日本馬体研究会会長・高飛の『新』高飛流馬体の極み〜我が中国賽馬と日本競馬の橋渡し役になる男だ！〜

11年10月16日(日)、5回京都4日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、
和田 竜二騎手騎乗の9番人気・プレミアムブルーが逃げ切り。勝ちタイムは1:37.2(重)。

2着には1.1/2馬身差で2番人気・ドラゴネッティ(牡2、栗東・小崎厩舎)、
3着には7番人気・エーシンスピーダー(牡2、栗東・西園厩舎)が続いて入線した。

1番人気に支持されたダノングーグーは、下見所から3人曳きでパドックを周回するなど、
モッサリとした雰囲気をみせていたが、レースでも行く気をみせず11着に敗れた。

勝ったプレミアムブルーは父が新種牡馬・サムライハートで、
これが産駒のJRA初勝利となった。馬主は株式会社 ブルーマネジメント、
生産者は浦河の馬道 繁樹氏。馬名の意味由来は「付加価値＋冠名」。
http://pc.keibalab.jp/topics/10151/

筋肉のバネとトモの大きさは異次元だなｗｗｗ
体高が高いので、なおさら王者の風格が漂う！

サンデー系＋エアグルーヴ＋母父タイキシャトルの良さが凝縮されている！