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内村航平、種目別ゆかで「金」…37年ぶり

読売新聞 10月15日(土)14時33分配信

内村航平、種目別ゆかで「金」…37年ぶり
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世界体操男子種目別決勝でゆかの演技を終えガッツポーズの内村(15日、東京体育館で)=松本剛撮影
 体操・世界選手権第9日(15日・東京体育館)――男女の種目別決勝が行われ、内村航平(コナミ)が、ゆかで金メダルを獲得した。

 この種目で日本人が金メダルを獲得したのは、1974年の笠松茂以来37年ぶり。内村は五輪、世界選手権の種目別で自身初の金メダルで、団体総合の銀、個人総合の金に続いて今大会三つ目のメダル。

 つり輪では山室光史(コナミ)が前日の個人総合に続いて銅メダルを獲得した。女子の段違い平行棒は、寺本明日香(レジックスポーツ)が5位、鶴見虹子(朝日生命)は7位だった。

最終更新:10月15日(土)18時44分

読売新聞

 

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