幼少時からの入院生活、虚弱体質、いじめられっ子、受験失敗、将来失望、就職、左遷、転職、独立、倒産、離婚、種々の転職、再婚、事務所開設、法人設立、法人脱退、離婚などなど、これまで波乱万丈の人生を歩んできた「はまだ憲治」。
そんな彼を支え続けてきたモノのひとつに”音楽”があります。
中学2年でギターをはじめ、大学時代はフォーク部に所属。異色の社会起業家 はまだ憲治が歌う「魂の唄」をお聴きください。
日時 |
日時 2011年8月8日(月) |
会場 | 四谷コタン |
タイトル | 「道標」 |