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活用事例

スポンサードサーチ モバイル
導入事例

株式会社ワークフロンティア

株式会社ワークフロンティア
地域:
関東
業種:
サービス

リスティング広告の利点を最大限に引き出し、業界内で最もIT活用が進んだ企業であり続けたい

不用品の回収・処分サービス、古物・リサイクル品の買取・販売などを行う株式会社ワークフロンティア。同社は2004年7月の設立以来、不用品回収サービスなどを案内するWebサイト「パワートラッシュ」を運営し、着実な成長を遂げてきました。そのWebサイトと顧客との接点をつなぐ重要な役割を果たしているのが、スポンサードサーチとスポンサードサーチ モバイルです。それぞれの特性を踏まえた活用により、確かなビジネス機会を創出しています。

9万キーワードを駆使してニッチな顧客ニーズを発掘

芳川 史郎氏 株式会社ワークフロンティア
マーケティンググループ マネージャー
芳川 史郎氏

現在の登録キーワード数は約9万。不用品回収の業界では多様なニーズが存在し、きめ細かく対応するためにはキーワードを多くせざるを得ません。また、スポンサードサーチでさまざまなキーワードを試しながら、ビジネスの方向性を決定することもあります。
「当社のビジネスは不用品が発生して初めて成立します。売上上位20%が全体の80%を占める“パレートの法則”は成り立ちません。むしろロングテールが顧客開拓の重要な鍵を握っています。スポンサードサーチでもスモールワードの投資効率が高いのが特徴です」と、マーケティンググループ マネージャーの芳川 史郎氏は説明します。
それだけに、ニッチなキーワードを探し出すことも、スポンサードサーチ活用のポイントとなります。想定されるキーワードを日々洗い出すとともに、見積もりなどで顧客を訪問した際には、顧客からキーワードのヒントを聞きだす努力も怠りません。

しかしながら、9万もの膨大なキーワードを個別に管理・分析するのは困難です。そこで同社は、スポンサードサーチのレポート機能から最適なキーワードの組み合わせなどを自動抽出し、一括で設定変更できるような仕組みを独自に開発しました。
一方で、スポンサードサーチ モバイルも2008年11月から導入。モバイルユーザーに多いと考えられる若年層にアプローチしています。PCのスポンサードサーチとは反対に、ビッグワードを中心にユーザー目線から選定した約1,000キーワードを登録。いつでもどこでも利用されるモバイルの特性上、土日祝日も予算を多めに設定しています。個人を対象とした小規模ビジネスの開拓に効果を発揮しつつあり、クリック率はPCのスポンサードサーチより高く、コンバージョンにも成果が現れ始めているとのことです。

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