2011年09月01日 テーマ:独り言

何だ! このブログは! ネット社会の実態と対処

衝撃的なタイトルお詫びします。私はツイッター始めてもうすぐ五カ月、このブログはまもなく三カ月になります。ブラウドジャパン・ネットワークにも全面的協力もして論説等執筆、抗議文や質問状等も作成しています。見ていただいている皆様方には心より感謝申し上げます。

そんな中ある程度話には聞いていたのですが、極左グループ同様に保守? の中でも同様の内ゲバがある事を知りました。本当の意味での保守かどうかは後に述べることにして、現実は内ゲバではなく、極めて次元の低い、言い現わす言葉も無い一部の人達による単なる中傷でした。

ここではその被害にあわれている方に少しでもお役に立てればと、わかりやすくブラウドジャパン・ネットワークの例を用いて解説したいと思います。そしてこれはいつ何時誰にでも振りかかる可能性のあるものです。
というのは沢山の方にご心配いただき、応援もしていただいている中、当然ご自身が被害にあわれている方もいるので、重ねて考えていただければ必ず参考になると思います。

私はブラウドジャパン・ネットワーク(PJN)立ち上げに関し、5月末頃から編集長の城村隆一氏、しんのすけさん、と打ち合せを重ねました。
細かい経緯はしんのすけさんが記録しており、何らかの形で発表すると思います。

ネットの社会の事であり、ツイッターのことから考えると必ず何らかの横やりなり妨害は予測していました。
こういうネットの中での被害というか中傷事案には必ず原因があります。おそらくほとんどの方も突然に中傷されるということではなく、何らかのコンタクトなりがあり、始めはそれなりに仲良くかどうかは別に特にどうということはなかったと思います。ただ単に誰か見つけていちゃもんつける人とは明確に違います。こういう人は、ただかまってほしいだけなので無視すればすぐ終わります。
PJNでいえばサイトを立ち上げる企画等について何人もの方に声かけをしていたことも聞いてました。一言でいえばこのサイトに参加出来なかったことが原因のように思います。つまりやっかみもしくは仲間外れにされたということが面白くないと思ってのことなのです。
さらにこのブログの「右翼って、左翼って」で私が在日認定をしていることを批判し、ツィートできれいな言葉でやりましょうと呼びかけました。なんだ、こいつは面白くない奴だなと思っていた、その私がサイトの協力者になったからです。私は彼らとは一切のコンタクトもなく会ったことすらありません。

そんな私がPJNの理事長になり城村氏とサイトを立ち上げたのですから、まずはしんのすけさんとは接触があったりしたので、PJNが当然のターゲットになります。
でもこのPJNを私が協力するにあたり、人選をしたのはこの私です。私なんですよ!! 彼らのツィートを見て、ほとんどはお互い同士の挨拶とか近況のやりとりですし、何にも情報があるわけでもなく、何かあってもどこからか持ってきたことを多少論議しているだけだし、ましてや在日認定ごっこなど論外です。
このようなことをPJNの中でやられたらサイトの目的とは完全に逸脱してしまいます。サイトの協力者になったら同じに見られてしまいます。さらにツィートのやり取りでは言葉使いが相当乱れています。サイトの品格まで失われてしまいます。
以上の判断により、私が彼らを参加させるなら私は協力しないと、私が反対して参加させなかったのです。ですからターゲットにするなら私です。私なんですよ!! そして今一生懸命攻撃をする準備もしていると思います。私も彼らを上回る準備万端整えてお待ち申しております。

このように皆さんにも彼らが攻撃してくる原因があり、まずはその原因を良く分析することです。もう攻撃されているからではなくもう一度原点に戻り、これまでにどんなことを言われたのか、キャプチャーしたり、証跡、ログを残すことです。こういうことの範囲でいえば明確に敵です、守るも責めるもまずは敵の事をよく知らなければなりません。いろんな事から徹底的に分析することが大切です。ネットの事ですから、IPアドレスの追跡により、個人も簡単に特定出来てしまいます。その方法は極めて簡単です。万が一を考えて、追跡されても個人が特定できないようにヘッジしておくことも必要です。

彼らも同じことは必ずやっている筈です。そして何らかの事をとらえて、やろうやろうとしているのです。よく繰り返して見て、彼らの矛盾とか、とても根拠がないとかを見つけるようにします。ほとんど彼らは何の根拠もあるわけないのです、想像とか単なる言葉尻だけです。根拠もなく発言していますから、必ず矛盾が出てきます。知識がなければ必ず間違ったことを言います。

例として、靖国奉賛会に今、担当者に確認しました。とありましたが、その時の今とは午後八時です。そんな時間にはやっていませんし、ただ担当者ということ自体でも嘘とわかります。さらに奉賛会のHPは会員のものであり、私もPJNの会員の一部や協力者の一部は奉賛会の会員です。会員である以上自由に使えます。ましてや今年、私は神の意志で献灯するにあたり、社務所で手続きするにあたり、これまでとは変えて神の意志でする理由を述べ、当然ブログやサイトで使うこと、写真や動画にも使うことを報告しています。
これはPJNが奉賛会のリンクを張っていることに関してです。勝手に張ってると主張しています。

つまり何の根拠もないことを平気でうそをついて何とかやっつけようとするのです。でも普通常識的にも考えれば夜の八時がおかしいのはわかることで、そんなことすら分からずやっているのです。それくらいの程度なのです。

もっと面白いのは、私のアイコン見て何も事情も知らずに、献灯の写真からハンドルネームにして気持ち悪いと言っている、川越のおばさんがいます。神の意志の方が先なんですよとは、恥をかかせてはかわいそうなのでやめました。高校生の子供がいる女性なのでおばさんと呼ばせていただきます。
こうした人、今は井戸端が無くなり、ツイートを井戸端会議の場所にして日頃のうっぷんを晴らしているのです。子育て、そして日常生活等誰でも不満もあるでしょう、こうしたおばさんにとってツイートは新しい井戸端会議の場所になっていると思います。それには在日認定とか下品な言葉のやり取りがまさにふさわしいのでしょう。

PJNはこれからだったので、サイトを立ち上げれば必ずやってくると予想し、私の作戦としてブログで独り言として掲載しました。目的としてはサイトが始まってから少しずつ攻撃されるより、一気にあぶり出してしまえということです。さらにツイッター、2チャンネル、facebook等で注目が集まり、労を得ずしてサイトの宣伝にもなることを計算してのブログでした。そして見事に乗ってくれました。予定通りの読みである以上対策も準備してあることは言うまでもありません。

首謀者は一人で、それを後ろで糸を引くのは2,3人で、後はその群がる仲間です。そしてその仲間に騒ぎたてさせます。後ろで糸を引くのはなかなか姿現さず、むしろまだ仲間のようにも装います。そんなところがこういう事をする人達の行動パターンです。ということはこちらサイドとしても彼らの仲間の振りをしてそれとなく参加させているのかも知れません。ましてや急にDMで連絡してきて応援しますとか簡単にいわれても信用はしません。逆に嘘の情報を流し、もし彼らがそれを使えば見分けられます。でもそれはずっと黙っておいて貯めておきます。

ではどうして彼らはこういう遊びのような事をするのでしょう。やはり原因があります。犯罪心理学的に言うとこうした行為は、愉快犯といいます。一番の典型が放火犯で、現住建造物といい人が住んでいるとか、保険金等の放火ではなく、ゴミ箱とか玄関等で何かを燃やすとかで連続して放火する放火犯です。騒ぎになり、消防車が来たりしてその主役は密かに自分で、それが楽しいのです。ですから必ず現場のどこかにいるので消化活動とかの間、警察は野次馬を写真に収めます。数か所に映っていればほぼ決まりです。
よく似てると思いませんか、人が騒いで困っているのを眺めていることで満足しているのです。そして何にでも自分が主役でいないと気が済まないのです。

ある人を例にとりましょう。先日のフジテレビでのデモ。私は前のブログでも言ったように過去に一切デモに参加したことはありません。そして違う目的で監視したことはありますが、今回のようにいろいろ確認したいために見たことは始めてです。デッキの上、時々交差点の喫煙所で眺めました。

「デモの参加というのは欲求不満の解消にもなった」とはっきりツィートしています。どの人かすぐわかりました。ツイッター仲間もいました。
私がタバコを吸っていると目の前をやや大きな日の丸を掲げ、20人ほどの集団を引き連れ満足そうに歩道橋を上がって行きました。引率してチャンネル桜の出発点にでも行くのでしょうか。自分が主役をしていることに陶酔しているような表情でした。
話は少しそれますが黒いサングラスをしていました。デモにサングラスをして参加するということは、あまり顔をマスコミ等に撮られたくないということです。よくデモに参加する時は写真等とられるので帽子を深くかぶりサングラスをしてマスクをしてと言う人いますが、このスタイルは左翼の典型的スタイルです。
ヘルメットに、サングラスもしくは水中メガネ、手拭いでマスク代わり。催涙弾等の防護のためです。フジテレビの時のような平穏なデモで警察もどこも写真等はとりません。もし放送するにしてもそんなにアップということはありません。
つまりサングラスをするということは少しでも顔を隠したく、ばれるとまずい何かがあるからです。例えばもし勤務先に知られたらまずい等のことです。会社によっては政治的活動を制限もしています。まあそういうことも予想して、お手のものですから保険くらいはかけているでしょう(笑)。
ツィートの時間帯見ると普通は勤務時間中ですからまずいのではないでしょうか。会社に告げ口されないように気をつけた方がいいと思います。他にサングラスをしていたのは仲間のもう一人位で雨もぱらついたうす暗い中、サングラスをかけていた人はほとんどいません。

長い文章なのでここで一息。そのもう一人ですが、
ボウズが屏風に上手にボウズの絵を描いた。上手に描けたので福島の展覧会に出展したら、10位(じゅうい)だった。なんでも私としんのすけさんを、自身の100人位の視聴者でニコビデオだか何だか知りませんが、中傷していたそうです。まあ私は全く知らないのですが、私の神の意志というアカウント名についても言ってるそうです。別に意味と理由を言ってもいいのですが、勝手にどんどん言わせるだけ言わせておいてから、しばらくしてから私が告白する方が面白いでしょう。

話を戻して、
顔も出さずに抗議デモはこっそり抗議しているようなものですから、やはり欲求不満の解消が目的で、とても掲げた日の丸とは裏腹の単なる保守気取りなのです。かけているならその後の新橋での飲み会でもかけていなければ明らかに矛盾です。
余談ですが、ツィートで新橋で飲み会やるようだったので、一緒にデモを見ていた私の助手二人にお疲れさま、と同じ場所に飲みにいってもらいました。新橋で待ち構えてすぐに分かったそうです。その時の全ての会話を聞いたわけではありませんが、面白いのは遅くになって、ちょっと暗そうな女性が参加したそうです。女王様でも現れたようだったそうです。この女性が陰で糸を引いている人かも知れません。帰り先も見張りますか、と連絡ありましたが、それはわかっているからと引揚げさせました。

PJNも取材班が出て、収録もしました。もちろん彼らのことも映っているそうです。そうするとすぐに肖像権というでしょう。
肖像権ということは法律で明文化されたものはなく、刑法などで刑事上の責任が問われることもなく、人格権や財産権の侵害が民法の一般原則に基づいて判断されるもので、差し止め請求や損害賠償が認められた例はありますが、公共の場所では肖像権より表現の自由が優先されるとしています。著作権の保護の対象は被写体より撮影者等の著作者です。ですから彼らがもし言うならプライバシーの侵害ということですが、デモという公共の場所なので全く主張になりません。
従って彼らの映像をPJNがデモの風景として公開しても全く何の問題もありません。公開すると言ってるのではありません、使い方はいろいろあります。

面白いのは彼を応援する仲間が、PJNに対して言うことに私が、刑法第233条の偽計業務妨害の条文だけをツィートしたところ、こわ~い、脅かされている、というので、さらに刑法第222条の脅迫の罪を解説しました。そしたら今度は彼(ずっと話しているサングラスの話の主役)が恐喝というので、また刑法第249条の恐喝の罪を解説しました。簡単な知識もなく言動するのも彼らの特徴です、その時にきちんと説明してやり、余計なことは言わないのです。恥をかいているときに追い打ちかけることは自身の品格の問題になります。

さらにおそらくこの私のツィートをみて、今度は「表現の自由の優越的地位は憲法で保障されています、頑張って」にはもう笑いが止まらなくなってしまいました。もう説明する気力もありません。おそらく表現の自由と言論の自由が一緒になっているのでしょう。表現の自由も彼らの好きな「ち○こ」を見せたり写真があれば刑法に触れるし、言論の自由も殺すぞとかはやはり刑法に抵触する可能性もあります。
ましてや憲法で優越的地位という言葉に至っては、どうも説明も出来ません。憲法で規定されているのは衆議院の優越性であり、地位となっては憲法にありませんとしか言えません。よって想像になりますが、恐らく基本的人権の尊重について言っているのかも知れません。それでも尊重です、公共の福祉に反しない限りです。絶対的といえば内心の自由で、心の中でどんなことでも思うのは自由です。でも言葉に出したり、何らかの行動すれば公共の福祉に反することになり何らかの法律に抵触されます。

この程度の知識もなく彼らはただ人の事を中傷し、仲間で乗っかって騒ぎ、かばいあい、さらに無知識さを表します。
ですから良く分析をして、対抗するには正攻法で行けばいいのです。必ずほころびが見えます。そこまでの自信がない方は、最初から無視しておいた方がよいでしょう。反応のある相手にすぐ移ります。無視されれば欲求不満の対象にならないから面白くないのです。

やはり応援するアカウント名は女の子の人がいますが、もうカッカして忘れて言葉は男性になっています。やりあう時にはきちんと計算して相手を乗せるように発言をします。こわ~い、というから小心者ですねw 、とやると見事に小心者ですが何か問題が、とドンピシャで帰ってきます。
用意しておいた、冷静な自己分析能力に敬服します、と返します。相手はカッカしながら今度は何かないかと待ち構えています、チャンスはすぐ来ました。 私としんのすけさんが同一人物と揶揄してきました。ツィートなのでしんのすけさんに反応しました。その答えに似ているけど全く独自のツイートを私がしたところ、予想通りに、アホとかバカといいながらお前に言ったんではない、と勝ち誇ったように返してきました。
こういうときにはポイントがあります。一回目にアホとかバカという人に説明する必要ありませんが、よく読んで下さい、答えたのではなく独自のツイートですよ、と冷静に返します。相手はちょっとまずいなと思うはずです、そこですかさず、なんだ同一人物ではないと知ってての揶揄だ、と返します。そして予想通り悪態ついて退散、相手がブロックしたようです。
このようにやる時は徹底しないと駄目です。そしてどんどんカッカさせるのです。そうなればしめたものです。例えば普段彼らは「朝鮮人はすぐ火病する」といって認定ごっこもしています。決め台詞に使えると思います。

この話の現時点でのサングラスの主役の人は、PJNに対して著作権無視とも言ってます。ここで笑ってはいけませんよ、お願いします。
自らは何とPJNのサイトの一部を勝手に使用して自身のどういうとこというのか知りませんが、ページで見事に著作権法に違反しています。以前のツイートでブーメランみたいな発言で民主党だか何だかしていましたが、これはブーメランとは言わず、天に向かってつばを吐くといいます。もちろん証拠としてPJNが保存してあることは言うまでもありません。

認定ごっこ等が、愉快犯特有の原因が何らかの欲求不満にあることはお分かりになったと思います。
さらにそうした欲求不満はどういうことに起因するのでしょうか。一般的には
・夫婦間、家庭内で何らかのトラブル、家庭内不和等の自身の安らぎの場が 安らぎとなっていない。
・一生懸命自分のめざして来た道にどうにか辿りついたが、花として咲かない。めざした道が間違っていたのではないか。
・仕事上でトラブルがあった、もしくは抱えている。
・自分の出生に何らかの負い目がある。

と、犯罪心理学上の精神分析の結果があります。こういうことからも犯罪の防止には取り組みます。
「健全なる精神は、健全なる肉体に宿る」そういうことです。何かに病んでいるのでしょう。

私と私の周囲が思うのですが、日本人はそんなに周囲にいる在日の人達を意識しますか。周囲にいて在日とわかっても「ふう~ん、そうなんだ」程度だし、結構私は在日なんですと言う人もいます。隠している人もいますが、わかっても何らかの事情があるんだろうと敢えて何も言いもしません。普通日本人ってそうではありませんか。そしてそれが日本人の美徳です。さらに在日だ、在日だとよってたかっていじめるようなことしますか? せいぜい陰で、あの人在日なんだってという位です。私が無頓着なんでしょうかねぇ、だって何も得することも損することもないんですよ、とても理解できません。
在日に特権があることとは別問題です。

彼らの在日認定ごっこを考えると、私には自分達が在日であることを何らかの理由で隠したいがために、誰かを在日、在日と騒いで自分達は日本人なんだと、敢えて証明しようとする騒ぎにしか思えません。
そうは思いませんか、日本人でそんなことしている人私は見たことも会ったこともありません。日本人てそんなこと気にする人はいないと思います。

そして在日とかに限らず、ばれたくない人はよく予防線を張ります。やはりこの主役になっているというかPJNの中傷をした人サングラスの髭の人ですが、何人かの前で、前橋に嫁いでいる姉が、卒業式の時チマチョゴリ作った、名前からも誤解されると困るなあ、と敢えて言ってます。でも普通日本人は卒業式にわざわざどんな韓流ブームでも考えられません。まさしく予防線以外の何物でもないと思うんですけどねぇ。

あっ、忘れてた、私も在日認定されているらしいんです。そうすると私は神の意志で、神様みた、カミサマミタ、といわれるのでしょうか? えっカムサムニダなんですか?

ここまで書けば、私は喧嘩を売っているようにとられるかもしれません。売られた喧嘩なら買ってくれるでしょう。
私にだけターゲット絞ってくれれば、他の人達には行かないでしょう。私はPJNそして会員を含む仲間を、そして日本を守っていきたいだけです。別に失うものはないし、前のブログでも述べたように、命もかけています。怖いものはシイタケくらいです。
そして彼らも、どうやら保守らしいので選挙で保守に投票してくれればいいだけのことです。彼らが在日であろうと、同和出身者でも、どうかは知りませんしどうでもよいことです。でも中傷は、自由にやって構いませんが、よくわかっていないのかも知れませんが法律の範囲内であれば仕方ありません。
その代わり、私もどんな対抗手段をとるかも自由です。法律の範囲内で堂々と戦います。

それにしても、飽きもせず「う○こ」だの「ち○こ」だの、あっ、別に○の中の言葉は何かというクイズではありません、私は書けませんが、よく続けられていると感心してしまいます。ネットの規制も必要かなと思ってしまいます。少なくともR指定にした方がいいかも知れません。日本人の品格が疑われます。日本人と仮定した場合ですが。

彼らもいろんな戦法考えてくるでしょう。別アカ作ったりしてツィートに現れたり、PJNのオープンは8月20日ですから、その少し前から9月の頭に始めたアカウントのフォロワーには気をつけます。
PJNの問い合わせ等に出来るだけ動員してきたり、DMで近づいたり、PJNの接触先にガセ情報流したり、といろいろ考えている筈です。

そんなに書いてしまって大丈夫との心配はご無用です。こうした情報戦略は「敵の出方論」といいます。前のブログは「あぶり出し論」といい、このブログの中には幾つかの情報戦略論が入っています。こうした沢山の情報戦略論を組織として駆使し、各国は、CIAも日本の情報機関も、国益を護るため、外交交渉に役立てたりして戦っているのです。今このブログとは関係ありませんが、こういうことは民主党には無理なのです。「敵の出方論」でいえば、相手に応じて少し上をいき、また次の相手の出方によりまた少し上をいきと、何段階にも準備し、それぞれの段階でリスクもヘッジしておきます。そしてどこまで用意しているか相手に想像もさせないやり方です。
ここで少し説明してしまった理由は、こうしたことを「素人」がやれば、必ずやけどします。教えてあげてやけどを待つ為に手の内のほんの一部を出すのです。
どんなことがあっても本当の自分の手の内は出しません。彼らが作戦を練る以上のことを私は準備しています。
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