まだモカお姉ちゃんは見つかりませんが気長に足を運ぼうと思います。
自分でもあきらめがつきません。
毎日ウ●チをチェックして取ったり目やにがついてたらとったり
足の裏の状態をみたり。いつもの元気があるか部屋んぽを毎日して
あの子のいない生活はものすごく寂しいです。
でもバイトもありますし、他のウサギの世話ももちろんあります。
あの子の遺体を見つけるまでは死んだなんて思えません。
そして今回のことで私も決心が決まりました。
必ずブリーダーになろう、と。
まだまだ駆け出しですが夢をあきらめたくない、と思いました。
アメリカかどこか忘れてしまいましたが白血病でわずか11歳で
亡くなった海外の少年の残した言葉です。
自分が余命2ヶ月とわかってホームレスの人達に食料配給をしたい
と地元のメディアや協力者の方たちのおかげでその夢を
果たして亡くなった少年です。
その少年は生前、記者の人に「一番悲しいことはどんなこと?」
と聞かれ、こう答えました。
人があきらめること。
生きてさえいれば可能性は産まれる。
もう死ぬとわかっている少年が自分で感じた命の言葉だと思いました。
ここで自分のことのように心配してくれる皆さまの気持ちはもちろん
私がここでなによりも揺るがない決意をすることが
大事だと思いました。
今回のことも教訓としっかり受けとめ頑張りたいと思います。
大変ありがとうございます
![☆よしむらさん家のウサギ☆-dcmc_t_icon8730_top.gif](http://stat.ameba.jp/user_images/20111012/17/yoshimurasanchinousagi/14/5c/g/o0020002011542540621.gif)
皆さまに生き方をおしえてもらった
気持ちでいっぱいです。皆さんに学ばせて頂ければと思います。