'11/10/18
B787機内、雰囲気ゆったり<動画あり>
全日本空輸は17日、広島空港(三原市)で最新鋭旅客機ボーイング787の機内を報道陣に公開した。11月1日から広島、岡山と羽田を結ぶ2路線に世界に先駆けて導入する。
同機は乗組員が慣れるための飛行で、午後12時40分に関西空港から到着した。従来機に比べ幅が約75センチ広い客室は開放感がある。1・3倍に大型化した窓には乗客が調節できる電動式シェードを導入した。
全座席にディスプレーを付け、トイレには温水洗浄便座を備えた。発光ダイオード(LED)の照明は柔らかい雰囲気を与える。飛行中は、従来より客室内の気圧高度が抑えられ、湿度も高くなるという。
広島は午後7時20分発、岡山は午前10時15分発の便で導入する。
【写真説明】全席にディスプレーを配備した客席