| 挙母まつり |
開催日 |
毎年10月第三土・日曜日
県指定有形民俗文化財 |
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由来 |
起源については諸説あり、記録にあるものとして、寛永7(1630)年の祭りに「飾り車5輌と笠鉾、獅子が出」とあります。以降、安永7(1727)年北町が飾り車を出し、寛延3(1750)年には藩主内藤政苗の命により南町の獅子が飾り車になり、8輌がそろいました。その後、文化・文政(1804〜)年間を経て、現在のような山車を中心とした形態の祭りとなり、完成したのは江戸後期から明治初期と言われています。当時、挙母城下はたびたび矢作川の洪水の被害を受け、天明2(1782)年挙母城が樹木台に移転したため、山車も樹木地区三町、下町地区五町に分かれてしまいましたが、挙母神社の本樂祭には8台の山車が一堂にそろい、奉納がつづけられています。 |
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見どころ |
初日の試樂は樹木地区三町曳きと下町地区五町曳きが行われ、山車は挙母囃子を奏でながら町内を優雅に巡行します。本樂祭では午前10時に8台の山車が挙母神社に集合し、奉納されます。祭の最大のクライマックスは午後4時、8台の山車が帰る「曳き出し」は圧巻です。 |
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お問合せ |
〒471−0079 豊田市陣中町1-21
豊田市 豊田市郷土資料館
電話:0565-32-6561 |
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足助まつり |
開催日 |
毎年10月第二土・日曜日
市指定有形民俗文化財 |
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由来 |
足助まつりは、御輿渡御、町方から繰り出される4輌の山車、在方の火縄銃の鉄砲隊(150〜200挺)・棒の手の警固によって盛大に行われます。流鏑馬(明治28年まで)、放生会(昭和の初めまで)、飾り馬(戦後まで)なども行われていました。
かつての本楽祭は旧暦の8月15日で、昭和30年代まで5日間かけて祭りが行われていましたが、現在は2日間で、本楽祭が10月第2日曜日です。
山車の起源は定かではありませんが、宝暦12年(1762)から新町の山車で狂言が演じられた記録が遺され、西町の山車の上山につけられた板人形(猩々や酒壺など)には寛政7年(1795)の墨書銘があります。 |
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見どころ |
本楽祭夕方に「追い込み」と「ボンデン投げ」が行われます。整列した鉄砲隊が提灯を灯しながら駆け足で帰った後、山車を再び境内に曳き入れ、若連年行司が祝いの言葉をとなえてボンデンを投げます。ボンデンには福があるといわれ、拾おうとする見物人でクライマックスをむかえます。 |
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お問合せ |
〒471−0079 豊田市陣中町1-21
豊田市 豊田市郷土資料館
電話:0565-32-6561 |
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