ザ・インタビューズ

まず、何ヶ国語も、っていってもちゃんと喋れることができるのは日本語、英語、スペイン語くらいですよ！
あとはまあイタリア語とかロシア語もわからんことはないですが日常会話もあまりままならないレベルです。

フランス語やドイツ語にいたっては学校の授業で習っただけなのでほとんどしゃべれません！
実際フランスに行ったときは現地の方になまじフランス語で話しかけたらマシンガンのようにフランス語で返されてほとんど理解できませんでした。それ以降はふつうに英語で話すことにしました。

なのでめっちゃしゃべれるというわけではないです！そこのところいちおう！

で、質問の答えですが、基本的に思考過程が変わることはないです。よって結論が変わることもないです。というのも昔はどの言語も会話するときはその言語だけで思考して会話していたように思うのですが、最近はまず日本語で思考してから英語やスペイン語に翻訳して話す、というプロセスを経ることがかなり多くなってきたからです。なんでかは知りません。特にスペイン語で顕著です。

たぶん、ここしばらくずっと日本に住んでるからだと思うんですけどね。あと、スペイン語に関してはかなり幼い時に覚えてそのままだったために語彙がかなり少ないことが影響してるのかなあと。


2歳から5年間スペイン語圏で育ったためか、親によると初めて喋った単語はスペイン語だったそうなのですが、その間通っていた学校は英語の学校で、さらに家では完全に日本語だったのでどの言語もまともに話せないくらい言語障害っぽかったです。今でもしゃべるの苦手ですし。基本的にどの言語でも。
ながい説明とかしなきゃならなくなるとほぼ必ず詰まります。考えはまとまってるのになんてしゃべればいいかわかんなくなることとかよくありますよ！
スペイン語で話してんのに途中で英語の単語混じってそれに気づかないとか。日本語でもたまにあります。

ちゃんと勉強して覚えたわけじゃないのでろくなもんじゃないですね！トリリンガルとかバイリンガルとかいいますけど、むしろどの言語も母国語って言えないうんこくずです。

リア充は妨害せねばならんのだよ。

えっ。こだわりですか・・・。あんまりないですし、月並みですがやはり楽しくなかったらやってないですよね。
だからあんまり悲しい歌詞の曲とかは歌わないですし、ひとりで歌うより合唱とかみんなで歌うほうがすきです。ちゃんと答えになっていなくて申し訳ないですが。

あ、あと歌詞を見ずにちゃんと歌えるようになるまでは絶対に人前では歌いません。っていうか人前では歌いません。恥ずかしい！

ありましたかー！よかったでーすｗ
あれ録音したのが去年の冬と今年の冬なんですが、裏話をお教えいたしますと、たまたま去年の1月か2月頃フィンランドに行く用事がありまして、まあ訳があっていろんな国から若者が集まるというような形だったんですけれども、それが大きな合宿のような感じでして初対面だけどある種共同生活のようなものを1週間くらい送っていたんです。
その時に仲良くなった仲間たちとその場で歌ったものなんですね。そこで友達になった仲間とまた1年後に集まって録音したのが今年にうｐしたものなわけです。

スパイダーマンのメインボーカルをしてるのはアメリカ人ですね！わたしはあんなに歌上手じゃないです。
あと、べつに気にしてないので歌に関する質問でもどうぞｗ

わりとむずかしい質問だね！
一日の中でピアノに向かってる時間がいちばん長いんじゃないかってくらいピアノ弾いてることがおおいのだけど、そうやって適当に弾いてるなかで「あれ？このフレーズかっこよくない！？」って感じで思いつくことが多いかもしれない！

確かに気持ちとしては音楽に向いてるのは確かなんだけど、べつに気張って曲つくるぞっ！って頑張ったりするわけではないです。締め切りに追われたりって経験が無いからかもしれないけど。
CD作ったりするとそのへん違うのかもしれないね。

べつに気分がのってるからって明るい曲になったり、落ち込んでるから暗い曲になったりする、とかいうこともないです。
でもピアノが無いと曲を作る気にはならないかもしれない。ピアノがすごい大事なきがします！