■ ほれみろ。前原朝鮮人だもんな。

やはり、息の根を止める必要があるのか。お前、地元の暴力団と関係あるよな。めんどくせえから出しちまうか。これは誰も知らない話だが、”7月の小沢のウラ献金問題”をリークしたのはお前だと、組にしゃべってやろうか?多分これだけで、関係者はなんの話かわかるはずだ。

ていうか、前原はオヤジと母親、どっちの帰化組・・・昔、京大の同期が前原の戸籍をとったところ、帰化が明らかになったという話だが・・・ふふふっ。同じ京都つながりの陳哲郎こと福山哲郎に聞いてみればいいのか???


以下うちのSNSから引用

自分の懐の金を出す予定だったらいいけど、この状況で、税金を出すのかな?まぁなんと言いますか、こういう感じで国費を外国人に宛う場合は、国家公務員と国会議員さんと地方議員さんと教員を含む地方公務員のお給料から寄付としてまかなえば良い法律を作ってくれればいい。言い方を変えれば、善良な日本人の生活のための税金を外国人に渡す、要求は日本国民は誰も思っていない。

また、朝鮮人と仲良くしても何にも日本人に良い影響と結果は出ているわけではないのだから、朝鮮人に対して国費を出すのは辞めて頂きたい。
 
と言う日本人の声は聞こえないだろう。


慰安婦問題、新たな基金創設も視野 韓国外相と会談の前原氏

韓国を訪問している民主党の前原誠司政調会長は10日昼、ソウル市内のホテルで金星煥(キム・ソンファン)外交通商相と会談し、慰安婦問題について「人道的な観点から考える余地がないか、お互い知恵を出し合い静かな環境で議論したい」と述べた。韓国政府が求める慰安婦の請求権協議に関しては「政府の考え方は不変だ」と否定的な見解を示した。会談後の記者会見で前原氏は、平成19年に解散した「女性のためのアジア平和国民基金」を挙げ、「韓国政府は否定的な考え方をしているが、それは以前の話であって李明博(イ・ミョンバク)政権ではない」と指摘。新たな基金創設も選択肢になることを示唆した。ただ、前原氏は同日夕、ソウル市内で記者団に対し、「具体的に考えるのは外交をつかさどっている政府だ。方向性が固まった段階で、党としてもしっかりとバックアップしていきたい」と説明。新たな基金創設の是非は、あくまでも政府が行うとの認識を示した。金氏との会談では、前原氏は交渉が中断している日韓経済連携協定(EPA)の締結交渉について、李明博政権での締結を要請。金氏は「米国とのFTA(自由貿易協定)交渉が一段落するので実務的に余裕ができる」と応じた。また、李大統領の国賓としての年内来日に関して、金氏は「外交通商部としても早く判断はしなくてはいけない」と答えるにとどめた。

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