2011-10-15 09:05:38

三島オフ会報告

テーマ: ┠お知らせ

昨日は、三島オフ会でした。
代表理事のあべさん、名古屋在住の理事の本田先生、富士宮の旗持さん、そして私の4名の支援者、富士の親の会のメンバーの方々、勇気を出して連絡をくだった保護者様の9名の参加となりました。

富士の親の会の方々のお話を伺わせて頂きとっても素晴らしい活動に感激でした。

母は強し! ですね。

親の会にも出席させて頂きたいと思い、お願いしました。
リーダーさんの心遣いが、とても素晴らしくてお人柄が感じられる会のようです。

静岡は、静かに燃えていますよ(*^_^*)
全国にこのような活動が広がるといいですね。

不登校やひきこもりは、特別おかしいことではない!

おかしなことに気がついて、学校にいかない決心をした子供たちが不登校児なのよね。もちろん、そういう子供達も見守ることは必要なのですが、我慢して、ぎりぎりのところで我慢して登校している子供達こそ見守る必要があるんです。

そう、一人の保護者さんがおっしゃいました。

そうなんですよ!

心の中で拍手しました。
日頃思っていたことを、言っている保護者の立場の人がいらっしゃる!

嬉しくなりましたね。(*^_^*)

不登校は、おかしなことではなく、敏感におかしなことに気がついているお子さんたちなのですね。

おかしなことに気がついていても、無理をして登校しているお子さん達が多いことに気がついている保護者さんがいてくださることに、パワーを頂けました。

素敵な出会いに感謝です!

皆様、これからもよろしくお願いいたします。


とっても、素敵な会になりました。
心より感謝しております。


皆様!
よろしくお願いいたします。
同じテーマの最新記事

コメント

[コメント記入欄を表示]

1 ■そうですよね 

学校に行かない事を選んだ子ですよね。

中には、行ってる子の方が不思議って学校もありますよ。(ちなみにうちの子の昨年の学校)

自分で選ぶってことが出来る子は将来が楽しみです。 

2 ■無題

いい語らいがあったようですね!

静岡は静かに燃えている(笑)

きっと各地に燃えたい方はたくさんいると思います(*^▽^*)

3 ■Re:そうですよね 

>わがままねっとさん
最初は、保護者の方々も先ずは学校へ行ってもらいたいと願い、みんなができることが何故できないのかと悩まれる。
登校刺激をどうしてもしてしまう。
それは、当たり前といえば当たり前ですが、学校とのやりとりをなさったり、お子さんの様子をみていくうちに、その事が見えてくるんですね。
時間はかかりますが、それに気がつかれた方の悩みはふっと軽くなる瞬間がくるようですね。

根本的なことは解決してはいませんが、お子さんの得意なことを引き出し、社会生活できる様にサポートしていくことが、とても大切になってきますね。

広島で燃えているわがままネットさん
一人じゃないって、思えることの大切さを伝えていきたいですね。

まだまだ、お一人で悩み苦しみ、どこに相談すればいいのかわからない方も多いですね。

そのためにも、声を出して頑張りましょう(*^_^*)

ネットの恩恵は大きいですね。


4 ■Re:無題

>ルカちゅさん
昨日は本当に燃えているルカちゅさんにも出席していて欲しいと思いました(笑)
きっと繋がりができることを信じています(*^_^*)

全国にこのような方は増えていますね。

輪はどんどん広がりますよ!
保護者様のパワー、素晴らしいですね。

出会いに感謝です。

5 ■はじめまして質問です。

特殊ケースだと思いますが、どうすれば良いと思われますでしょうか?
私の母親は養護教諭をやっていた時、不登校の生徒さん達を精神病院に入れていたそうです。^-^;
私は不登校ではありませんでしたが、親の人格障害的な振る舞いや軽い暴力や暴言で、すっかりまいってしまった事もありました。
その当時家族療法や家族カウンセリングを頼みに行っても、親の方から頼みに来てと言われ断られてました。
こういうブログにある集まりは親を対象にしてるんだと思います。こちらはyoutubeで見たひきこもりの人に水をかけるような手荒な事をするところではないようですが、心理の本などを見ても指摘してある場合もあると思いますが、親の抑圧的な態度や依存心(親側の)により、子供の側に精神的な問題が出ている事もあると思います。( 理論がおかしいアダルトチルドレンの本などではありません )そういう親でも悪気があってやっていたわけではない場合や、子供の事を思う部分もある場合は、自分も変わろうと思って、カウンセリングに取り組んだりするのだと思いますが、確信犯的な親の場合はどうなるのでしょうか?
私は、このままではおかしくなるから精神病院でもいいから、保護して欲しいと言っていたのに、その時は保健所も心理学教室の人も(国立大学内一般にも開かれた相談室でちゃんとした資格を持ったカウンセラーが居たところです)また違う国立大学の教育心理の教授で家族カウンセリングをやっていた人も、あなたはおかしくないから入院できないと言っていたのに、親が知っている病院に無理に入れられた時には(同意ではないのに同意入院、医師は親は大変偏った性格、あなたをおかしいと思ってないなどと言いつつ、あんたは世間を知らんようやが法律くらいなんとでもなると豪語)そこから電話しても、あなた入りたがってたじゃない、とか 保健婦(当時の言い方)は、あとは先生を信じられるかどうかだけですね、と言われたり、地元の相談していた交番の人には、生活リズムを整えるため、とか言われ、全くその違法性を指摘したり告発や救出しようとする人はいませんでした。
教育学部に通っていて、家族カウンセリングの大学の先生の住所を教えてくれた元友人には「○ちゃんの状態が進んだかもしれないから」と言われました。

6 ■続きです。2

そこには、家庭にも問題があったせいで内向的な性格になり、外に友人知人が一人もいないので、いいようにされている、というふうに見える人達も長い事入っているようでした。
毎日職員が理不尽に怒鳴りまくり、食事の時でも余ったものがあり、欲しい人は?と聞いて手を挙げる人がいると、「ここは卑しいもんが多いな!」と怒鳴るようなところでした。
こうして書いてみても、精神病院という特殊性もあり、被害なのか被害妄想なのか、判断ができない部分もあると思います。
精神病院については、様々な人たちが本やネットでも告発を行ったり、立ち入り調査する市民団体を立ち上げていますが、あまり進展がないと思います。小泉首相の時に、経世会叩きの一環として、経世会の支持母体である医師会の医師たちの資金源を減らすために、精神病院の予算も見直され、その時に入院に関してもちょっと変わったかもしれないくらいではないかと思います。
私は、その病院から退院したのではありません。逃げました。逃げて中の様子を外に知らせないといけないという思いもありました。
当時、不登校の生徒が施設で亡くなる事件もあり、声明文を出していた塾の先生と生徒がいたので、ちょうど逃げてその県に居たので手紙を出したのですが、塾の先生宛に出したのに、なぜか生徒から返事が来て、誤字脱字だらけで、感情的な反応だけしてあり、具体的な事は何一つ書かれてなくて、こういう断り方をしたのかなと思った事もありました。
世の中には、いつの時代にも矛盾はあり、それに引っかかる運が悪い人もいます。自分もやっかいな事に巻き込まれたくないから、関わらないという選択をするのもいいと思います。
でも、その人たちは、そういう考え方が嫌いなようで、ヒロイズムやナルシシズムばりばりな事ばかり、発表してました。(塾の先生で京大卒な奴も本を出してたし、生徒達も新聞のようなのを出してました。何かと声明を発するのが好きな人たちなんでしょう^-^)
中で印象的だったのが、いじめで自殺した女の子の話を本にも書いていた事です。死んでからなら書けるのに。死んでからわざわざ、素材として取り上げて、本にして感情移入する事はできても、生きてる間に助けようとは、全然思わない人みたいでした。

7 ■続き 3

この話は、余談的に長くなってしまいましたが、私は親からずっと逃げ続けてきて、前に住んでいたところにも、アパートの隣の部屋の人に、「実は精神病院に入れてまして」と言っていったり、養護教諭だった母に「今精神病院で働いています」というメモを残していかれたりして、困ったり怖かったりしたので、住んでいる場所もわからないように、部屋を2つ借りて、一つに住民票を置くなどの工夫をして居場所をわからなくしてきました。
ですが、私は違法な精神病院入院とそこに居て毎日怒鳴られ続けるというようなストレスのせいで、そこで採血時に血糖値が糖尿病の境界域になっていると言われ、体に痛みもあり、それ以来今でもそうですが、ずっと体調は悪いままです。逃げてから精神病院に相談に行っても断られるし、怖い目にあった事もあるし、普通の内科でも保険証がないと怪しまれるのか、勇気を出して行っても、簡単な尿検査だけで、腎臓じゃないから大丈夫!とか言って返されたりしてます。今は寮がある所に働きに行けるような状態ではありません。行ったとしても何かで破綻すると思います。
こんなに長く書くつもりではなかったのに、すみません。
こんなの自分だけかと思ったら、いるところにはいて、誰でも匿名で書けるところだし、内容に問題がある場合もあるので、全部が本当の事かどうかはわかりませんが、親から逃げている人たちが、公団のURなら保証人無しで入れるとか、住民票を他人が閲覧開示できないようにする手続きの仕方などの情報交換をしている掲示板があるので、自分だけでなく困っている人たちはいるようです。男女の場合のDVの心理とよく似たものもあるようで、追ってきてまで嫌がらせするとか、もっとわかりやすいお金をせびりにくるとか、子供名義で借金をするとかもあるようです。こういうわかりやすい親の場合は弁護士が入る事もあるようですが、そのスレは経済状況や学歴も様々な人たちが様々な情況で様々な嫌がらせ被害を書き込んでいます。
その中でも一番困るのは、社会的にマトモでも破綻した部分がある人たちを親に持った人だと思います。
自分は、数ヶ月前に(もう10月なので10ヶ月も経ってしまいましたが)親に、アパートの鍵を無断で交換され施錠されるという目に遭い、大変ショックを受けました。

8 ■一番困るのは、社会的にマトモでも破綻した部分がある人たちを親に持った人だと思います。

親には10年以上合ってませんでした。経済的にも別で、こちらからは全く関わりを持ってません。住民票の部屋に気持ち悪い手紙が時々来続けているというだけの関係でした。
直接やったのは、業者かもしれませんが、ドアに貼り紙が親の直筆でしてありました。
問題はこれだけではないのですが、一応概略がわかるページがこれです↓
                          http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.html
今、ツイッタで拝見し、ついコメントを書かせてもらってしまいましたが、こういう場合どうしたら、良いと思われますでしょうか?
私が言っている事が、妄想である可能性も考えられると思うので、妄想を持っているかもしれない人が、何の保護も支援も得られずに、孤立した状態にいる、と考えていただいても結構です。
その事では、公的機関にも相談し、区役所は親の異様さを認め、生活保護申請を受け付けたのに、現場と話が行き違っていたのか、何かよくわかりませんが、総務に苦情を出したら、余計酷くなり、通って漢方の神経の薬を出していた所にも通えなくなってしまいました。
実は今はアパートではなく、避難した状態で居ます。
このあたりは、また長くなってしまうので、今はこれくらいにします。
最後に、はてなというところに、私が作ったブログと、ツイッタのアカウントなどを紹介させていただきます。
http://d.hatena.ne.jp/oooquree/
http://twitter.com/Tasmanian_good
このようなページも作りました。参考までに↓
http://sky.geocities.jp/nanami061106/   
親から逃げてる人たちのスレです。参考までに。
http://alfalfalfa.com/archives/1494324.html
違法な強制入院の週刊spaの記事の引用ブログ
http://blog.goo.ne.jp/publicult/m/200809

今は、地元の市議にメールフォームから書き込みしたら、一応メールで返事が来た状態ですが、まだ具体的に話は進んでいません。
普段取り組んでおられる分野とは、ちょっと違うので、戸惑われるかもしれませんが、どうしたら良いと思いますでしょうか?
私は、こういう状態の人もいるという事を、知ってもらって、みんなで考えるべきではないかと思います。

9 ■間違えて2つ書いてしまってます。すみません。

最初の2つは同じものを2回送ってしまったようです。1つは削除して下さっても結構です。できなかったらいいですが、邪魔だったら1つ削除して下さい。

それから、メールの返信が来た市議というのは、弱者救済の関係の党ではありません。逆です。
だから、不思議です。
弱者救済の会の弁護士やそういう党の弁護士の酷い仕打ちもありましたので・・・

親に対しても、ある政党の弁護士は、私が面談強要禁止の仮処分申請をして欲しいというのに、「不作為の仮処分は通りにくい」と言って、内容証明を親に送る事しかしてくれませんでした。
この弁護士に、アパート半壊の事でも、訴訟すると言ってたのに、相手方に弁護士が付いたから、訴訟じゃなく交渉したいと言われ、それを精神医療人権センターの人には電話でそういう事もあると言われたので、賃借人の権利を守る市民団体に悪い事と知らず電話で言ったら、「○○党がそんな事するはずがない!!!」と怒られました。
それより前には、そこの政党の支部から紹介された無料相談だったのに、そこの系統の弁護士に「訴訟すれば勝てるだろうけど、賠償金が数十万なので、弁護士は嫌がる」と言われ大変ショックを受けましたが、その時にはその話をしても、その賃借人の権利を守る団体の人は「こっちの○○党は手弁当でやってるのに・・・」と言って嘆いてはいましたが、こちらを疑ったり責めたりする事はありませんでした。交渉でと言われた話をした時に、親の事も言われ、「あんたの話はケタ外れや、自分の常識の中では信じられません!」とか言われました。こんなの差別だと思います。

アパートが壊される前に、弱者救済のはずの弁護士(○○党ではない)に相談してたのに、電話相談では保全できるという事で実際に動く弁護士を紹介されたのに
その人は、その時は条件を満たしてないのに、その事も確認せず、生活保護で引越しをさせようとしてきたり、アパートの保全ができないと法的に間違った事さえ言ってきたりして、保全に関する仮処分申請をしようとしませんでした。

10 ■無題

アパートが壊される前に、弱者救済のはずの弁護士(○○党ではない)に相談してたのに、電話相談では保全できるという事で実際に動く弁護士を紹介されたのに
その人は、その時は条件を満たしてないのに、その事も確認せず、生活保護で引越しをさせようとしてきたり、アパートの保全ができないと法的に間違った事さえ言ってきたりして、保全に関する仮処分申請をしようとしませんでした。

この話をその会とも政党とも関係ない弁護士に聞いたところ、おかしいなあ仮処分かけられるはずなのにと言われました。仮処分が通るまで一週間くらいはかかるとしても、工事が始まるだいぶ前から相談しているのでおかしいです。時間的に余裕はありました。他の弁護士に説明する時に、この弁護士はすぐだったよね?という言い方もしましたが、そんな事はありませんでした。この人を紹介した弱者救済の中心人物のような人にも、保全できないと言われた話を伝えたのに、保全してくれると思います、と言っただけで、何もしませんでした。
前にボランティアで行った弁護士事務所がその」中心人物の事務所と同じ名前で地域が違ったので、そこの代表弁護士なら、この人に何か言えるかと電話してみたら、そこの事務所ともう一つと、その中心人物の人が2つとも」代表を務める事になったとかで、前の代表者はいなくなってました。
この中心人物の人とは連絡が取れません。事務員に伝えても返事が返ってきません。何度も電話したりすると、業務妨害で訴えられるかもしれないので、そんなに何回も電話してませんが、伝わってないはずがないのでおかしいと思います。アパートの事だけでなく精神病院関係の事もそこの会の法テラスが使えないと無茶苦茶言ってきた弁護士に、それは弁護士の仕事じゃありませんと言われた時に、おかしいじゃないか人権問題なのに、と電話して、特殊な話だから信じて盛られなくても仕方ないと思ってきた、元友人もそうだったと言ったら、信じると言われましたが、連絡が取れなくなりました。
ブログに書いたりする時に、名誉毀損にあたらないかなど、原稿の下読みをしてくれますか?と言ったら、はいと言いつつ、今すぐじゃなく、と言ったりされましたが、相談にはのると言っていたのにおかしいです。

11 ■Re:はじめまして質問です。

>+マニアンさん
こういうブログにある集まりは親を対象にしてるんだと思います。こちらはyoutubeで見たひきこもりの人に水をかけるような手荒な事をするところではないようですが、心理の本などを見ても指摘してある場合もあると思いますが、親の抑圧的な態度や依存心(親側の)により、子供の側に精神的な問題が出ている事もあると思います。( 理論がおかしいアダルトチルドレンの本などではありません )そういう親でも悪気があってやっていたわけではない場合や、子供の事を思う部分もある場合は、自分も変わろうと思って、カウンセリングに取り組んだりするのだと思いますが、確信犯的な親の場合はどうなるのでしょうか?


このご質問にお答えさせて頂きますね。
おっしゃる様に、親の過干渉や共依存、押し付けにより、お子さんに過度のストレスを与えている事も多いですね。
この場合は、仰るようにカウンセリングなどを行うと、気づかれる方も多いですね。
確信犯的虐待の場合は、どうするかとのご質問ですが、こういう場合は、表に出てきにくいですね。
表に出ないということは、どうすることもできないということです。

こういう場合、お子さん自身が、ネットなどを通じて助けを求めていらっしゃることが多いですね。
しかし、確信犯だと、思われるケースは、どの様なことでお感じになりますか?
たとえ、お子さん側からみて、確信犯的だと感じることも、ご本人は気がついていらっしゃらない場合が多いと私は思っています。

長年、そういうお子さん達とお話しさせてきました。

残念ながら、親御さんが気がつかなければ、苦しむ時間は長引きますね。
そのときそのときの親への対応の仕方や、受け取り方などをお話しさせて頂きますね。

その時、親御さんも苦しみ悩んでいらっしゃるのですが、誰にも相談できなくて、もんもんとしている方も多いのです。

そのためにも、出来るだけ、相談できる場所が必要だと考えています。

これで、答えになっていますでしょうか?

12 ■Re:続きです。2

>+マニアンさん
精神病院の実態、そういうところもあるというおはなしですね。
助けを求めた塾の先生は、返事を生徒さんにさせて、自分は関わりを持ちたくないとの対応だった。
関わりを持ちたくないから、そういう断り方をしたのだろうと、ある意味、諦めですね。

いじめで苦しんでいる時は助けないくせに、本を書く人もいる。

そういう世の中であると仰りたいのでしょうか?

当然、いろいろな人がいらっしゃるので、そうでしょうね。
としかいいようがありませんね。

実際にその様な方も多いと思います。

13 ■Re:続き 3

>+マニアンさん
精神病院から逃げて、二つのアパートを借りていらっしゃるとのことですが、その費用はどうなさっているのでしょうか?
とても大変な負担があると思います。

その上、アパートのドアに張り紙されたりすると、相当なストレスだと思います。

住民票はそのままで、そのアパートは、引き払われたらいかがでしょう?

14 ■Re:一番困るのは、社会的にマトモでも破綻した部分がある人たちを親に持った人だと思います。

>+マニアンさん
今は、地元の市議にメールフォームから書き込みしたら、一応メールで返事が来た状態ですが、まだ具体的に話は進んでいません。

ということですので、もう少しお待ちになってみてはいかがでしょうか?

みんなで考えてもらいたいと思っていらっしゃるようですね。

公の機関に訴えてもらいたいようですが、それは、自分のことでなければ、難しいと思いますね。

同じ立場にある人で、組織を作ってみられてはいかがでしょう?

人にはそれぞれの役割があると思います。
自分にできることをやっていくしかないと思いますが、いかがでしょうね?

15 ■Re:間違えて2つ書いてしまってます。すみません。

>+マニアンさん
重複していたコメントは一つ削除させて頂きました。

弁護士さんとのやりとりのことは、実際のところ、よくわかりません。

コメントはできませんので、直接、よくお話をしてみて下さいとしか言いようがありません。

申し訳ありません。

16 ■Re:無題

>+マニアンさん
大変でしょうが、弁護士さんとじっくり話し合ってみて下さいね。


問題提起してくださった、親からの虐待については、とても大切な問題だと思います。

親が意識しているかしていないかは別として、子供にとって、親は絶対的な力を持っている立場にありますので、扶養されている子供の立場としては、逃げ場がありませんね。

たとえ、保健所に訴え出ても、受け止めてもらえないことも経験なさっているし、カウンセリングも親からの申し込みでなければ受けてもらえない経験をなさって、とても、貴重な体験をお話してくださって感謝しております。

実際に、学校の先生に言っても、きちんと受け止めてもらえないことも多いですね。

児童相談所の人が親にあって話をしても、中途半端になってしまい、事件になってしまうこともあります。

不登校になって家庭内暴力になると、精神病院へ入院させてしまわれることもあります。

そんな状況のあることを、コメントしてくださってありがとうございます。

心より感謝しております。

17 ■無題

事実を取り違えたところがいくつかあるようです。こういうところで書いても一度で伝わるものではないと思いますが。それ以外にも、あります。公的機関に訴えてなんて言ってないです。
ニュースはどうしてあると思いますか?
知ることによって、見張る事ができるから、ネットというのはそれと同じような役割を徐々に担うようになっています。
事実を広く社会に知らせる事をしないといけないと思います。
人権というものを、どのようにお考えなのかも疑問に感じました。
伝わってなかったようですが、私は現在そのアパートには居ません。避難してます。体調も悪く区役所に生活保護の申請をして、長年怖くて行けなかった病院に行き内視鏡検査をする話もしてたのに、総務に苦情を出したら、漢方のクリニックの神経に効く漢方が内科の薬かもしれないのでそれを止めないといけないと言われ、総合的に相談できる精神科も内科もありケースワーカーもいる近くの大きな病院へ行く事を行きにくくされ、大変ショックを受けました。
こういう状態の人間は他人に助けを求めても良い事に法律的にはなってます。

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!

心のあり方講座発信!
毎週木曜発行無料メルマガ

今日も笑顔で過ごせますように☆
メールアドレスを記入して
メルマガ登録




アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト