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【芸能・社会】D−BOYS見て演じて楽しいミステリー開幕2011年10月16日 紙面から 若手俳優集団D−BOYSの舞台「検察側の証人〜麻布広尾町殺人事件」が15日、東京・渋谷区の青山劇場で初日の幕を開けた。 グループとして9作目の作品。今回はアガサ・クリスティの原作をもとに初の本格的なミステリーに挑戦。殺人事件解決に乗り出した、2人の弁護士を軸にスリリングなストーリーで観客を楽しませた。 秀才だが堅物な弁護士役の瀬戸康史(23)は「演じていても楽しいし、観客の皆さんも2度、3度楽しめる作品になったと思います」とアピール。 一方、遊び好きでいいかげんな弁護士にふんした五十嵐隼士(25)は「演出家から好きなことをしていいと言われたので、アドリブも入れてます」と楽しそうだった。 また、客演の女優馬渕英俚可(32)は、イケメンぞろいの男優の中で「みんなかわいくて、どこを見ていいかわかんない」とうれしそうだった。23日まで同所で。 PR情報
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