先日『納骨』について
ブログにさせて頂きました。
その際に頂きました質問と
その他から頂きました質問と
併せてお話させて頂きます
『散骨』と『分骨』について。
納骨があの世とこの世を行き来する切符とありますが、
今では海に撒いたりする様な
散骨という方法までありますが、
それについてはどうなのでしょう
遺骨の一部をペンダントに
入れて持っています。
親類間で分骨しています。
全て納骨した方がいいのでしょうか
この2つの質問に共通してますので
まとめて書かせて頂きます。
散骨も一部を撒く。
という形だと思います。
散骨・分骨共に一人の人間の
遺骨を違う場所、違う形で
納めた…という事になりますね。
これは一言で言えば、
その方の状態・状況によります。
が。
一番好ましいのは全てを
同じ所に納める事だと考えております。
分かりやすく説明しますと、
『その方は、その全ての骨で
一人の人間だったから』です。
その全ての骨で作られていたのです
これは現在私が霊さん達との
交流の中で調査中なので、
まだ確実な事は分かっておりませんが、
話せない霊さん
話せる霊さん
足のみの霊さん
目だけの霊さん
顔だけの霊さん
手だけの霊さん
全身見える霊さん
とにかく様々な霊さんがいますが
もしかしたら、こういった事に
関係するのかもしれない…
と考え始めました。
ただ上記にもあります様に
これについては
まだまだ調査中ですので、
『もしかしたら』というレベルで
読んで下さいね
もちろん、納骨・分骨・散骨だけが
関係している訳ではありません。
出来れば…出来ればですが、
全ての遺骨は同じ場所に
納めてあげて欲しいな…と
思います
ペンダントに遺骨を入れるより、
その方の気に入っていた物を
(どんな物でも、どなたの物でも)
大切にしてくれる方が霊さん達は
嬉しい様ですよ