※ネットでもっと!でご紹介しているNTT西日本以外のホームページをお楽しみいただく際は、各ホームページに記載されているご利用上の注意事項等を必ずご確認のうえご利用ください。
子機がパソコンの場合は、親機に付属しているCD-ROMも手元に用意してください。
これで、親機からネットの電波が発信できるようになります。
中に入っているアプリケーションをインストールします。
その場合の方法は無線ルーターのメーカーによって異なります。
手動の場合は、以下の1〜11の手順を行います。この操作で親機と子機が認証しあいます。
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「スタート」から「コントロールパネル」をクリックします。
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「ネットワークとインターネット」をクリックします。
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「ネットワークと共有センター」をクリックします。
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「ネットワーク設定の変更」欄から「新しい接続またはネットワークのセットアップ」をクリックします。
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「ワイヤレス ネットワークに手動で接続します」をクリックして「次へ」ボタンをクリックします。
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表示された画面にネットワーク名(SSIDとも呼ぶ)、セキュリティの種類、暗号化の種類、セキュリティキー(暗号化キーとも呼ぶ)を入力します。 入力後に「次へ」ボタンをクリックします。
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※入力する情報は親機の本体に記載されている場合があります。
「ネットワークがブロードキャストを行っていない場合でも接続する」にチェックをいれると親機の電波が確認できない場合でも接続を試みます。 -
「正常に (SSID名) を追加しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリックします。
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「スタート」画面に戻り、「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」 を順にクリックし、「ネットワーク設定の変更」欄から「ネットワークに接続」をクリックします。
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無線LANの設定を行ったアクセスポイント(SSID名)をクリックし、接続をクリックします。
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[(SSID名)・・・に接続しています]と表示され、画面が消えると設定は終了です。
サイトが表示されると、無線LANの設定は完了です。
※以前記憶していた画面が表示される場合があります。
キーボードの「F5」キーを押してもう一度ページを読み込んで最新の状態に更新するとより安心です。
屋外にまで届いていることや、近隣の住宅にも届いていることもあるのです。
第三者にアクセスされて情報が流出しないために、セキュリティキーの入力をして通信内容を暗号化すると安全です。
※暗号化は親機・子機ともに機器によって対応している規格が異なります。
安全性も規格で変わりますので、確認が必要です。
審査11-1650-4