★教師が反日誘導「日本人に拉致を言う権利はない」 元生徒が朝鮮学校の実態告発
下記の記事を読んで:::
私は、以前から、拉致問題を強く憂うとともに、北朝鮮の脱北者や北朝鮮で監禁や拷問、虐殺を受けているカトリック教会信徒、北朝鮮に騙されて嫁いで苦しんでいる日本人妻の存在に心を痛めています
また、街頭演説などで、朝鮮学校の子供も救いたい、
朝鮮学校の子供も被害者なんだ、日本の公立学校に行けばいい」
と訴えています。
もちろん大東亜戦争の後、満州、朝鮮から引き揚げてこられる日本人に残虐な行為をし、殺したりした事、いまだに日本でレイプや殺人などを犯す在日朝鮮人は許せませんが、旧ソ連軍やアメリカの原爆の虐殺を許せない事や、日本人の旧悪犯罪者を許せないと思う気持ち、中国共産党の非人道的行為を許せない、のと同じ、そして拉致犯罪は絶対に許せないのですが、朝鮮学校の子供に罪はありませんし
スパイの子供養成機関に行かされている被害者だと思います
下記の記事のような良識のある子のような、心ある在日朝鮮人の方から非公開コメントなどで、「応援します!」「支持します」という
メッセージやいろいろな相談を頂いたり実態についての情報を頂いたりもしているのです。しかし皆さん、北朝鮮が怖くて声をあげれないでいらっしゃるのです。私もアドバイスはできても、その方々の身に
危険が及ぶといけないので公にできないでいます。
徳島県教組が朝鮮総連に献金している事への抗議の時も
「日本人の子供を利用している、また
朝鮮学校の子供をも利用している」という内容の事を話し抗議しました。その抗議内容がやはり間違ってはいないと今回の記事を見て
思いました。 私はサッカー日本代表 李忠成くんのファンですが、彼のように、日本からではなく、韓国で在日朝鮮人の自分が差別された事実を知り、今現在、日本に貢献しているような朝鮮学校卒業生もいます。彼は、そういう気づきの経験ができて幸せでした。
しかし、下記の記事のように幼いときからこの世界に漬かって日本の学校を知る事もできない子、日本の学校が差別があると思いこんでいる子、日本人を憎み、恨むようにしか教育されない、
反日を叩きこまれる子、卒業してから日本社会に出て適応できない子
朝鮮学校で苦しんでいる子などは今回の記事の子だけではないでしょう。そういう子も助けたいという私たちと、朝鮮学校の教師と
いったいどちらが人権侵害、差別をしているというのでしょうか。
勧進橋児童公園は今
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15685604
↑朝鮮学校の不法占拠で遊べなかった日本の子供も可哀想でしたが
学費や施設費として高額なお金をおさめながら、運動場もない
学校で 児童公園で体育や朝礼、運動会をさせられ、満足な教育も受けられないでいる朝鮮学校の子供たちも、
きちんと学ぶための権利を奪われている被害者です
北朝鮮、朝鮮総連、朝鮮学校は在日の子供たちへの人権侵害をやめよ!! 拉致犯罪をする国家とその国家擁護者に日本に住む子供を教育する資格などない!!
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●教師が反日誘導「日本人に拉致を言う権利はない」 元生徒が朝鮮学校の実態告発!!!
2011.10.14 07:36 (1/4ページ)[朝鮮学校]
朝鮮学校から自分の意思で別の学校に移った高校生が初めて産経新聞に実態を告発した。教師は生徒らに反日意識をすり込み、
「日本人に拉致を言う権利はない」と言い放つ。学校側が無償化や補助金申請のために国や自治体に行っている説明とは大きく食い違う。「生徒の立場が理解されていない。無償化するぐらいなら学校を選ぶ自由をください」。生徒は悲痛な声を上げた。(桜井紀雄)
「誰かに実態を伝えないと」。無償化問題で朝鮮学校が注目されるようになってから生徒は悩み続けた。
菅直人前首相が辞任間際に無償化審査再開を指示したニュースが背中を押した。「学校がそのままなのに無償化が適用されてしまえば後輩たちが苦しめられ続ける」と取材に応じた。
最も違和感があったのは反日教育だという。教師が授業中、強制連行を例にこう言い放ったのを記憶している。「日帝(植民地)時代にあれだけ朝鮮人を拉致した日本人が拉致問題を言う権利はない」
朝鮮学校側が「拉致問題をきちんと教えている」と主張しているのとはあまりにかけ離れている。
教師は日本人を指す蔑称の「チョッパリ(獣のひづめ)」「倭(ウェ)奴(ノム)」 と連呼し、歴史の授業で生徒に感想文を書かせたが、「教師が反日的な方向に誘導するため、皆、いい成績を取ろうと反日的な文章を書いた」という。「どうして日本が嫌いになるよう教えられなきゃいけないのか」と感じた。
生徒が北朝鮮について「独裁」と漏らすと呼び出された。教師の板書の間違いを指摘しても叱り飛ばされる。「目上の言うことを聞くのが朝鮮文化だ」。教師の指導は「絶対服従だった」と今、思う。
生徒が朝鮮学校から移ろうとすると、この学校では教師や同級生が集まって思いとどまるよう圧力をかけたという。学校側は他校に受験し直すのに必要な書類の記入を渋り、「内申書はゼロだから」と告げた。
朝鮮学校側は「在日差別が続く中での民族教育の必要性」を強調し、無償化や補助金問題では「子供たちの学ぶ権利や人権の保障」を強く訴えている。
しかし生徒は「人権というなら国や自治体は無償化で学校を支援するより、生徒が自由に学校を選べる環境を作ってほしい。学校を変わると一時的に苦労するが、朝鮮学校に通い続けると日本社会に適応できず苦しむ」と語った。
朝鮮学校から別の学校に移った高校生が耐えられなかったのが「反省会」と称するホームルームの存在だった。
クラスはいくつかのグループに分けられ、一日を振り返って得点をつけさせられる。教室で日本語を使ったら減点。「反省することがない」と報告すると、教師から「ダメだ」と突き返された。
北朝鮮で職場や地域ごとに相互批判させられる「生活総和(総括)」の朝鮮学校版だ。
学費面での不公平感も拭えなかった。毎月、授業料に加え、施設修繕費などとして4万円近い金を納めさせられたが、学校の設備はボロボロのまま。「お金はどこに行っちゃったんだろう」と感じ続けた。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)職員の子供たちは学費さえ免除されていた。この事実は他の学校関係者も証言している。
2002(平成14)年の日朝首脳会談で金正日総書記が拉致を認め、謝罪してから故金日成主席、金総書記父子礼賛や反日教育といった教育内容は変わったとされる。
しかし生徒が通っていた朝鮮学校では、故金主席の業績を称賛する教科書記述を暗記させられ、土曜日の課外授業では、北朝鮮の経済発展をたたえる映像を見させられた。教師は「わが学校は世界的に優れた教育だ」と自賛したという。
補助金問題で大阪府は、教室に掲げた金父子の肖像画を下ろすよう要請した。初級(小)学校など既に肖像画を取り外した学校も少なくない。
しかし生徒は「小学生のころ、肖像画が外されたが、教室の横の壁に金日成の別の写真が掲げられた」と振り返る。
神奈川県の補助金問題でも学校側は拉致問題などに関する記述を訂正したとしているが、多くの学校で変わっていなかったことが判明している。
生徒も「絶対変わっていない。教師のメンツを考えると変えられるわけがない」と断言する。
県の要請に、学校側は拉致を描いた映画を上映し、生徒らに感想文を書かせると約束しているが、生徒は「教師の都合に合わせ適当に書かされるだけだ」とも語った。
こうした状況でも通い続ける生徒がいるのは幼いときからこの世界に漬かって日本の学校を知らない」「からだという。
授業内容があまりに違い、日本の学校を受験しにくい点も挙げ、「朝鮮学校内で日本の学校の説明会を開いたりして他の学校に行きやすいようにしてほしい」と訴えた。
産経新聞 朝刊より http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111014/crm11101407370002-n1.htm
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2011-10-14 08:39
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