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[1] By 坂田銀八 沖田総悟
夜啼鳥 +閲覧注意+
2010/06/07 18:09
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[420] By 沖田総悟
確保
(ごめん)
2011/10/11 00:57
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[419] By 坂田銀八
有り難う、
ありがとう。
誕生日って、いいモンだなァ。
年ァ取りたくねーけど。
返、
まだまだ遊び足りねーよ。
2011/10/11 00:49
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[418] By 沖田総悟
誕生日おめでとう。
追伸、
俺、マジで終わりたくねーよ!()
2011/10/10 15:52
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[417] By 坂田銀八
ビビった。
一瞬人違いかと思ったが本人だった。
見上げた斜め上。彼の人混みの中に彼奴が居ると思うと何だかそわそわするような不思議な気分だった。
あー、それにしても予想外で心臓もげるかと思った。
2011/10/09 02:07
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[416] By 坂田銀八
旋回する夏用布団を見詰める十分、
暮れ泥む町に餓鬼の喚きが谺する。
嗚呼、平和だ。とても。日は規則的に登って落ちて、やがてまた漆黒に染まって行く。
そう、ただそれだけの事。過ぎ去って行くばかり、連れ去られたいと願っても季節は持て余す感情を撫で遣るだけで、何処にも誘いやしねェ。
答えが出ねェ、のに足止め食らって動けねェ。一層あれそれに対する執着を捨てれば楽に成れるか、そうじゃねェ、と思うからやっぱり此処に居たい。どうせ何処行ったって俺は惑うだろうし。足掻き続けんだろう。と思うから。
取り出したシーツは生乾きで後十分後十分、しわくちゃ支離滅裂、まるで似た者同士で、ちっとだけ泣けた。
2011/10/07 00:00
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