| 大阪市の「くらしの便利帳」の偽物で広告料 |
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大阪市が発行している生活ガイドブックの偽物を何者かが作成し、市内の事業者から広告料を集めていたことが分かりました。
大阪市が発行している「くらしの便利帳」は、医療や福祉の相談窓口などが掲載されたガイドブックで、2年に一度市内の全世帯に無料で配布されています。大阪市によると何者かがこの本の偽物を作成していて、市内の病院など12の事業者が、訪問してきた男から「広告を掲載しないか」などと持ちかけられました。このうち、11の事業者が男に広告料を支払ったということです。
大阪市の担当者は「勧誘やお金の授受があったのは誠に残念。私どもが出来ることは注意喚起をすること」と話しています。
偽物は2年前に発行された本物をコピーしたものとみられ、大阪市は著作権法違反の疑いで刑事告訴しています。
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2011/10/15 7:30:
更新) |