国民新党・亀井代表、TPP交渉参加問題について反対姿勢強調 「TPPは机上の空論」
フジテレビの「新報道2001」で
国民新党の亀井代表は16日朝、フジテレビの「新報道2001」に出演し、野田首相が11月までの結論を目指すTPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加問題について、反対の姿勢を強調した。
亀井代表は「(自由貿易は)2国間で進めていくべきことをね、(TPPのような)そういう多国間のルールでね、くくっちゃえなんてこと、できるはずない」と述べた。
亀井代表は、貿易自由化を図るTPPの枠組みについて、「大震災で農家が影響を受けた問題があり、TPPは机上の空論にすぎない」と述べ、国内の農業対策や景気回復を優先すべきと訴えた。
さらに、TPPに関して「正確な情報がない」と指摘し、「交渉のバスに乗って、途中から出ることは難しい」と反対姿勢を強調した。
(10/16 12:10)