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Tue, October 11, 2011 08:00:00

重要

テーマ:ブログ
こちらのブログをご覧になられている皆様へ。




いつも、大変お世話になっております。

早速なんですが、昨日アップしましたこのページのブログについて、お詫び申し上げたく思います。

昨日アップした内容の一部は、ソースのない内容です。
ですので、当然私本人も正しい情報なのか、正しくない情報なのかは判断できかねました。

正直、ソースのないものに関して、アップする事はとても迷いました。
ただ、今まで見てきた現状を考えた時に、個人レベルでそれを受けてどう考えるか。
実際、そーなる可能性もある訳で、それを知った上でどのように関東で生活するか考えて欲しい。

そう思い記載したつもりだったのですが、なにぶん内容が内容。

具体的な機関や内容などを明記してしまったので、大きな混乱を招いてしまった事と思います。
恐らくtwitterで拡散されてしまったのだと思いますが、驚くほど色々な方の目に止まってしまったようで、わたし本人も動揺しております。


mixiと違い、アメブロはパブリック。
ですので、アップして良い内容かどうかなんて、こうして冷静に考えれば判断できますのに
それをキチンと考えずにそのまま更新してしまいました。

軽率な事をしてしまったと、大変反省しております。
ご指摘下さった方々、感謝とともに、深くお詫び申し上げます。


今後からは、更新する内容を、大勢の方の目にとまるものだということをしっかり認識して行なっていきたいと改めて考えております次第です。

改めまして、ご迷惑をおかけした皆様。
本当に申し訳ございませんでした。



つきましては
アップするべき内容ではなかったと気づいた時、仕事の都合ですぐに対応できない状態でしたので、一旦非公開にさせて頂きました。
通常であれば、このお詫びの文章の後に、全文を残しておくべきなんだと思いますが、今回は内容が内容なので、昨日のブログの文章はそのまま削除させて頂きます。

代わりに、こちらに謝罪文をもって変えさせて頂きます事、ご理解いただければ幸いに思います。


それでは、取り急ぎ。
失礼致します。



藤井
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コメント

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1 ■れいこさんと一緒にお邪魔した新島です

驚愕です。もう、ほんとに空いた口が塞がりません。
今、かなり深く、北海道疎開を考えていて、夫とも話し合っている最中です。
はるかさんには、先日、お会いしたので、イタズラに恐怖を煽る方には到底思えませんでしたので、尚更、説得力を感じます。

何でもなければ、その時笑えばいいだけで、やはり、来年、疎開は、必須ですね。

40歳までに死なせたくはありません。

2 ■れいこさんと一緒にお邪魔した新島です

驚愕です。もう、ほんとに空いた口が塞がりません。
今、かなり深く、北海道疎開を考えていて、夫とも話し合っている最中です。
はるかさんには、先日、お会いしたので、イタズラに恐怖を煽る方には到底思えませんでしたので、尚更、説得力を感じます。

何でもなければ、その時笑えばいいだけで、やはり、来年、疎開は、必須ですね。

40歳までに死なせたくはありません。

3 ■初めまして

色々疑問があるので、答えていただければと思います。

東大から発表されたデータとありますが、ソースはどこでしょうか?知人でしょうか?

友人に嘘つく理由は確かにないのかもしれませんが、その逆もまた然りだと思います。

チェルノブイリに20歳~25歳の子どもはほぼいない。と言う記載ですが、ベラルーシの間違いでは?
そもそもベラルーシの食生活の実情を語ってる記事のソースはどこですか?

ソースがある場合は、ソースのリンクを張っているようですが、上記で指摘している部分に関してのソースはないと言う事でしょうか?

4 ■はじめまして

>テレビは正しいことを言わない。
>(子供は)自分が守ってあげないといけない。

同じく考えています。
少し注目されると、いろんなことをコメントしてくる人がいると思うけど、気にしないで頑張っていこうね。

5 ■Re:初めまして

>snakeさん

コメントありがとうございます。
併せて、ご指摘ありがとうございます。
以前ブログに書いた20歳~25歳の話は、ベラルーシで間違いないです。訂正致しました。
大変失礼致しました。

東大が発表したと言うよりは、東大の研究結果がそうだったと言う事で、発表はしていません。
東大が研究結果を文部科学省へ伝えた内容を、文部科学省の方から横流しで聞いた。
と言うだけなので、勿論ソースはありません。

ですので、これが必ずしも正しいかは解りませんし、また間違いであるとも言えません。

ただ、私はチェルノブイリに行って取材して来た方や、チェルノブイリで子供達とふれ合ってきた方などから直接話を聞く機会が多く、それが真実に近いのではないかと判断しました。

ですので、これを受け、どう判断なさるかは個々の問題です。
私のブログは、自分で現状を判断する材料にしていただければ幸いです。

でも、今出来る限りの対策をして、助かる命があるならば、私はやるべきだと思います。

何もやらず、何かあってから誰かを責めるのは無責任だと思っています。

お返事になりましたでしょうか?

長々と失礼致しました。
間違い、これからもあると思いますので、今後ともご指摘お願いします。

6 ■Re:れいこさんと一緒にお邪魔した新島です

>新島りかさん

お久しぶりです!
その節はありがとうございました☆

ソースがあるわけではありませんので、私も判断に難しい部分はあります。
ただ、またストロンチウムの検出のニュースなんかが流れてますが、そー言う隠された情報も全部踏まえて研究した結果なのではないかと思うんです。

やらずに後悔するより、やってやり過ぎだったと笑いたいですからね・・・
命は、お金では買えないですもん。

この件は、もう少し調べたいと思います。
何かわかったらまたブログにあげますね!

7 ■Re:はじめまして

>ルネさん

たまに弱音を吐くかもしれませんが、でも諦める事は絶対にしたくないと思っています。
自分に出来る事を考え、実行していけるように頑張りますので、宜しくお願いします!!

8 ■目に見えぬ恐怖の未来で生き抜く為には同じ見えない能力が必要

見えない4つの敵【放射能】【大地震】【遺伝子】【ウイルス】と戦いを強いられる未来がついに来てしまった。もう少し先であれば良かったが、予想が早まり残念。
目に見えぬ恐怖の未来で生き抜く為には同じ見えない能力が必要。

あちらこちらの板に同コメントも・・・削除される日々。
愚か人族の未来が見える。

9 ■理解しました

なるほど、リークされた情報と言うわけですね。

その友人の知人さんが文部科学省での地位は分かりませんが、仮にその情報が正しいとして、政府が発表してない以上は、国家機密レベルの情報を漏洩したと言う話になると思います。

そこへ第三者がインターネットに公開したと言う話であれば大問題だと思いますが、その辺は知人に許可は得てるのでしょうか?

放射能の問題を危惧するのは私も同じです。
がしかし、それと同時に情報を発信すると言う事は、その情報に対して責任を負う必要もあるのではと思います。
注目されればされるほど、責任も増すと思います。
なぜなら、情報を載せた先で、何人もの人がそれを閲覧しているからです。

貴方様の活動自体は尊敬に値することですが
今回のような確証のない、あくまでうわさレベルのような記事を、重要と言うタイトルで載せるのはいささか問題がありように思います。
それを信じてしまう人間もいるのですから。

メディアリテラシーと言う言葉を使っている貴方が
ソースのない事をこのような記事にしてはいけないと私は思います。

10 ■エビデンスがないと

なにかエビデンスがないでしょうか?
放射線による疾病からはかけ離れた症状が想定されているので。
骨組織は代謝が極めて緩慢なので皮下臓器の中でも、もっとも放射線の影響が少ないとされています。
骨髄への影響が造血不全に陥るという可能性は十分に考慮すべきですが、それは指摘される骨粗鬆まがいの症候を示しうるものではありません。

流言を流布する方が、放射線医療知識を持ち合わせていないことに安堵します。

11 ■無題

アホすぎワロタwwwwwww
メディア・リテラシーが必要なのはお前だろjk

12 ■はじめまして

「チェルノブイリ地区の放射性物質からの開放」
V.B. ネステレンコ著によると

http://www.saypeace.org/image/hibakuyobou2nd.pdfの4P

http://satvik.jp/herbs/radiation_1.shtml

Cs-137の体内取り込みは、94%が食べ物から、5%が飲み物から取り込まれ、残りの1%は空気からである。

だそうです。
内部被ばくの主原因は
住む地域の外部線量及び土埃では
なく食事が
放射性物質の蓄積の原因となると思います。

外部被爆と内部被ばくのどちらにより
上記記事の様な状態になるのかは
分かりません。
そのあたり分かれば教えて下さい。
上記のような症状が、
内部被ばくによって起きるのだとしたら、
汚染地域に住んでいるかどうかよりも
汚染された食べ物を食べているかが
重要であると考えます。

13 ■メディアリテラシーって……

> ありえないでしょう? 
って、ええ、どう考えてもありえません。
例えば原爆で黒い雨を浴びた人などの生存率だってそれより高いはず。

どうして既存大メディアが信用できない!っていうひとはそれ以外の情報は鵜呑みにできるんですかね。
そういう方々を見ると確かにメディアリテラシーって大切だなあ、と思います。

14 ■一つだけ教えてください。

ベラルーシの人口分布図の20~25歳のほとんどがいない。というのは私も知ってたのですが、今調べなおしていたら、ベラルーシの人口のうち青年層がほぼ0に等しいというグラフ等が見当たりません。
wikipediaに掲載されてる人口ピラミッドや nation.comでみてみてもどうも見当たらないです。
以前どこかでグラフも目にしたように記憶してるのですが・・

もしベラルーシ、もしくはウクライナの20~25歳の人口が減ってるというグラフがある場所を知っていたら教えていただけないでしょうか?

15 ■ベラルーシ2009年センサス

http://belstat.gov.by/homep/en/census/2009/pc_results.php
をちらっと見たところにによれば、20から24歳は77万人ほどはいらっしゃるようです。
この全員が、病院入りか、薬を飲んで居るとおっしゃっているのでしょうか?

16 ■無題

私は信じて逃げます。
仕事は失ってしまうけれど、子供の命には代えられません。
何もかも捨てて逃げます。
今、妻を説得中です。

17 ■こういう記事

読んでいて失笑です。
何が1番恐ろしいか、それは無知ということ。
無知ゆえにインターネットや他人の意見を取り入れ、不安ゆえに危険だと煽る情報ばかりを信じる。
安全だというデータをみても不安で仕方ないから危険だという意見を探してそれを信じ、他人を巻き込んで同じくそまるひとで周りを固める。
本当に呆れます。

何も自分で証拠を集めて考えて結論もだしていないのに、何でこういう馬鹿げた事を信じられるのか不思議でたまりません。
宗教とかもこんな風に染まって行くんでしょうね…

私は放射能の知識も専門であり、チェルノブイリにも行って研究もしました。
なので自分で考えられます。
汚染は事実ですが、健康に影響あるとは到底考えられない。
福島の検査した子供の5パーセント程に異常値というニュースも当たり前。
正常値からだいたい5パーセントは外れるのです。九州の子供で検査しても基準値から外れる人は必ず5パーセント程はいます。

九州などへ疎開された方…九州地方で特有の白血病等があるのは知ってるのでしょうか。
発癌率は九州のほうがはるかに高いです。

ちょっと落ち着いて事実を知りましょう。
自分でかんがえましょう。

ネット上の不安材料を集めてそれをまた調べるのは自分で考えてるとはいえませんよ。

18 ■無題

なんか頭から否定するコメもあるけど、大丈夫かどうかなんて誰にも分からないよね。
流石に80%ってのは信じ難いけど・・・
何でも完全に信じ込むのも危ないけど、全部安全だと何も用心しないのはもっと危ないと思う。

安全だと思ってるほうが楽だからみんなそっちに流れちゃうのも分かるけどさ。

私も医療従事者だけど、食品の産地には気をつけてるよ。
用心するに越したことはないでしょ。

管理人さん、横槍失礼しました。

19 ■デマ扱いされていているよ

デマ扱いされていているよhttp://togetter.com/li/199384

20 ■現実

今、安全だと言っておられる方、これからとことんまでお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。
未知の世界なので、チェルノブイリの現実でしか判断できない愚か者ですが、どうかお引き立てのほどを

21 ■無題

上司に会社を辞める旨を伝えてきました。
まだ受理されていませんが、これから鹿児島まで新幹線で移動します。
もう東京には戻らないつもりです。
情報ありがとうございました!

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