>……うん……だったら…
>だったら…さ
ほえ？
>……もっと…人として…魅力的になれるように頑張るから
>それで……その…いつかは君に相応しい男になれるよう…頑張るからさ
>今度……その………一緒にデートとか…できないかな…
で、でででで―――っ！と、ですか。デートというとあのあれですか。
>僕は…Λのこと……―――誰よりも…好きだからっ！
>※恥ずかしさで顔を真っ赤にして、顔を隠しました
わ、私も大好き…！ですよ。
だから、カルルさんが自分で納得するくらい素敵になるまでいつまでも待ってます。にゃ。
*同じく顔を真赤にして芯になるまで梨を剥いていました*
*ラスト*

>(うう、でも…今は、すごく眠いし…このまま…で…)
>【寝息を立て始める ラスト】
寝床には背負い投げで置いておくとするか、

>【そこには既に放出されたGN粒子が漂うのみであった】
>【ラストレス】
・・・お前は何と言って死ぬのかな。

>【名札を探そうとするがどうやら落としてしまったようだ】
>【困ったようにほむらの顔を見る】
ん、帰ったらまた作ってあげるわ

>【ほむらの傷を触ると優しく撫でる】
>【すると傷が塞がったかもしれない】
・・・こんなことできたのね
ありがとう。コヨコヨ

>･･････遠くね？
すぐよすぐ
・・・向こうの人間に頼んで転送してもらえれば

>妹紅には…できれば黙っていてほしいな
>……なんて
お前･･････
>【そこには既に放出されたGN粒子が漂うのみであった】
･････････戻ってきた時に妹紅取られてても知らねーぞ
馬鹿智
>優勝者には豪華賞品が手渡されます。さらには望むのなら木星士官としての地位もついてきますよ。
(アイツに木星仕官とか嫌味でしか無いな)
>なお本日の参加者全員に白いギターとベルボトムが贈呈されます
いらねぇ！？
っと･･･そうだ、カルルの奴
>だから、カルルさんが自分で納得するくらい素敵になるまでいつまでも待ってます。にゃ。
･･････あのガキ爆死すれば良い
【ラスト】

>・・・向こうの人間に頼んで転送してもらえれば
タクシーで呼んだ？

そう言えば僚さんと……
待ち合わせしてたんだ……
…だけど……今日は…お互いに無理…かな
あの人がマリーさんに直接伝えてくれるといいんだけど…

>だから、カルルさんが自分で納得するくらい素敵になるまでいつまでも待ってます。にゃ。
……
※愛おしそうにΛを引き寄せると
Λ……あのね…
※そっと唇を……
>【シスターレイのトリガをひく】997
>（例のドリフのBGM）
※吹き飛びました

>・・・日本帝国斯衛軍
>装備実験部隊『ホワイトファング』隊長、階級は中尉であります
………そうか。やはり、日本軍……
篁中尉、名乗ってくれたこと、感謝する
自分はこの時代に冷凍保存により1945年からやってきた…しかし、既に自分の魂を捧げた国はどこにも無かったのだ
だが、我が遠き記憶の日本の遺志が、ここに残っていたことを確かめられた…感無量だ
また貴官とは話がしたいものだ…しかし貴官も撤収準備に忙しかろう、また日を改めることにしよう
…ふふ。篁中尉、君は居酒屋に多額の釣りを残していたな。また来店すると良い
では、さらばだ。中尉


【※遅くなって申し訳ない】

>タクシーで呼んだ？
あ、ごめんなさいね
それじゃあ、私とコヨコヨとシンを３人分、お願いね

>…ふふ。篁中尉、君は居酒屋に多額の釣りを残していたな。また来店すると良い
>では、さらばだ。中尉
―――は！
また後日、伺わせて頂きます

（しかし・・・６０年以上前のか・・・何があったのか）