2011-10-09 20:00:00

ぶりっ子大嫌い

テーマ:ひとりごと
最近、偶然にも私生活やいろんな場面で「ぶりっこ」についてのテーマが多々、話題に出てきます。

なぜか私の周りの私生活のお友達は、アメリカで何年も苦労して生活して日本に帰ってくる女性が多く、自立していて、とてつもなく気が強い女性が多い(私なんてヘタレに見えるほうw)

先日滅多に会わない、私の大好きなお友達と一緒にお茶を飲んでいたときのこと。
彼女はめちゃくちゃ綺麗で男性からもモテモテ。
今はイケメンの彼氏がいてLOVE×2

その子がポツリと

「ぶりっ子ほんま嫌い。絶対腹黒いし、そういうタイプに気をつけな。言ってることと思ってること違ってそうやし」

もう本当にお友達の言うとおりです
最近、私もそういう場面に出くわすことが多く今までの経験上ぶりっ子は八方美人が多いし、それに利用されているのも気付かないバカな男も多い。

まず、本当にモテる男や賢い男はそういう女性にはなびきませんがね。
こういったお話があります。

巧言令色鮮なし仁

口先が巧みで顔つきも穏やか、愛想の良い人は徳の少ないことが多いという意味です。
要するに信用できない人だということです。

孔子は、巧言や令色で他人をあざむいてはいけないと説いています。
こうした人が政治家になってしまえば、口先だけですから、マニフェストも大衆ウケするようなことばかりで、なおかつそれらも実行されないことが多くても平気ですし、会社の経営者になってしまえば、口先だけで行動が伴わないといったことになりかねません。

信用の「信」という字は、にんべんに言葉と書きます。
つまり、人が言うことという意味です。

言ったことを守ることが、信用の原点なのです。
巧言や令色だけの人を政治家にしたり会社の上層部にしてしまうと大変です。

中身は伴わず、本来は上になるべき人ではないので、調子がいいこと、世渡り上手なことでカムフラージュして、上の立場になってしまっている人は少なからずいるのではないでしょうか。

剛毅朴訥仁に近し

「剛毅」は意志が強く屈しないこと、「朴訥」は素朴で口数が少ないことを意味します。
すなわち、意志が強くて飾らない人間は、仁(徳を備えた完成した人間)に近いという意味になります。

(「仁」という字は、にんべんに二と書きます。つまり、人が2人いると必要なものということです。人が2人いると必要なものは、愛とか思いやりです)

本来、こうした仁を持った人が政治家になったり、会社の上層部になるべきだと思うのですが、巧言令色タイプが上の立場になりがちです。

「知らしむべからず」で、なかなか一般の人に本質を分かってもらうのは難しいものなのです。
巧言令色なのか、剛毅朴訥なのか真に見抜くには、なによりも、まずは自分自身が正しい考え方を身につけていなければなりません。

正しい考え方という判断基準がなければ、巧言令色ばかりの人が、あたかも実行力の備わった信用のおける人間に見えてしまったり、剛毅朴訥の人が、口数が少ないがゆえに何を考えているのか分からなかったり、頼りなく見えてしまうなどといった誤った認識を持ってしまう危険があるのではないかと思います。




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