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常設展

国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。現在常設展示されている作品は、下記の館内地図で確認することができます。

この館内地図は、国立西洋美術館所蔵作品データベースの一部です。データベースのコンテンツは、日本学術振興会科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けて、随時追加・更新を行っています。

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