宏篇
名前
八神崇宏

年齢
10歳

瞳の色
ダークパープル

髪の色
漆黒

性別


魔力値:A+

容姿
普通の男子

性格
人付き合いが苦手

好きなもの/事
仲間、戦闘。

嫌いなもの/事
口煩い奴、他人を見くだす奴。

一人称


他人称
年上はさん付け、先輩、同い年と年下は呼び捨て

魔法術式:古代ベルカ

魔力光:紫

先天固有技能レアスキル
桜舞
(おうぶ)
達人でも会得するのに10年はかかると言われる無音移動術。
花びらが舞うような動きで相手を翻弄する。

縮地
(しゅくち)
瞬時に相手との間合いを詰めたり、相手の死角に入り込む体捌き。

虚空瞬動
(こくうしゅんどう)
空中で瞬時に相手との間合いを詰める移動法。
連発する事で空中を縦横無尽に移動出来る。

次元斬
(じげんざん)
居合いにより次元すらも切り裂く。

咸卦法
(かんかほう)
『咸』とは易の六十四卦の一つで相対立の陰陽の気が感応する事の意。
左手に世界の「魔力」右手に自分の「気」という相反する力を融合させることで身の内と外に凄まじい力を纏う高難度技法。
崇宏は対カートリッジシステム様に習得した。
また、発動しただけで肉体強化・加速・物理防御・魔法防御・鼓舞の究極技法【アルテマ・アート】である。

キャラ紹介
本作の主人公。
神様のせいで不運な人生を送り死んだ二十歳の青年。
神様が詫びにとvividの世界に送ってくれた。
転生の手違いで二十歳から十歳になってしまい、何故かシグナムが保護責任者になる。
八神家一同はこの事を知っており本人は人生を小学校からやり直せる位の感覚である。
原作知識はストライカーズ迄。
剣道をやっており特に居合いのプロだった。
また、極度のオタクだった為、技名を全てアニメからとっている。


デバイス名
魔劔マケン暮桜くれさくら

愛称
千冬

性格
ISの織斑千冬

待機時の形態
刀のペンダント

展開時の形態


バリアジャケットのデザイン
ジーンズにTシャツで黒のロングコートを羽織っている。

能力
零落白夜
(れいらくびゃくや)
デバイスの単一仕様能力ワンオフアビリティー
触れた対象の魔力全てを消滅させる。
使用の際は崇宏の魔力が暮桜の刀身を覆いエネルギーの刃を形成する。
相手の魔力による攻撃を無効化したり、防御魔法を斬り裂いて相手のに直接ダメージを与えられる暮桜最大の攻撃能力。
自身の魔力を大量消費して発動するため、使用するほど自身も魔力切れに陥ってしまう諸刃の能力でもある。

デバイス紹介
崇宏が神様に貰ったデバイス。
モードに
剣戟特化型の清姫
連撃特化型の舞姫
居合い特化型の零姫
が存在し技が全く違う。
崇宏自体が剣戟戦闘型なので素手の技は四つしか持ち合わせていない。
また、零姫の時の居合いは次元すらも切り裂く。
人格はISの織斑千冬で崇宏は気が合うらしい。
名前の通りISの単一能力ワンオフアビリティー零落白夜れいらくびゃくやが存在する。




無音拳
(むおんけん)
別名を居合い拳と言う。
拳をポケットに入れた状態から、拳を繰り出しその拳圧によって攻撃する技。
これは刀でいう居合いみたいなもので、ポケットを鞘、拳を刀にみたて高速で技を繰り出している。
更に魔力によって拳速を早められて、射程も10mほどあるので、 普通の人間にはポケットを手に入れたまま、相手が攻撃されてるようにしかみえない。
達人でも見切るのは困難である。

豪殺無音拳
(ごうさつむおんけん)
瞬動の加速(1~2m)と自身の「居合い拳」に魔力と気を練り合わせて使用することで、 直線上にバーズカ砲の如くエネルギー波を放出する技。
威力は高いが通常の「居合い拳」より予備動作が大きく、 技を発動させるには加速が必要なので接近戦では使用できない。 ただ通常の「無音拳」で相手の体勢を崩すことで、コンビネーションとしての利用価値は高い。

烈蹴斬
(れっしゅうざん)
鋭い蹴りによって、実体のない相手に対しても攻撃をすることが出来る。
「斬魔剣」の蹴りバージョンといったところ。
弐の太刀も存在する。

浮雲・旋一閃
(うきぐも つむじいっせん)
接近した際に相手の脇の下から背中をロック、更に自分の足で相手の足を絡めとり、 そのまま浮かび上がり、2回転させて地面に叩きつける。


モード:清姫

斬岩剣
(ざんがんけん)
岩を両断する破壊力を誇る。

斬岩剣 弐の太刀
(ざんがんけん にのたち)
手前にいる人間には傷を付けずに、その後ろにある対象物を斬る。

鴉魔狩り
(からすまがり)
烏が宙で翼を広げるが如く、ジャンプした状態で周囲にあるものを瞬時に切り裂く。

豹琴玉
(ひょうきんだま)
極端な前傾姿勢で重心を前に置き、回転しながら豹が狙った獲物を襲うように一気に飛び掛る。
高速回転することにより破壊力は高まり、殺傷力を伴った旋風を巻き起こす。

斬鉄閃
(ざんてつせん)
手に持つ剣で目にも止まらぬ素早さで斬りつける。

飛竜 火焔
(ひりゅう かえん)
片方の手で他方の腕を掴みながら大きく振る。
剣と切り口の摩擦によって切り口から発火する効果もある。

龍巻き
(たつまき)
回転斬りで旋風を発生させ、吹き飛ばす。
刀を使用しない「無刀流」でもできる。

刀狼流し
(とうろうながし)
敵の攻撃を受け流しつつ斬る、「柔の剣」。

牛針
(うしばり)
闘牛の牛のように突進し、連続突きを繰り出す。

雷霆
(らいてい)
最も突進力に優れる高速突き。


モード:舞姫

五月雨斬り
(さみだれぎり)
手首を素早く返して、対象物を一瞬で切り刻む。
崇宏は何故か野菜を切る時に多用する。

音速点火
(シーンドライブ)
高速で敵に連続攻撃を叩き込む11回攻撃。

転輪する勝利の剣
(エクスカリバー・ガラティーン)
すれ違い樣に光速の連撃を叩き込む。
切られた相手はすれ違ってから斬撃に襲われる。

回天剣舞
(かいてんけんぶ)
流れるような動きから一瞬にして相手を斬り刻む。

九頭龍閃
(くずりゅうせん)
「天翔龍閃」を伝授される前に、 教えられる試験的な技で、この技を破ることで「天翔龍閃」を会得できる。
斬撃の基本である9方向へ同時に斬撃を加えるというもの。
九つの斬撃とは即ち、
『壱』唐竹
『弐』袈裟斬り
『参』右薙ぎ
『肆』右斬上げ
『伍』逆風
『陸』左斬上げ
『漆』左薙ぎ
『捌』逆袈裟
『玖』刺突
となる。

犀回
(サイクル)
対多人数用の技。
刀を逆手に構えた状態から自分を中心に旋回して、周りの敵を吹っ飛ばす。

滅界
(めっかい)
通常は突きの壁で相手を殺す殺人技。
この技を食らった者は痛みも苦しみも感じず塵と化してしまう。
崇宏の突きと繊細さがあってこそ可能な技。

牙突六刃
(がとつろくじん)
奥義。
牙突の構えから高速で突進をおこない、 すれ違い様に6つの剣閃を走らせて 攻撃をする超必殺技。


モード:零姫

鼻唄三丁 矢筈斬り
(はなうたさんちょう やはずぎり)
崇宏が最も得意とする早斬りの技。
あまりの速さと鋭さゆえに相手は斬られても気付かず、しばらくの間を空けて崇宏の剣の降りとともに傷口が開いて倒れる。

双龍閃
(そうりゅうせん)
抜刀術から鞘を使ってのコンビーネーション。
先に居合いで抜身で攻撃してから、鞘での一撃を放つのがポイント。

獅子歌歌
(ししソンソン)
刀1本で行う居合。
呼吸を知る事で鉄や気をも切断することが可能。

羅生門
(らしょうもん)
高速の移動による居合いでの技。
対象とすれ違い様に両腰に差している刀で、瞬時に敵を両断してしまう。
まるで門が開かれてるかのような見事な切り口である。

無毀なる湖光
(アロンダイト)
光速の抜刀による中距離型広範囲空間殲滅斬撃。
横に振りぬく動作の関係上前方ほぼ全てをカバーする事が可能。
剣に伸縮可能な魔力を発生させ、それで斬りつける事で近~中距離の任意空間を薙ぎ払う。

百烈桜華斬
(ひゃくれつおうかざん)
抜刀時に剣を円を描くように振って、複数の敵を一度にまとめて斬る。
この技を繰り出す時、花びらが舞う。

影追
(かげおい)
対象とすれ違い様に剣を抜き、直線上に次元の割れ目を発生させる。
更に次元の割れ目から衝撃波を噴出させ追撃をかける。

方位封陣
(ほういじん)
次元の割れ目に入り込み、 敵の周囲に発生させた4つの次元の割れ目から 分身して現れ、敵を一斉に斬りつける。

兜薙ぎ
(かぶとなぎ)
次元の割れ目に入り込み、 敵の周囲に発生させた無数の次元の割れ目から 分身と共に縦横無尽に飛び回りながら斬撃を繰り出し、 最後に真上から剣を振り下ろしフィニッシュ。

刹那舞幻刀
(せつなまいげんとう)
次元の割れ目に入り込み、 敵の周囲に発生させた無数の次元の割れ目から 分身と共に縦横無尽に飛び回りながら斬撃を繰り出し、 最後に敵の頭上から剣を振るって発生する巨大な剣撃を 飛ばしてフィニッシュ。

牙突
(がとつ)
突きを徹底的に磨き上げ必殺技にまで昇華させたのがこの牙突である。
壱式は一番多く使われる、回避されても横薙ぎに移行できる。
弐式は刀を頭上に掲げるように構え、振り下ろすようにうつ。
参式は対空迎撃用で下から上へ突きあげる。
零式は上半身のバネだけで突きを放つ。

葬龍 紫電・極
(そうりゅう しでん きょく)
鞘から刀を素早く抜き、一瞬のうちに3連撃を 繰り出す。

葬龍 紫電・滅
(そうりゅう しでん めつ)
空中を疾走しながらすれ違い様に居合いで刀を抜いて一閃をする必殺技。

天翔龍閃
(あまかけるりゅうのひらめき)
奥義。
通常の抜刀術の動作(自分の足を斬らぬように右足で踏み込む)中にさらに左足による踏み込みを加えることにより刀に一瞬の加速と加重を与え、神速の飛天御剣流抜刀術を超神速の奥義に変える。
この技による一撃は術者前方の空間の空気すらも弾き飛ばし衝撃を発生させるとともに、その空間に一時的な真空領域を創り上げる。
そこに、弾かれた空気が時間差を生じて急速に辺りの物体ごと元に戻ろうと集中する(同様の現象は、発砲した直後の拳銃の銃口付近でも実際に起こるらしい)。
つまり、例え天翔龍閃の一撃目(龍の牙)をかわすか捌いたとしてもまず衝撃波によって全身を叩かれ、さらに次に術者の間合いど真ん中まで急速に強制的に引きずり込まれる(吹き荒れる風)。
そこに、回転によって一撃目の威力を殺さぬまま行う2度目の踏み込みとともに交差法で放たれる二撃目(龍の爪)が、一撃目を上回る威力をもって確実に相手に炸裂する。
双龍閃等のように、飛天御剣流の抜刀術は全て隙を生じぬ二段構えであるのだが、それは奥義であるこの技においても同様だったらしい。

奥義・斬龍・紫電一閃
(おうぎ ざんりゅう しでんいっせん)
崇宏がシグナムの紫電一閃を真似て作った技だがシグナムの物とは全く違う技。
回転しながら抜刀して剣をふるい、又すぐに剣を鞘に収める居合い切りの一種だが、その剣速、剣圧、魔力放出により魔法を斬り裂き相手に強烈なダメージを与える攻防一体の最終奥義。


魔力変換資質技

紅蓮脚
(ぐれんきゃく)
地面に剣を突きたて軸にして炎を纏った高速回転蹴り攻撃をはなつ。

聖戦
(ゲール・サント )
敵の足元から水柱を吹き上げ攻撃する技。

天鳴万雷
(てんめいばんらい)
空中に飛び上がって手に持った剣から雷を降らせて攻撃をする。

極大 雷鳴剣
(きょくだい らいめいけん)
電気エネルギーを剣先に帯電させて振り下ろし、雷を落とす。
雷鳴剣の強化バージョン。

雷鳴剣 弐の太刀
(らいめいけん にのたち)
電気エネルギーを剣先に帯電させて振り下ろし、手前にいる人間には影響を及ぼさず雷を落とす。

真・雷光剣
(しん・らいこうけん)
決戦奥義。
雷鳴剣を遥かに上回る強大な電気エネルギーを剣先に帯電させて振り下ろし、一瞬で広範囲を破壊する。

斬魔剣
(ざんまけん)
奥義。
霊体と気を滅ぼす。

斬魔剣 弐の太刀
(ざんまけん にのたち)
奥義。
手前にいる人間には影響を及ぼさず、その背後にある霊体【怨霊、悪霊等】と気を滅ぼす。


遠距離斬撃

鷹波
(たかなみ)
高速で振り抜いた刀が生み出す風圧で、遠くの敵をも倒すことができる離れ技。
波状の衝撃波が広範囲に広がり、敵に襲いかかる。

斬鉄閃
(ざんてつせん)
「魔力」を刀身から螺旋状に飛ばし、遠距離にある物体を破壊する。
その威力は鉄を両断する。

百花繚乱
(ひゃっかりょうらん)
「魔力」を刀身から直線状に飛ばし、敵を吹き飛ばす。
この技を繰り出す時、花びらが舞う。

斬光閃
(ざんこうせん)
「魔力」を光のごとく飛ばす技。
拡散させることも可能。

斬空閃
(ざんくうせん)
「魔力」を刀身から飛ばし、遠距離にある物体を破壊する。
威力を弱めた弱斬空閃じゃくざんくうせんと威力を強めた斬空閃・ざんくうせん・かいという技もある。

斬空閃 弐の太刀
(ざんくうせん にのたち)
手前にいる人間には影響を及ぼさず、遠距離にある物体を破壊する。

滅殺斬空斬魔閃
(めっさつざんくうざんません)
剣先から膨大なエネルギーを放出し、周囲の物を消滅させる。


射撃魔法

幻影剣
(げんえいけん)
崇宏が唯一使える射撃魔法。
自分の周囲を浮遊する、魔力で生成された紫の飛剣で無尽蔵に作り出せる。
この能力にはバインド効果があり使い方としては敵に次々と突き刺し動きを止める。
宙に配置でき迎撃に用いる。
また刃を爆発させることもできる。
配置する時は
後より出でて先に断つもの
(アンサラー)
爆発させる時は
壊れた幻想
(ブロークン・ファンタズム)
と掛け声をかける。


収束斬撃魔法

絶対勝利の黄金の剣
(エクスカリバー)
術者がそれまでに使用した魔力に加えて、周囲の者が使用した魔力をもある程度集積することで得た強大な魔力を、剣に収束し一気に斬撃として放出する攻撃。
周囲の魔力が集束していくと眩い金色の光になる為「眩い金色(黄金)」と呼ばれる所以。
その威力は、食らえば防御の上からでも相手を沈めるほど。


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