cs5

神機能搭載てんこ盛りのCS5が5月28日に一斉提供されますが、試用版はそれに先駆けて使用出来ます。

CS4はあのPhotoshop,Illustrator,Dreamweaver,Flash,Premiereその他諸々Adobeの高額ソフトがすべて入ったマスターコレクションでさえシリアルを入力してhostsファイルを少し改変するだけで永久に使えてしまえました。
今も頻繁にコメントが交わされてますが。

体験版と言っても操作や機能に制限があるわけでなくうん十万する製品版と中身は同じ。

なんと今回も前バージョンと同じ方法が通るとの噂が。

まずは試用版をダウンロード。
普通にAdobeのサイトからアカウントを登録して体験版をDLしようとしても「最新情報のお知らせを受け取る」の登録画面になったりといろいろめんどくさい。
追記:5/28現在、普通にダウンロードできるようになりました。
・・・ので下記の手順でダウンロード。

英語のトライアル配布サイトへ行く
https://www.adobe.com/cfusion/tdrc/index.cfm?product=master_collection&promoid=EBYET

ただこれだけ。

このあとMasterCollection TrialのURLのリンクを踏むかアドレスバーに入れたらダウンロードが始まります。
まれに「Access Denied」となりますが。
http://trials2.stage.adobe.com/AdobeProducts/STAM/CS5/win32/MasterCollection_CS5_LS2.exe
http://trials2.stage.adobe.com/AdobeProducts/STAM/CS5/win32/MasterCollection_CS5_LS2.7z

無事ダウンロード出来たら解凍して中のsetup.exeを実行するとインストールが始まりますが、その前にhostsファイルを過去ログの手順に従って改変。
Vista以降のOSはメモ帳を管理者権限で開き対象のhostsファイルを開いて上書き。

セットアップ

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ようこそ画面

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ここでcrackdb.comなどで出回ってるシリア・・・以下省略。

4
今回はAdobe IDは入力しない

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64bit専用アプリが増えたみたい

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8
普通にインストール

9
完了
本当に期限無制限なんでしょうか。
まぁどっちにしても実際にはやらないでください。

なお、今回からパッケージにAcrobatは含まれておらず、別パッケージ扱いになっています。
PremiereとAfterEffectは64bit対応のみ。
着々と64bit化が進んでいます。