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2011年10月10日（月） 12:08 |
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幻想的に輝くステンドグラス展
色とりどりのガラスと光が、幻想的な雰囲気を演出する豊本善隆さんのステンドグラス展が、倉敷市内のデパートで開かれています。
真庭市在住のステンドグラス作家・豊本善隆さんは、光と色の織り成すステンドグラスの魅力に惹かれて、この世界に入りました。
会場には、この一年で制作されたランプやスタンドなど、新作18点が展示されています。
豊本さんは色とりどりのガラスが、光を映して、幻想的に輝く美しさが、ステンドグラスの魅力だと言います。
豊本さんは、暮らしの中で身近に親しめる作品づくりを続けています。
豊本善隆ステンドグラス展は、天満屋倉敷店で10月13日まで開かれています。
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