ご注意】  

現在、バズビー博士 の承諾を得ずに

バズビー博士の名前や写真を使用し

た募金や 寄付活動を行っている

バズビー博士支援基金 は。バズビー

博士とは、全く関係 のない基金で

あり.この基金が、募集している土壌

検査・食品検査のプルトニウム90

に対する機器の使 用や数値の読み込

みなどに関する問題や金銭的な問題

が発生した場合、当会、及びバズビ

ー博士は全く、責任を負えませんの

で、ご注意ください。

 

 

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御用学者発言撤回訴訟

 

 

 

今回、神奈川県より、ストロンチウムが検出された問題で、当会は、以下の方々に対し、『発言撤回及び公式謝罪要求訴訟』を行う事に致しました。

 

これは、以下の方々が、テレビや新聞・インターネットなどを通じて、公の場で、無責任な発言した為に、多くの方々が、避難できなかった事実を踏まえ、これらの発言の撤回及び公式謝罪要求の訴訟を行う事を決定いたしました。

 

ご存じのように、彼らが、3月11日以後、

 

『メルトダウンはしない。』

『避難する必要性はない。』

『ストロンチウムは飛散しない。』

 

などの虚偽の発言をした為に、今後、多くの子供達が白血病や骨髄肉腫などを発病する可能性があります。

しかし、彼らは、反省をするどころか、更に、

 

『米の暫定基準値は500ベクレル。』

『水道水の暫定基準は300ベクレル。』

 

などと、彼らの虚偽の発言は衰える様子はありません。

 

事実、まだ、多くの日本人が、これらの虚偽の発言を信じ、子供達を避難させずにおります。

 

これらは、将来的に、子供達を発病させたり、もしくは死に至らしめます。

 

彼らは、その事実を十分に知りながら、これらの発言を行っており、これは、殺人・傷害の未必の故意に総統すると当会は考えております。

 

そのため、これらのかれらの発言が間違いであったという事を、法廷の場において認めさせ、発言撤回をさせると同時に、謝罪をさえる為の訴訟を行います。

 

同時に、これらの虚偽の発言を行った教授達を在席させている大学にも責任があると当会は考え、これらの大学も同時に訴訟をすることに致しました。

 

当会は、これらの訴訟の賛同者を募集致します。

 

募金や基金は必要ありません。

 

もし、子供達の将来を心配してくださる方がいらっしゃるのであれば、一人でも、多くの方に賛同していただき、連名にて訴訟を行っていただけますよう、心から、お願い致します。

 

普通であれば、これらの虚偽の発言に気がつき、発言撤回などの世論の代弁者はマスメデイアでありました。

 

しかし、近頃のマスメデイアは、記者クラブというシステムの中で、自由な動きが取れなくなっている状態であり、当会が、裁判所という公の場をお借りして、これらの発言の撤回を求めることにいたしました。

 

 

【プルトニウムやストロンチウムは重いので遠くへ飛ばない。】との発言を行った方々。


中島健(京都大学原子炉実験所教授)、
野尻美保子 (高エネルギー加速器研究機構(KEK))

片瀬久美子(エア御用)
加地辰美(防衛医科大学病院放射線部技師長)
中川恵一(東京大学病院放射線治療チーム)
石川迪夫(日本原子力技術協会最高顧問)「プルトニウムは福島原発の外に飛んでない」

 

 

今回、神奈川県より、ストロンチウムが検出された問題で、当会は、以下の方々に対し、『発言撤回及び公式謝罪要求訴訟』を行う事に致しました。

 

これは、以下の方々が、テレビや新聞・インターネットなどを通じて、公の場で、無責任な発言した為に、多くの方々が、避難できなかった事実を踏まえ、これらの発言の撤回及び公式謝罪要求の訴訟を行う事を決定いたしました。

 

ご存じのように、彼らが、3月11日以後、

 

『メルトダウンはしない。』

『避難する必要性はない。』

『ストロンチウムは飛散しない。』

 

などの虚偽の発言をした為に、今後、多くの子供達が白血病や骨髄肉腫などを発病する可能性があります。

しかし、彼らは、反省をするどころか、更に、

 

『米の暫定基準値は500ベクレル。』

『水道水の暫定基準は300ベクレル。』

 

などと、彼らの虚偽の発言は衰える様子はありません。

 

事実、まだ、多くの日本人が、これらの虚偽の発言を信じ、子供達を避難させずにおります。

 

これらは、将来的に、子供達を発病させたり、もしくは死に至らしめます。

 

彼らは、その事実を十分に知りながら、これらの発言を行っており、これは、殺人・傷害の未必の故意に総統すると当会は考えております。

 

そのため、これらのかれらの発言が間違いであったという事を、法廷の場において認めさせ、発言撤回をさせると同時に、謝罪をさえる為の訴訟を行います。

 

同時に、これらの虚偽の発言を行った教授達を在席させている大学にも責任があると当会は考え、これらの大学も同時に訴訟をすることに致しました。

 

当会は、これらの訴訟の賛同者を募集致します。

 

募金や基金は必要ありません。

 

もし、子供達の将来を心配してくださる方がいらっしゃるのであれば、一人でも、多くの方に賛同していただき、連名にて訴訟を行っていただけますよう、心から、お願い致します。

 

普通であれば、これらの虚偽の発言に気がつき、発言撤回などの世論の代弁者はマスメデイアでありました。

 

しかし、近頃のマスメデイアは、記者クラブというシステムの中で、自由な動きが取れなくなっている状態であり、当会が、裁判所という公の場をお借りして、これらの発言の撤回を求めることにいたしました。

 

 

【プルトニウムやストロンチウムは重いので遠くへ飛ばない。】との発言を行った方々。


中島健(京都大学原子炉実験所教授)、
野尻美保子 (高エネルギー加速器研究機構(KEK))

片瀬久美子(エア御用)
加地辰美(防衛医科大学病院放射線部技師長)
中川恵一(東京大学病院放射線治療チーム)
石川迪夫(日本原子力技術協会最高顧問)「プルトニウムは福島原発の外に飛んでない」