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次世代型 “ごろ寝マウス” 光学式5ボタンハンディトラックボールマウス 2.4GHz無線タイプ |
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 | |  | | ブラック
【SGMRF3BK】
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| ガンメタリック
【SGMRF3GM】
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|  | |  | | ホワイト
【SGMRF3WH】
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| 本体側面に電池残量表示ランプ、ON/OFFスイッチ搭載
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|  | |  | | 本体前方部にWebブラウザの「戻る専用ボタン」と「左クリック」のサイドボタンを装備
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| トラックボール内に埃やゴミのメンテナンスに便利な簡単脱着術
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|  | |  | | 本体後方部にはバッテリーカバーリリースボタンとストラップホール搭載
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| 超薄型コンパクトレシーバーは本体内部に収納可能
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|  | |  | | 親指を動かすだけでスムーズで快適な操作が可能
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| 置いても使える自立デザイン
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|  | |  | | 営業用のプレゼンターマウスとしても活用可能
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| 寝たままでも操作しやすいのでプライベートマウスとしても大活躍
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リクライニング姿勢での楽なPC操作を実現 | |
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| 商品仕様 |
| 製 品 仕 様 | | 対 応 O S | 日本語版OSシステム : Windows 7/Vista/XP/2000/搭載のDOS/Vパソコン |
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| 対 応 機 種 | USBポートを標準で持ち、パソコン本体メーカーが上記対応OS上でのUSBポートの動作を保証している機種（一部対応しない機種があります）。※NEC PC-9800、PC-9821シリーズには対応しておりません。 |
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| 対応インターフェイス規格 | USB1.1（タイプAコネクタ） |
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| 検 出 方 式 | 光学式センサー |
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| 本 体 寸 法 | W99 × D54.2 × H55mm |
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| レシーバー寸法 | W19.5 × D15 × H5mm |
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| 重 量 | 本体約61g（乾電池除く）
レシーバー約1g |
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| 送 受 信 | RF（電波）2.4GHz周波数帯域
5ch 2*32万通り オートリンクID |
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| 電池寿命の目安（アルカリ乾電池使用時） | 想定使用可能時間：約50日
（アルカリ乾電池使用で1日8時間のパソコン作業でマウス操作を25％行った場合）
連続待機時間：約572日
連続使用時間：約98時間 |
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| 電波到達距離 | 非磁性体（木の机など）：約10m
磁性体（鉄の机など）：約3m
※当社環境でのテスト値であり保証値ではありません。 |
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| 主な使用素材 | ABS、スチール |
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| 動 作 環 境 | 温度 5℃〜40℃、湿度 10％〜80％（結露なきこと） |
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| 付 属 品 | レシーバー×1、単4形乾電池（動作確認用）×2、
取扱説明書×1、小冊子×1 |
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| センサー仕様 | | 解 像 度 | 400/800cpi ※初期設定400cpi |
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| スピード | 28＋インチ/SEC |
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| 備考 |
【注意事項】
※ご利用のPCおよびOS環境によってはすべての機能をご利用いただけない場合があります。
※その他、記載されている製品名、社名は一般的に各社の登録商標、商標です。
※一部のアプリケーションによっては本製品の機能をご利用できない場合があります。
※光学式センサーの赤い光を直接見ないでください。強い光により、目を傷める可能性があります。
※本体前方部にあります第5ボタンの「左クリック」を使用するには、弊社アプリケーションドライバを取得して頂く必要があります。
【ワイヤレス使用における注意事項】
本製品は電池の消耗を防ぐため、一定時間操作（約8分）しませんとスリープモードに入ります。スリープモードより回復する場合、左右いずれかのボタンをクリックするかマウスカーソルの移動を行ってください。
・本製品の誤動作によって重大な影響を及ぼす恐れのある機器の近くでは使用しないでください。
・本製品は周波数が2.4Ghz帯の微弱電波を使用しており、まれに外部からの同じ周波数の電波を受け、誤動作することがあります。
・航空機や病院など、電波使用を禁止されている場所では本製品を使用しないでください。微弱ではありますが電波を使用しているため、電子機器や医療機器（ペースメーカー等）に影響を及ぼす恐れがあります。
・添付の電池は製品の流通過程において長時間経過し消耗している場合がありますので、その場合は新しい電地にお取替えください。
・携帯電話は本製品に影響を受けない距離を保って利用してください。携帯電話の影響を受けて本製品の動作が不安定になる場合があります。
・ケーブルをレシーバーに巻きつけて使用しないでください。受信性能が著しく低下する場合があります。
【RF受信について】
居住環境において防止すべき受信障害の規制基準に合致しておりますが、装置の設置状況によっては受信障害が発生する場合があります。ご使用のコンピューターシステムが受信障害の原因となっているかどうかは、そのシステムの電源を切ることでご確認いただけます。電源を切ることにより受信障害が解消されれば、ご利用のコンピューターあるいはその周辺装置が原因であると考えられます。
ご使用のコンピューターシステムがテレビやラジオの受信状態に影響している場合、以下の手順のいずれかあるいはいくつかを組み合わせてお試しください。
●テレビまたはラジオのアンテナの向きを変え、受信障害の発生しない位置を探してみてください。
●テレビまたはラジオから離れた場所にコンピューターを設定し直してください。
●テレビまたはラジオとは別の電源供給路にあるコンセントにコンピューターを接続してください。
●状況に応じ、テレビ/ラジオの修理業者またはマウスの販売店にもご相談いただけます。 |
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