3Dって言うと難しいイメージだったんですが…事前に思ってたより全然簡単で拍子抜けしました。
ただし、やはり、少し凝ったコトしようとすると途端に敷居が上がりますね。
文字のみのタイトル作成等なら数回のクリックで完了出来ますし、画像からの3Dモデル化も極めて容易なので、手軽さと気軽さではズバ抜けてるかな？
また、エフェクトなどで派手なモノが多いのも楽しく、VideoStudioとリンク出来る点などを考えると、VideoStudioユーザーなら持っていて損は無いんじゃないでしょうか。

個人で確定申告する程度なら、これで十分です。高いソフトは必要ないと思います。減価償却の自動仕分けもしてくれるし、処理も快適です。しかし決算まで行うので、複式簿記の知識は必要だと思います。

30代男性です。リンパの流れをよくするということで購入。
手順を覚えて入浴中にブラシでマッサージしています。
手軽にできるのがよいと思います。

とにかくシンプルで、優れもの。 あんまり色んなアタッチメントなど あっても 使いこなせないと思っていたので最 適。

このソフトをインストールしてもパ ソコンの動作速度は快適である。し かも安価で使用感も良い。

インストールして起動してみるとOffice2003とほとんど変わらない感じ。
あれ？ワードオンリー？と思ったら一つ起動するだけで３つのアプリを行き来できるみたいです。
「ワードプロセッサ」使ってみた。
使いやすいです。OpenOfficeと同じくらい快適だし、クリップアートも最初から結構入ってるし、ワードアートも使いやすく何よりページ設定が楽だ。出力形式が「doc」なので、kingofficeのワードの体験版で作っていた卒論も読み込むことができました（OpenOficeで製作したファイルは読み込み不可能）。
「スプレッドシート」使ってみた。当然ですがエクセルと同じですよね。
なんと動画や音楽ファイルの一元保存も出来るみたいで（まあ使わないだろうけど）。
というか僕自身エクセルを使う機会はそう多くありません（汗）
「プレゼンテーション」良いですねぇ（笑）
マイクロソフトのパワーポイントと何ら変わりないんじゃにだろうか、これ。
なぜかキノコのクリップアート入ってるし。
タブ形式で製作ファイルを行き来できるのはかなり便利だと思います。
常駐させておくことで起動時間を短縮できる「快速起動」機能もあります。
まあパブリッシャーとかはありませんが、一般的な用途で使うには十分だと思います。
マイクロソフトのは恐ろしく値がはりますしね。

※注意：分解するとメーカー保証が受けられなくなります。自信のない方は行わないでください。


500GBモデルに内蔵されているHDDを交換してみました。

1．ケース裏のゴム足を剥がし（ファン傍の1箇所は無し）ビスを3本外す。ケースを外します。
2．基盤に固定されているHDDを外します。ビスは4本。
3．内蔵されているHDDはWD5000BEVTです。厚さ9.5mm。
4．HDDを交換します。同メーカーのWD7500BPVT（750GB）を使用しました。
5．メニュー→本体設定→ディスク初期化、でフォーマットする。

録画時間は104時間になりました。
なお、12.5mm厚のHDDに交換する場合はケースに干渉しますのでなんらかの加工が必要です。

その他気付いた事。
・外部HDDには10GB以上のUSBメモリも使えます。
・ズーム機能が固定されないのが不便。チャンネルを変える度に解除されてしまう。
・チューナーがONになるとHDDとファンも常時ONになるため若干駆動音がうるさい。
・電源OFF時（予約待機中）はHDDも停止するので無音です。

操作もシンプルでよい製品だと思います。
アナログテレビ＋ビデオデッキで済ませていた自分にはうってつけの製品でした。
地デジ液晶テレビに買い換えた後でもHDDレコーダとして使えますので無駄になりません。

ザクザクとよく切れ、分解も簡単なので掃除が楽です。
さりげなく日本製となっています。
自分も可動式の取っ手はいらないかなと思いました。

が、
先日ダ○ソーで同じような物（フェザー替刃も使える）を発見してしまいました。。
アチラは中国製でしたが…ちょっとショック（笑

数年前に購入しましたがいまだ現役で活躍しています。
入れ替わりが早いLED商品の中では驚異的なベストセラーだと思います。
電池供給のしやすさ、軽さ、光量、価格、の面で買って損のない商品ですね。

あえてケチをつけるとすれば、ほぼ使わない点滅モードですね。エマージェンシーのための機能だと思いますが不要です。
代わりに弱モードというかローパワーモードがあれば連続点灯時間の短さも解消されるのですが。
弱モードを搭載したマイナーチェンジ機種が出たらもっと売れると思います。

仕事上、いろいろなところで失敗をしてしまいます。
一時期、畑村洋太郎さんの本をよく読みました。「人は同じような失敗を繰り返す」という言葉がありました。
しかし、それをそのままにしておくといつまで経っても進歩がない。ということで、失敗データベースをまとめ、類型がいくつあるか分類し、
それを知ることで、他山の石として活用できるようになれば失敗が減ってくると言うことで、高い志の元にあるのがこの本です。
内容は著者が工学部ということもあり工学的な失敗に偏ってはいます。従って内容は工学的な知識があまりない人間にとっては難しい内容と
なっているのは否定できません。
しかしながら，そういう専門知識を読み飛ばしながら読んでも本書の中心である失敗のパターンをつかみ取ることは出来ます。