AKB48鈴木まりやが初映画初主演で『こっくりさん』と戦う女子高生に挑戦

　アイドルグループAKB48 teamBの鈴木まりやが映画『こっくりさん 劇場版』で初の映画出演にして、初主演に挑戦する。鈴木は初ホラーで、霊交信の遊び『こっくりさん』が招いた呪いに立ち向かう女子高生役を演じる。

AKB48鈴木まりやの恐怖の表情

　監督・脚本は映画『２ちゃんねるの呪い 劇場版』でネット上の都市伝説の闇を描いた永江二朗。共演には「再現ドラマの女王」の異名をとった片岡明日香、『ミスマガジン2008』読者特別賞の梅本静香が顔を揃える。

　現代にも脈々と受け継がれるオカルトの恐怖と、今最も旬なアイドルの戦いに注目だ。『こっくりさん 劇場版』は11月26日ワーナー・マイカル・シネマズ板橋他にて公開。


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