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【芸能・社会】本物の大島優子はどっち!? お台場に等身大フィギュア登場2011年10月20日 紙面から
「AKB48」の大島優子(23)が19日、東京・台場のデックス東京ビーチで、等身大の“大島フィギュア”と初対面し、お披露目式に出席した。 同所で開催中の世界のスターの等身大フィギュアが展示された施設「マダム・タッソー東京」(来年1月4日まで)に、“大島フィギュア”がこの日から登場。製作期間は約3カ月(1日8時間程度)、製作費は約1900万円で、製作の際は大島の体の約200カ所を採寸した。 衣装を着た“分身”と初対面した大島は、「うわーっ!!」と声を上げ、「瞳の色もまったく一緒ですごい!!」と大喜び。バストについても「自分と比べて…。なかなかありますね〜」と大満足の様子。「ファンと普段交流する機会はあるが、肩を抱いたりハグはなかなかない。触れ合って楽しんで」とアピールし、「どんどんハグしてください!!」と呼び掛けた。また、フィギュアの完成度の高さに「グラビアなら(代理で)やれるのでは」と笑った。 PR情報
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