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2011年10月14日22時20分

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原発作業員の被曝上限、事故前の100ミリシーベルトに

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 厚生労働省は14日、東京電力福島第一原子力発電所の復旧作業で、250ミリシーベルトに引き上げていた作業員の被曝(ひばく)線量の上限を、事故前の100ミリシーベルトに戻すと発表した。近く労働政策審議会に諮問し、労働安全衛生法の省令を来月上旬にも改正、施行する。

 新基準は省令改正後、新たに働き始める作業員に適用する。すでに働いている作業員は、例外として旧基準の250ミリシーベルトとする。また、原子炉冷却や汚染水処理の作業などで深刻なトラブルが起きた場合も、旧基準を適用する。

 同原発では9月末までに計約1万9千人の作業員が働いた。うち、計100ミリシーベルト超の被曝をした作業員は137人で、全員が3月に原発にいた。その後は被曝線量は減っており、8月に新たに働き始めた作業員の最大被曝線量は18.3ミリシーベルト、平均は1.53ミリシーベルトだった。

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