2011年08月

闘うということ 〜大切なものを守りたい〜

まずはこの動画をご覧ください。

【オランダの悲劇―多文化共生がもたらしたもの 】
http://www.youtube.com/watch?v=r_RfSzawKUQ&feature=related   


これってどうせ遠い国の話でしょ?
そもそも日本とは関係ないんじゃないの?

きっとそう思う人もいるでしょう。
いや、
むしろまだそう思っている日本人の方が
この国には多いのかもしれません。

僕はその人たちを真っ向から非難する気はありません。
だって、
多くの日本人はこの国で起こっている「本当のこと=真実」を知らないのですから。


なぜ知らないのでしょうか?
その答えは簡単です。

 知られては困る人たちが
  
 「意図的に真実を隠している」
  
 からです。

 
本来出来うる限り真実を伝える努力をしなくてはならないはずの既存のメディア、
その中でも特に絶大な影響力を持つテレビ局がこれに加担しているのは明らかです。


 
 「人権擁護法案」「外国人参政権」
 
民主党がこの秋の国会に提出しようとしている
二つの法案です。

この法案の中身をまだ知らない方はぜひ知って下さい。
ぜひじぶんで知る努力をしてみてください。
 
もしこの法案が正式に法制化されたあかつきには
日本における「言論の自由」は失われるでしょう。

そして
オランダのように
移民に国ごと乗っ取られてしまうでしょう。


では
日本における移民とは一体だれのことなのでしょうか?
これまた答えは簡単です。

戦後のどさくさに紛れて「不法入国」した上に
そのまま「不法滞在」し続ける在日朝鮮人です。

彼らはいまだに強制連行されたなどと主張していますが
それが明らかに嘘である事は、少し調べれば分かることです。

現在、生活保護の問題がクローズアップされていることはご存知でしょう。
しかし、在日朝鮮人の生活保護世帯の割合は、じつに日本国民の5倍にもなることはあまり知られていません。

日本の善良な国民が汗水たらして働いて納めた税金が
生活保護費でパチンコをして遊び暮らす、実に多くの反日思想を持つ在日朝鮮人のために使われているのです。
バカにするのもいい加減にしろって話です。


ここに興味深い動画があります。

【またまた在日が生活保護を不正受給@埼玉1/2(20080630)】
http://www.youtube.com/watch?v=mLx47e906FI&feature=player_embedded

生来争いを好まない特性を持つ日本人のやさしさにつけこみ
恫喝、脅しで生活保護をだまし取る。
これはまさしく端的に在日朝鮮人の特性を表していると言えます。
 

在日朝鮮人が僕たち日本人の生きるこの国で
今までどんなことをし続けてきたのか。

そして
僕たちの祖先が命を賭けて守り抜いてきたこの国で
これからどんなことをしようと企んでいるのか。


それを知ってなお、黙っていることが出来るのか?
いいえ、
僕には出来ません。出来るはずがありません。

自分の未来のために
子どもたちの未来のために
この愛する国の未来のために

文字通り、命を賭けて闘います。

長い闘いになることは覚悟の上です。
でも、あきらめたらそこで終わりです。
これは日本人としての誇りと自由を賭けた闘いです。


21日のお台場でのデモは到達点ではなく通過点に過ぎませんが
しかしこれを成功させることはとても重要な意味を持っています。
次につなげるための大切なターニングポイントになるはずです。

もうあまり時間はありません。
だからこそ、一人でも多くの日本国民が真実を知ることによって目覚め、そして自分の意志で立ち上がることを願ってやみません。




最後に勇気をもらえる動画を紹介します。

決して恩を忘れないトルコ
【テヘランの日本人を救ったトルコ】 Ver.1.01
http://www.youtube.com/watch?v=0gjLlqFD8R0 

誇り 〜日本人が日本人であるために〜

国旗の重み 靖国編~ブラジルからの手紙~
http://www.youtube.com/watch?v=8KGdvOE7hs8   



僕は自分が生まれ育ったこの国を愛しています。
美しい四季があり、高潔な精神を宿す素晴らしい文化を育んだ
この国・日本を、そして郷土・鹿児島をこころから愛しています。


 だからこそ、戦争はしたくない。




愛国心=戦争を好む危険な思想

この図式はいつの間に刷り込まれていたのか。
愛国心を持つことに不安や畏れを感じてしまうのは
いったいなぜなのか。

その答えが分かったとき、僕は激しく憤りを感じた。
生まれて初めて、全身の血が煮えたぎるような
そんな悔しさと憤りを感じた。


でも、もう迷いはないのです。
この国を守るために、誇り高き精神を携え生きてゆくために
いついかなる場合でも僕は胸を張って言う。


「僕はこの美しい国・日本を愛する
 紛れもない愛国者です。」

と。


決戦は日曜日

21日日曜日、上京します。
目的はお台場で開催されるデモに参加するためです。

先日7日の抗議行動にも参加しましたが
今回は正式なデモを実行するための許可が下りたということで
きっと前回以上に熱い思いを持った同志が集まるのではないかと
今から待ち遠しくてなりません。
+   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +        
 と__)__) +


このブログをご覧になって下さっているみなさん
お台場で会いましょう!

見かけたら気軽に声かけてください。
「ワクテカ住職ですか?」
と聞いてくれれば話は早いです(笑)




【マイ・デモ・テーマソング】
http://www.youtube.com/watch?v=vGVTiCg8DNI
 

終戦記念日に思うこと

今日15日は終戦記念日です。


毎年靖国神社参拝の話題がニュースで取り上げられるけれども
ここにどうしても拭いきれない違和感があります。

日本という国と日本人のために、文字通り命を賭けて戦った人々に対して
こころからの哀悼の意と感謝の思いを、この「終戦記念日」という日に捧げることは
今この平和な国に生きる日本人として当たり前のことだと思います。


しかし、この行為に対して毎年執拗に理不尽な攻撃をしかけてくる輩がいる。
その多くが中国や韓国の人々であることは、報道を見れば明らかです。


一体なんの意図があってそんなことをするのだろうか?
そのようなことをする権利がどこにあるのだろうか?

どうしてもそのような疑問が沸き起こってきます。


ここではっきり言っておきます。


「非常に不快である。
 いい加減にしろ。
 内政干渉するな。」
 

言葉はあまりよろしくないかもしれないですが
これが僕の正直な思いです。 


今年も靖国にお参りすることは出来ませんが
今日は家族みんなで本堂でお勤めをします。 

南無阿弥陀仏



【参考動画】
http://www.youtube.com/watch?v=619EjCCX-BU&NR=1   

ファイト

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はじめまして。ようこそお越し下さいました。

薩摩隼人の魂を受け継ぐ南国の地・鹿児島に生まれ育った住職のブログです。

このブログを通じて、今の自分の思いなどを発信していきたいと思っています。 

この国に生まれてよかった、自分がじぶんに生まれてよかったと思いながら、誇りを持って生きていきたい。

みなさん、どうぞよろしくお願いします。


http://www.youtube.com/watch?v=gukuCBEXwP0





 
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