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マシス食品医薬品安全評価分析センターは、最先端の分析装置を使用し
食品・医薬品の分析を行なっております。



無料放射能検査の結果に関して

 牛乳の放射能検査結果でお客様からご連絡を頂き再度、確認しました所
 弊社の転記ミスにより間違った値をご報告してしまいました。
 検査結果は、I-131→ND Cs-134→ND Cs-137→ ND でした。
 各関係者には、大変ご迷惑をおかけしました事を心からお詫び申し上げます。
 今後は、このような事が無いよう社員一同分析事業に取り組む所存です。
 
 

価格改定のお知らせ
  総アフラトキシン(B1 , B2 , G1 , G2)を 基準値改正に伴い価格を改定しました。
  分析料金:15,000円(消費税別途)
 

放射能検査結果
  1,000試料の無料放射能検査の結果は、測定修了後順次、報告書を送付しております。

  お手元に届くまで少々お待ち下さい。

10月3日より、部分的に項目の受託を中止しました。
  分析の効率及び更なる分析精度向上のため、部分的に受託を中止しました。
  受託中止項目は、以下の通りです。(一部抜粋)詳細は、データベースでご確認下さい。
 
  1.汎用機器を使用して行う分析 → 受託中止

   ポリフェノール類・コンドロイチン硫酸・コラーゲン・二酸化硫黄・糖度・酸度・酸価・過酸化物価
   容器包装の規格試験など・各種規格試験など

  2.微生物 → 全て外注になります。


  3.基礎栄養成分 → 全て外注になります。

 

放射能検査
  
放射能検査、核種分析(I-131,Cs-134,Cs-137)を6,000円(消費税・検査料金・専用容器含む)で
  個人及び法人からの受託を開始しました。
  専用容器を弊社から送付します。お申し込み下さい。
  内部被曝予防に食品の検査をお勧めしております。


生体成分中の各種物質の分析項目は、データベースでご確認できます。

トランス脂肪酸・飽和脂肪酸・コレステロールの分析(分析法:AOAC 996.06)

平成23年度輸入食品モニタリング計画に基づく
  
残留農薬検査パッケージの受注を開始しました。

生体中(血漿・血清・尿・組織など)の
  
薬物・各種成分濃度測定の受注を開始しました。(TDM)

 

 

残留農薬検査注意生体成分中の分析に関して
  血液(全血・血清・血漿)・尿・組織など抗癌剤及び各種成分の濃度測定を行なっております。

残留農薬検査注意
食品の残留農薬検査及び残留農薬分析
  (残留動物医薬品検査分析を含む)及びポジティブリスト制に関して

  
平成18年5月29日、食品衛生法の改正により、一定量以上の農薬等が残留する食品の販売を禁止する
  ポジティブリスト制度が施行されました。
  本制度では、生鮮食品、加工食品を含む全ての食品が対象となりました。
  株式会社マシス食品医薬品安全評価分析センターでは、食品の安全性等を評価する分析事業所として
  最新の分析検査装置及び技術を駆使し、残留農薬、動物医薬品、食品添加物、アミノ酸、
  ポリフェノール等の各種成分の分析及び検査を行っております。


残留農薬検査注意食品の残留農薬検査項目を選択する基準に関して
  
厚生労働省が毎年4月輸入食品監視指導計画(モニタリング計画)を発表し、この計画に基づく
  
モニタリング計画が行われます
  
国の機関が残留農薬等の項目を発表するのは唯一これだけです。
シスは、モニタリング計画で
  発表された検査項目に沿った残留農薬検査(分析)若しくは、食品の履歴を把握できる検査(分析)を
  お客様に推奨しております。


残留農薬検査注意共同研究に関して
  
分析技術を通して幅広い研究の礎を支えております。
  
東京大学(新規抗生物質の開発など)
  
学会:DD&T(Drug Discoveries & Therapeutics) 
  
秋田大学(薬物の血液濃度測定・TDM) 
  
ゲノム生薬研究所(カイコをテスターとする、農産物、食品、並びに環境の毒性・病原性試験法の開発)

 

 

 

 

 

 

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