200カ所も　大島優子「あそこまで調べられたことない　恥ずかしかった」

　人気アイドルグループの「ＡＫＢ４８」の大島優子（２３）が１９日、自身初の等身大フィギュアが東京・台場のマダム・タッソーに登場することになり、同施設で行われたお披露目式に登場した。

　７月に来日した製作チームにより、約２００カ所の採寸されたという大島は「薄着になって、全部採寸されました。ヒザの裏とか…あそこまで自分の身体を調べられたことがなかったので、恥ずかしかったですね」。

　当然ながら、胸の膨らみまで再現されているわけだが、フィギュアの胸を触りながら「バストは…計られたっけ？一番覚えてない。でも、なかなかありますよね。これぐらいなんでしょうかね、私の方がやわらかいですけど」と照れ笑いを浮かべた。

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