「鳩山由紀夫」元首相は勝手に日本の二酸化炭素２５％削減を国際公約してしまいましたが、これはどうなるのでしょうか・・。日本の首相って、こんな事を勝手にやっていいんでしょうか・・。後の総理や、後の政権はこれにどう拘束されるのでしょうか・・。

日本の首相って何でもやり得か・・。自民党の「福田赳夫」も赤軍派のハイジャック犯に追銭までつけて「超法規」とやらで彼らの言う通りにしたが・・。それでも「福田赳夫」を法の裁きにかける事など出来ぬ相談・・。「鳩山由紀夫」も同様か・・。

国会って法治国の原点では・・。その国会から選出された総理大臣がその法律を踏みにじって、何の咎めも受けない？これが「議会制民主主義」？これが法治国？

日本の二酸化炭素２５％削減は国際的にどうなるんですかねえ・・。もし達成出来なくても、それを勝手に国際社会に約束した「鳩山由紀夫」元首相に責任は問われないのでしょうか・・。当方全く府に落ちないのですが・・。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A025%25%E5%89%8A%E6%B8%9B

「鳩山由紀夫」はもはや過去の人だろう・・。しかし過去の人だろうが、そうでなかろうが、在任中の所行は日本国を拘束する・・。「村山富市」のように・・。せめて泥鳩よ・・「ケンガイ」否「コクガイ」に飛びされっ！！

失礼します。

http://www.newvel.jp/library/2054-30796-index.html

「おおっ。鉄舟先生。」「先生は止して下さい。」「ご存じですか。」「何の事でしょう。薮から棒に。」「此れは失礼。」主人はにやりとして「判りもうした。ピカピカの話しですな。」「判っとるじゃないですか。」「鉄舟殿のお上に対する一方ならぬご忠心」すると鉄舟は、「馬鹿を云え当然の事じゃ。未だ未だ、尽くし足らん。勲章なんて。」「其れ、皆欲しがっとるモノじゃ。」「喰うて寝て何も致さぬご褒美に、蚊族（「華族」と同音語）となってまたも血を吸う」「はっはっはっはっはっはっは。」「そりゃ、出た。流石は鉄舟殿。鉄だけに固いの何の。ま、其れが貴方の美点じゃ。」鉄舟はにこりともせずに、「貴方からも宜しく、御取り成しを…。」「判りもうした。」

これは僭越ですが、山岡鉄舟の一文です。ご存知でしょうが、國を動かす政治家と云えば外国では国民に仕えるのでしょうが、日本に限っては大御心に仕えるのが本道で有ると信じます。其れ故、就任の際には、必ず伊勢にお参りする事が仕事始めの鉄則です。
其れが無ければ何れ道を外れてしまうのが、目に見えています。

三保平清さん

ゴア前副大統領のつくった映画はそれなりに説得力
があるようです。しかしブッシュ大統領は地元テキサス
では石油石炭の有力な企業がスポンサーであるため
に京都議定書に署名しなかった。

日本の元総理を日本人が非難するよりも何故アメリカは
地球温暖化を是正するための京都議定書に署名しなかった
のかを考えるのがこの問題を考える上で必要だと思う。

もともとCO2削減の発信源はヨーロッパからである。
アメリカや中国など石炭を豊富に使いたい国では
CO2削減には賛成しないだろう。米中の巨大CO2産出国
が賛成しない議定書はあまり効力があるとは思えない。

http://www.waratte.jp/edn/edn080129.html

『不都合な真実』ゴアさんの映画
http://eco.goo.ne.jp/topics/futsugou/

三保平清さん

2009年9月22日鳩山由紀夫首相がニューヨークの国連本部で
開かれた国連気候変動サミットにおいて演説内で温室効果ガス
25%削減を発言。

日本メディアは注目するも、欧州メディアにはまったく注目されず
オバマ大統領の演説ではCO2削減についてブラジルや中国に言及
するも日本には言及せず。

こういうことは国際会議であってもそれそれ条約として国内法を
つくればの話であって、国によれば署名しなければなんら関係
のないことでしょう。

なにか鬼の首を探しているような詮索をしても何の効果も期待
出来そうにない。

天の邪鬼のように人の心の内を探り意に逆らひねくれないで
正常心をもっている人だと思いたいのに残念である。

↑
ほう今度はこちらへ出没か・・。余程当方の書き込みが気になるとみえる。それでは益々張り切って書くか・・。

三保平清さん

>ほう今度はこちらへ出没か・・。余程当方の書き込みが気になると
>みえる。それでは益々張り切って書くか・・。

益々駄文で張り切りなはれ、要するに隙があり過ぎだと思う。

編集機能を生かして文を練って推敲を重ねられているとは
思えない。

思いつきの書き捨ては隙が多いように思う。

↑
◇>ほう今度はこちらへ出没か・・。余程当方の書き込みが気になると
>みえる。それでは益々張り切って書くか・・。

益々駄文で張り切りなはれ、要するに隙があり過ぎだと思う。

編集機能を生かして文を練って推敲を重ねられているとは
思えない。

思いつきの書き捨ては隙が多いように思う。
◆「鳩山由紀夫」の下へ行きなさい。

「隙が多い」のなら、そこをついてくればいいのだ・・。その駄文に必死に張り付いている人は何者？？？駄文など捨て置けばよいのに、それが出来ないのは何故だ？？？

>三保平清さん

>2009年9月22日鳩山由紀夫首相がニューヨークの国連本部で
>開かれた国連気候変動サミットにおいて演説内で温室効果ガス
>25%削減を発言。

これだけなら、発言しただけで法的拘束力はない。
演説だけで法的拘束力があるのなら外務省は不要。

国際会議での取り決めで国家の間で条約を取り交わして
其れぞれの国家が承認してはじめて有効となることは
お分かりだと思う。いまさら過去の演説を取り上げて
非難するのであれば京都議定書は無意味なことだと
言うのか。

三保平清さん

>「隙が多い」のなら、そこをついてくればいいのだ・・。その駄文に
>必死に張り付いている人は何者？？？駄文など捨て置けばよい
>のに、それが出来ないのは何故だ？？？

>No.219431:Re:鳩山由紀夫は二酸化炭素２５％削減を勝手
>に国際公約してしまいましたが・・。

>「鳩山由紀夫」はもはや過去の人だろう・・。しかし過去の人
>だろうが、そうでなかろうが、在任中の所行は日本国を拘束する・・。
>「村山富市」のように・・。せめて泥鳩よ・・「ケンガイ」否「コクガイ」
>に飛びされっ！！


ご自分で駄文だと気がつかれた。

国際公約とは外務省のホームページにある。

平成9年12月11日京都で作成
平成14年5月31日国会承認
平成14年6月4日受諾書寄託
平成17年1月20日公布及び告示（条約第1条及び外務省告示第58号）
平成17年2月16日効力発生

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty_020413.html