八戸市営バスの八戸駅線根城大橋まわりに乗ると、総合福祉会館前というバス停があります。
その総合福祉会館の中に八戸市市民活動総合サポートふれあいセンター「わいぐ」というのがあります。
通称「わいぐ」と略していうことがありますが、ここには平成19年12月末現在で173ものボランティア団体や市民活動団体が登録されています。
公式サイトからの一部コピペになりますが、ボランティア団体や市民活動団体というのは、自主的・継続的に公益的かつ非営利の活動に取り組んでいる団体及び市民の方です。
ただし、営利のみを目的とする活動、政治色または宗教色のある団体の方は利用できません。
となっています。
現在、「八戸鉄道・バス研究会」で進めているボランティア・プロジェクトに八戸のバス目安箱があります。
八戸のバス目安箱については、多くの方々よりメールやヒアリングにより、多数の八戸のバスに関するご提案・ご意見・ご質問を頂戴いたしました。
そのことについては以前もご報告している通りですが、今回八戸のバス目安箱をボランティアとして個人的ながら事業として行うことを考えた時に、単なるホームページやブログ管理人が一個人として行っても、行政機関やバス事業者、関係諸団体から「一個人が趣味でやっているだけでしょ」で判断されたり誤解されたりして、先方からご回答を得られないのではないかと考えるようになりました。
いろいろと調べていくうちに友人から「わいぐ」の存在を教えてもらいました。
ここからも公式サイトからのコピペになりますが、「わいぐ」とは、2002年(平成14年)6月、八戸市総合福祉会館3階に八戸市市民活動サポートセンター「ふれあいセンターわいぐ」がオープンしました。
市民活動団体やボランティア団体やこれからボランティア等の活動を始めたい方の活動拠点として次のような事業を展開しています。
1.登録団体の受付
2.市民活動団体に関する情報収集・情報提供
3.交流サロン(打ち合わせスペース)の提供
4.ワークステーション(作業スペース)の提供
5.利用者・利用団体間の連絡・調整・相談
6.市民活動サポートセンターホームページの開設・運営
7.情報誌の発行
8.市民活動団体紹介パネル展の開催
9.交流会議開催
10.市民活動ハンドブックの発行
と書いてありました。
また、八戸のバス目安箱については、管理人である私が自費(ボランティア)でお金を出して印刷から配布に至るまで全て行う覚悟で進めている一大プロジェクトです。
このプロジェクトをより効果的なものにするためには、一個人の趣味という観点だけで行ったものではないという証明が必要だろうと判断しました。
要するに後ろ楯が必要な訳ですよね・・・。
そのために、このたびに「わいぐ」に「八戸鉄道・バス研究会」を市民活動団体として利用登録を申請し、3/11に審査をパスして、無事に市民活動団体として登録することができました。
なお、「八戸鉄道・バス研究会」は地域公共交通(鉄道・バス)がメインなのですが、今のところ「わいぐ」には残念ながら該当する活動分野が存在しないので、地域公共交通と密接な関わりを持つ「まちづくりの推進を図る活動」の分野に登録することにしました。
なお、「わいぐ」では4/1以降に大幅なHP更新を予定しているため、現在のところ「八戸鉄道・バス研究会」は「わいぐ」のHPには掲載されておりません(^^;)
4/1以降に正式にHPに掲載されるとのことですので、もう少しお待ちくださいというメールをご担当から頂きました。
ということで、「わいぐ」の市民活動団体の利用団体として登録されたという証拠を画像でお示しします。
「わいぐ」内にあるメールボックスに「八戸鉄道・バス研究会」がちゃんと存在しています。
ということで、今後は趣味的活動の他に市民活動団体としても、いろいろな取り組みを行っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回の市民活動団体への正式登録を機に、本館サイトのTOPも更新しました。
合わせて本館サイトで「八戸鉄道・バス研究会」のプロフィールを掲載しました。
こちらも合わせてご覧ください。
その総合福祉会館の中に八戸市市民活動総合サポートふれあいセンター「わいぐ」というのがあります。
通称「わいぐ」と略していうことがありますが、ここには平成19年12月末現在で173ものボランティア団体や市民活動団体が登録されています。
公式サイトからの一部コピペになりますが、ボランティア団体や市民活動団体というのは、自主的・継続的に公益的かつ非営利の活動に取り組んでいる団体及び市民の方です。
ただし、営利のみを目的とする活動、政治色または宗教色のある団体の方は利用できません。
となっています。
現在、「八戸鉄道・バス研究会」で進めているボランティア・プロジェクトに八戸のバス目安箱があります。
八戸のバス目安箱については、多くの方々よりメールやヒアリングにより、多数の八戸のバスに関するご提案・ご意見・ご質問を頂戴いたしました。
そのことについては以前もご報告している通りですが、今回八戸のバス目安箱をボランティアとして個人的ながら事業として行うことを考えた時に、単なるホームページやブログ管理人が一個人として行っても、行政機関やバス事業者、関係諸団体から「一個人が趣味でやっているだけでしょ」で判断されたり誤解されたりして、先方からご回答を得られないのではないかと考えるようになりました。
いろいろと調べていくうちに友人から「わいぐ」の存在を教えてもらいました。
ここからも公式サイトからのコピペになりますが、「わいぐ」とは、2002年(平成14年)6月、八戸市総合福祉会館3階に八戸市市民活動サポートセンター「ふれあいセンターわいぐ」がオープンしました。
市民活動団体やボランティア団体やこれからボランティア等の活動を始めたい方の活動拠点として次のような事業を展開しています。
1.登録団体の受付
2.市民活動団体に関する情報収集・情報提供
3.交流サロン(打ち合わせスペース)の提供
4.ワークステーション(作業スペース)の提供
5.利用者・利用団体間の連絡・調整・相談
6.市民活動サポートセンターホームページの開設・運営
7.情報誌の発行
8.市民活動団体紹介パネル展の開催
9.交流会議開催
10.市民活動ハンドブックの発行
と書いてありました。
また、八戸のバス目安箱については、管理人である私が自費(ボランティア)でお金を出して印刷から配布に至るまで全て行う覚悟で進めている一大プロジェクトです。
このプロジェクトをより効果的なものにするためには、一個人の趣味という観点だけで行ったものではないという証明が必要だろうと判断しました。
要するに後ろ楯が必要な訳ですよね・・・。
そのために、このたびに「わいぐ」に「八戸鉄道・バス研究会」を市民活動団体として利用登録を申請し、3/11に審査をパスして、無事に市民活動団体として登録することができました。
なお、「八戸鉄道・バス研究会」は地域公共交通(鉄道・バス)がメインなのですが、今のところ「わいぐ」には残念ながら該当する活動分野が存在しないので、地域公共交通と密接な関わりを持つ「まちづくりの推進を図る活動」の分野に登録することにしました。
なお、「わいぐ」では4/1以降に大幅なHP更新を予定しているため、現在のところ「八戸鉄道・バス研究会」は「わいぐ」のHPには掲載されておりません(^^;)
4/1以降に正式にHPに掲載されるとのことですので、もう少しお待ちくださいというメールをご担当から頂きました。
ということで、「わいぐ」の市民活動団体の利用団体として登録されたという証拠を画像でお示しします。
「わいぐ」内にあるメールボックスに「八戸鉄道・バス研究会」がちゃんと存在しています。
ということで、今後は趣味的活動の他に市民活動団体としても、いろいろな取り組みを行っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回の市民活動団体への正式登録を機に、本館サイトのTOPも更新しました。
合わせて本館サイトで「八戸鉄道・バス研究会」のプロフィールを掲載しました。
こちらも合わせてご覧ください。