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【芸能・社会】佐武宇綺「乾いたら死んじゃう」!? 22日公開映画「魚介類 山岡マイコ」2011年10月13日 紙面から
パフォーマンスガールズユニット9nineの佐武宇綺(19)が初めて主演した映画「魚介類 山岡マイコ」(22日公開、梶野竜太郎監督)の完成会見が12日、東京・池袋のサンシャイン水族館で行われ、主要キャストが出席した。 佐武は魚なのに女子高生という破天荒な役柄。「乾いたら死んでしまうので、ずっとぬれていました」とハードな撮影を笑顔で振り返り、海から登場するシーンについても「9月ごろだったんですが、制服のまま海に入るのは新鮮でした。寒いほうが好きだし、うお座なので全然大丈夫」とあっけらかんと話した。 会見は作品に合わせて水族館の水槽前で行われたが、マイコの第3形態を演じたタレント加藤沙耶香(26)は「(撮影では)常にぬれていたので、この会見ももしかして…」と、水をかぶることになるのではと疑心暗鬼に。「乾いた制服は幸せ。本当にあったかいです」と安堵(あんど)の表情を浮かべていた。 PR情報
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