AKB大島 1900万円リアルすぎる自身の等身大フィギュアに大興奮「どんどんハグして！」

AKB48の大島優子が19日、都内で開かれた自身の等身大フィギュアお披露目式に登場。本人と瓜二つの出来栄えに、終始 興奮気味にフィギュアとの初対面を果たした。

このフィギュアは、東京・お台場に期間限定でオープンした体験型アトラクション施設「マダム・タッソー東京」に展示される。本施設には既に、レディー・ガガやマイケル・ジャクソン、レオナルド・ディカプリオなど、世界のそうそうたるセレブの等身大フィギュアが展示されており、大島のフィギュアは、この最新作として制作費約1900万円、総勢15〜20名のクリエイティブチームにより約3ヶ月をかけ制作された。

大島はフィギュアと対面し「世界のセレブリティの中に自分がいていいのかなとも思いましたが、作ってくださった方が『（このフィギュアを作ることができて）嬉しい』と言ってくださったので、私も嬉しいです。AKBから選ばれたのは…たまたまかな（笑）」と述べる一方、フィギュアについての感想を聞かれると、「瞳の色が自分と全く同じでびっくりしました。どんどん私のフィギュアにハグしてください！一緒に写真を撮って『大島優子と写真撮ったんだよ！』と自慢してもらって構いません（笑）」と興奮気味に語った。
「マダム・タッソー東京」HP
（www.madametussauds.com/Tokyo）

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