どうやら、佐渡島内のブログ仲間同士が、極めて閉鎖された空間で、佐ガット覆面調査員氏の正体推理に興じているようである。(http://kairou.blog54.fc2.com/blog-date-20090115.htmlhttp://kairou.blog54.fc2.com/blog-date-20090115.html)
更に笑ってしまったのが、佐渡○語○○という名称のホームページで、調査員氏の正体推理にからめて「さあ あなたならどっちを選びますか」という二者択一形式の投票掲示板(既に削除されているが)の書き込みの余波であろうが、氏がお店の不手際を暴き(回転寿司屋の魚の偽装、島外産食材を島内産と偽って提供、養殖物を天然物と偽って提供、不衛生な調理法など)それらの事実をブログ上で公開して告発するぞと店に脅しをかけて、調査員氏を食通Gメンかなにかと勘違いした店側を調査員氏側に700万円(金額の算出根拠は不明)を支払うようにしむけるという話が一人歩きしていることだ。これを700万円騒動と称しているのだから、いやもう笑止千万!これではまるで恐喝、カツアゲの類ではないか。従って調査員氏が未だに来店していないお店の店主はガクガクブルブルでビビりまくっていると言うのだ。ここまで話が大きくなると、佐渡○語○○さんも興味半分でやった事とはいえ、罪なことをしたものだと思うし、掲示板の書き込み(正月休みの1周間、管理人が削除処置を怠ったため、佐渡島民が誹謗中傷を含むありとあらゆる事を書き散らしていた)を真に受け、そしてその尻馬に乗って大騒ぎする手合いが跳梁跋扈する佐渡という島のばかばかしさとおろかさにはあきれかえるしかない。誤った情報にオヒレが付き、更に人から人へと口コミで伝わるうちに話しが膨らみ、こういう騒動になったらしいのだが、どこをどうすれば、評価を受けた店が700万円を払わされる羽目に陥ることになると言う話ができあがったのか皆目見当がつかない。調査員が来たら何で700万?700万と言えば佐渡では高給取りの年収相当ではないのか?断っておくが、学も教養もある調査員氏が、そのような馬鹿な事をするはずがない。
更にこのブログでは、対抗策として、「店内撮影禁止、インターネットへの投稿禁止。違反者は金700万円を支払え」の趣旨を盛り込んだ張り紙を店内に掲示することを勧めている。しかしこれらの文言に法的拘束力が無いことは常識であり、掲示したところでさほどの効果はない。それどころか、有名店(メデイア露出の多い築地の鮨文ではこの手の張り紙を掲示してある)でもないのにそのような張り紙を掲示すれば、「あ、この店はよほどお料理に自信がないのだな」と思われてしまい逆効果でしかない。更には「インターネットへの投稿禁止」などという文言を張り出せば、憲法で保障された表現の自由を侵す憲法違反として告発されかねないだろう。「店内撮影禁止」という張り紙にも関わらず、料理撮影をしている客を見たら、その現場を押さえ、住居不法侵入の罪で警察に通報する以外には今のところ合法的なてだてはない。しかし、その場合でも、「相手に、意図的に撮影が禁止された場所に侵入しようとした意志があったかどうか」を立証するのは困難であり、警察も力を入れて捜査しようとはしないのが現状だ。むしろへたをすれば、犯人扱いし、警察に通報されたとして客から逆告訴されトラブルに発展しかねない。もっともよいのは、「店内撮影禁止」である旨を告げて撮影を止めさせ、ブログに写真を掲載しないことの誓約を取り付けてご退店頂くことである。
当ブログが、調査員氏を、この奇妙な700万円騒動をブログに書いた店主の店に派遣することは1万パーセントありえないのでまずはご安心頂きたい。何故なら、調査員氏は居酒屋を始めB級グルメのお店の評価は不得手だからだ。当ブログは、人気にあぐらをかき料理技術の向上に努めようとしないお店には厳しい評価を下すが、海辺でおばちゃんが一人で切り盛りするような今にも潰れそうなお店にはその意に反してでも高い評価を与えるつもりである。最後に700万円問題などは何ら根拠のない事実に反する風評であることを申し添えておき、この不況下にひたすら頑張っている佐渡の一般的な飲食店のご店主さんには是非共ご安心頂きたいと思う。
筆者は、多分、このご店主様は、アクセス数稼ぎで意図的に佐渡の翼関連のネタをブログにアップしたのではないかと推測している。何故なら、当ブログがリンクした島内ブログは軒並みアクセス数を2倍に増やしているからだ。お店の宣伝ブログの閲覧数が増えれば来店者の増加が期待できる。宣伝効果を狙ったうまい手だと思うし、当ブログの誹謗中傷以外の話題ならば、当ブログをダシにして大いにご自身のお店を宣伝して頂いてけっこうである。そして、この「佐渡の太陽」さんのブログ記事には最後に落ちが付いている。「店内撮影禁止」の張り紙をダウンロードできる場所をクリックすると「そんな話あるわけねえだろう」という文言が出てくる。店主のしてやったりの顔が目に見えるようだ。ここまで読んで、「いたずらにしては度を越している」と怒りだす飲食店店主がいたら、駄菓子屋さんへ行って、「大帆立のステーキ」などを食べてみて下さい。怒りが収まりますから。
更に笑ってしまったのが、佐渡○語○○という名称のホームページで、調査員氏の正体推理にからめて「さあ あなたならどっちを選びますか」という二者択一形式の投票掲示板(既に削除されているが)の書き込みの余波であろうが、氏がお店の不手際を暴き(回転寿司屋の魚の偽装、島外産食材を島内産と偽って提供、養殖物を天然物と偽って提供、不衛生な調理法など)それらの事実をブログ上で公開して告発するぞと店に脅しをかけて、調査員氏を食通Gメンかなにかと勘違いした店側を調査員氏側に700万円(金額の算出根拠は不明)を支払うようにしむけるという話が一人歩きしていることだ。これを700万円騒動と称しているのだから、いやもう笑止千万!これではまるで恐喝、カツアゲの類ではないか。従って調査員氏が未だに来店していないお店の店主はガクガクブルブルでビビりまくっていると言うのだ。ここまで話が大きくなると、佐渡○語○○さんも興味半分でやった事とはいえ、罪なことをしたものだと思うし、掲示板の書き込み(正月休みの1周間、管理人が削除処置を怠ったため、佐渡島民が誹謗中傷を含むありとあらゆる事を書き散らしていた)を真に受け、そしてその尻馬に乗って大騒ぎする手合いが跳梁跋扈する佐渡という島のばかばかしさとおろかさにはあきれかえるしかない。誤った情報にオヒレが付き、更に人から人へと口コミで伝わるうちに話しが膨らみ、こういう騒動になったらしいのだが、どこをどうすれば、評価を受けた店が700万円を払わされる羽目に陥ることになると言う話ができあがったのか皆目見当がつかない。調査員が来たら何で700万?700万と言えば佐渡では高給取りの年収相当ではないのか?断っておくが、学も教養もある調査員氏が、そのような馬鹿な事をするはずがない。
更にこのブログでは、対抗策として、「店内撮影禁止、インターネットへの投稿禁止。違反者は金700万円を支払え」の趣旨を盛り込んだ張り紙を店内に掲示することを勧めている。しかしこれらの文言に法的拘束力が無いことは常識であり、掲示したところでさほどの効果はない。それどころか、有名店(メデイア露出の多い築地の鮨文ではこの手の張り紙を掲示してある)でもないのにそのような張り紙を掲示すれば、「あ、この店はよほどお料理に自信がないのだな」と思われてしまい逆効果でしかない。更には「インターネットへの投稿禁止」などという文言を張り出せば、憲法で保障された表現の自由を侵す憲法違反として告発されかねないだろう。「店内撮影禁止」という張り紙にも関わらず、料理撮影をしている客を見たら、その現場を押さえ、住居不法侵入の罪で警察に通報する以外には今のところ合法的なてだてはない。しかし、その場合でも、「相手に、意図的に撮影が禁止された場所に侵入しようとした意志があったかどうか」を立証するのは困難であり、警察も力を入れて捜査しようとはしないのが現状だ。むしろへたをすれば、犯人扱いし、警察に通報されたとして客から逆告訴されトラブルに発展しかねない。もっともよいのは、「店内撮影禁止」である旨を告げて撮影を止めさせ、ブログに写真を掲載しないことの誓約を取り付けてご退店頂くことである。
当ブログが、調査員氏を、この奇妙な700万円騒動をブログに書いた店主の店に派遣することは1万パーセントありえないのでまずはご安心頂きたい。何故なら、調査員氏は居酒屋を始めB級グルメのお店の評価は不得手だからだ。当ブログは、人気にあぐらをかき料理技術の向上に努めようとしないお店には厳しい評価を下すが、海辺でおばちゃんが一人で切り盛りするような今にも潰れそうなお店にはその意に反してでも高い評価を与えるつもりである。最後に700万円問題などは何ら根拠のない事実に反する風評であることを申し添えておき、この不況下にひたすら頑張っている佐渡の一般的な飲食店のご店主さんには是非共ご安心頂きたいと思う。
筆者は、多分、このご店主様は、アクセス数稼ぎで意図的に佐渡の翼関連のネタをブログにアップしたのではないかと推測している。何故なら、当ブログがリンクした島内ブログは軒並みアクセス数を2倍に増やしているからだ。お店の宣伝ブログの閲覧数が増えれば来店者の増加が期待できる。宣伝効果を狙ったうまい手だと思うし、当ブログの誹謗中傷以外の話題ならば、当ブログをダシにして大いにご自身のお店を宣伝して頂いてけっこうである。そして、この「佐渡の太陽」さんのブログ記事には最後に落ちが付いている。「店内撮影禁止」の張り紙をダウンロードできる場所をクリックすると「そんな話あるわけねえだろう」という文言が出てくる。店主のしてやったりの顔が目に見えるようだ。ここまで読んで、「いたずらにしては度を越している」と怒りだす飲食店店主がいたら、駄菓子屋さんへ行って、「大帆立のステーキ」などを食べてみて下さい。怒りが収まりますから。