LEGACY OF ASHES
日本のケープタウンからパイプの煙
目次
はじめに
風の征するモレア
Behold A White Horse
イルミナティの金融危機第二幕
この世で私は理解されない...
日はまた昇るか
エデンの門が開く時
アイクがのうのうとやっていられる理由
正義の味方デヴィッド・アイクの本から
カール・ユングを始める前に
世阿弥の花伝書
シューマンレゾナンス
魂を売り渡しても人間やりますか?
マキャベリ式経営術
どうなっても知らないぞ!
ヨブへの答え その1・オリーブの木
ヨブへの答え その2・全能者よ,私に答えよ!
ヨブへの答え その3知恵の女神ソフィア
ヨブへの答え その4・神の非道
ヨブへの答え その5・教会の原理と精霊の原理
血のチョコレート
聖書ものがたり・APOCRYPHA
聖書ものがたり・GENESIS
聖書ものがたり・EXODUS
聖書ものがたり・Leviticus
聖書ものがたり・Numbers
聖書ものがたり・シロアムの池
聖書ものがたり・DEUTERONOMY
聖書ものがたり・JOSHUA
聖書ものがたり・Judges(士師記)
聖書ものがたり・RUTH(ルツ記)
聖書ものがたり・SAMUELT・U(サミュエル記)
聖書ものがたり・KINGST・U(列王記)
聖書ものがたり・EZRA AND NEHEMIAH(エズラ・ネヘミア記)
聖書ものがたり・Esther・Job(エステル・ヨブ記)
聖書ものがたり・Psalms・Proverbs(詩篇・箴言)
聖書ものがたり・Ecclesiastes(コへレトの言葉)
聖書ものがたり・Isaiah(イザヤ書)
聖書ものがたり・Jeremiah(エレミア書)+哀歌
聖書ものがたり・Ezekiel(エゼキエル書)
聖書ものがたり・Daniel(ダニエル書)
聖書ものがたり・Hosea〜Malachi(ホセヤ書からマラキ書まで)
新約の前に (1)
新約の前に (2)
聖書ものがたり・ST.MATTHEW(マタイ福音書)
聖書ものがたり・ST.MARK(マルコ福音書)
聖書ものがたり・ST.LUKE(ルカ福音書)
聖書物語・ST.JOHN(ヨハネ福音書)
聖書ものがたり・ACTS OF THE APOSTLES(使徒言行録)
聖書ものがたり・ROMANS〜REVELATION(ロマ書から黙示録)まで
アウグスティヌスの復活論 その1
アウグスティヌスの復活論 その2
蛮族戦闘団体と文明 その1
蛮族戦闘団体と文明 その2
蛮族戦闘団体と文明 完
このシナリオを書いているのは誰か?その1
このシナリオを書いているのは誰か? その2
HINDENBURG OMEN
ダンテ神曲ものがたり その1
ダンテ神曲ものがたり その2
ダンテ神曲ものがたり その3
ダンテ神曲ものがたり その4
ダンテ神曲ものがたり その5
ダンテ神曲ものがたり その6
ダンテ神曲ものがたり その7
ダンテ神曲ものがたり その8
ダンテ神曲ものがたり その9
ダンテ神曲ものがたり その10
ダンテ神曲ものがたり その11
ダンテ神曲ものがたり その12
ダンテ神曲ものがたり その13
ダンテ神曲ものがたり その14
ダンテ神曲ものがたり その15
ダンテ神曲ものがたり その16
ダンテ神曲ものがたり その17
ダンテ神曲ものがたり その18
ダンテ神曲ものがたり その19
ダンテ神曲ものがたり その20
ダンテ神曲ものがたり その21
ダンテ神曲ものがたり その22
ダンテ神曲ものがたり その23
ダンテ神曲ものがたり その24
ダンテ神曲ものがたり その25
ダンテ神曲ものがたり その26
ダンテ神曲ものがたり その27
ダンテ神曲ものがたり その28
ダンテ神曲ものがたり その29
ダンテ神曲ものがたり その30
ダンテ神曲ものがたり その31
ダンテ神曲ものがたり その32
ダンテ神曲ものがたり その33
タックスペイヤーズマネー
ヤコブの梯子
ニーベルンゲンの指輪 その1
ニーベルンゲンの指輪 その2
謹賀新年
ニーベルンゲンの指輪 その3
ニーベルンゲンの指輪 その4
ニーベルンゲンの指輪 その5
ニーベルンゲンの指輪 その6
ニーベルンゲンの指輪 その7
お知らせ
龍神雲現る
天空のへび その1
天空のへび その2
天空のへび その3
天空のへび その4
天空のへび その5
天空のへび その6
天空のへび その7
ダモクレスの剣 その1
ダモクレスの剣 その2
ダモクレスの剣 その3
ダモクレスの剣 その4
IMAGO DEI その1
IMAGO DEI その2
IMAGO DEI その3
途中ですが
IMAGO DEI その4
ソビエト代理人 H・キッシンジャー
緊急ニュース
続・緊急ニュース
Behind The Myth その1
Behind The Myth その2
Behind The Myth その3
神社に潜む謎の勢力
欧米から見た日本 その1
欧米から見た日本 その2
啓蒙主義と魔術 その1
啓蒙主義と魔術 その2
啓蒙主義と魔術 その3
啓蒙主義と魔術 その4
啓蒙主義と魔術 その5
啓蒙主義と魔術 その6
啓蒙主義と魔術 その7
啓蒙主義と魔術 その8
啓蒙主義と魔術 その9
啓蒙主義と魔術 その10
フリーメーソンとは何か
フリーメーソンとは何か その2
フリーメーソンとは何か その3
フリーメーソンとは何か その4
フリーメーソンとは何か その5
フリーメーソンとは何か その6
リチャードボイラン博士とは何物か?
世界を支配する黒魔術 その1
世界を支配する黒魔術 その2
世界を支配する黒魔術 その3
ベツレヘムの星
新帝国循環について
ビートルズのメッセージはLSD
FRBそのぼろ儲けの仕組み
FRBそのぼろ儲けの仕組み その2
記事は簡潔に
時近ければなり その1
時近ければなり その2
時近ければなり その3
時近ければなり その4
時近ければなり その5
時近ければなり その6
時近ければなり その7
時近ければなり その8
時近ければなり その9
時近ければなり その10
時近ければなり その11
時近ければなり その12
時近ければなり その13
時近ければなり その14
時近ければなり その15
時近ければなり その16
時近ければなり その17
時近ければなり その18
時近ければなり その19
時近ければなり その20
時近ければなり その21
時近ければなり その22
時近ければなり その23
時近ければなり その24
時近ければなり その25
時近ければなり その26
時近ければなり その27
時近ければなり その28
時近ければなり その29
時近ければなり その30
南北朝秘史 その1
南北朝秘史 その2
異端カタリ派
景教と弘法大師空海
お知らせ
いつも一緒
いつも一緒
マコは子浦で静かに眠る
二人は新聞記者
猛犬に注意???
10日ぶりですが
スー君の報告
マー君,スー君翻訳に挑む
お散歩は一日二回
ジョニーは超メタボ
和倉の櫻
明日は二人の誕生日
今日は二人の誕生日
ほんと,久しぶりの日没
今日も平和な一日でしたよ
午前中雨,午後晴れ,ご主人買い物
11月1,2日はお祭りだよ
マー君の血統書到着
重要事項確認
マー君のウンコは正常
マー君のウンコの話はおしまい
マー君のお父さんとお母さん(スー君は?)
いつもの時間,いつもの場所で
この平和がいつまでも続きますように
午後の散歩は短めに
ある遺書
リリーに会えたよ!!
カバ主人はまた大失敗
昨日の夕方から最悪の天気です
プロレスごっこは永遠に,しかし.....
今日の午後の物語
午後の雨が心配...
今日は嵐のため記事はお休み
猪狩り開始
突然大爆音が
二人は一段とおりこうになりましたよ
今日はこれでおしまい
今日はおしまいのつもりでしたが
タヒチの思い出
今日は晴天でまたシャワーをあびましたよ
念願のポーズ決まりましたよ
これは今日の朝のお話です
今までの思い出写真
マー君の見解はこうだ
マー君の意見は続く
謹賀新年
巨大いのしし捕獲される
太陽嵐と地球の終焉
指揮権発動せよ
二人の近況
ある記事について〜マー君の報告
いつも一緒は終了いたしました
ハムレットの吹かす風
はじめに
OUT OF EDENは終了いたしました
Windmills of the Hamlet
古代バビロニア人は偉かった?
お星さまキラキラ
また・お星様キラキラ
またまたお星様キラキラ
まだやるの?お星様キラキラ
森と曼陀羅
Le Temp au Cafe
お気に召すまま
お知らせ
踊り子サラ
ローマ銀行そのぼろ儲けの仕組み
ある日突然
シンクロニシティと呪術的思考
ベートーベンの第九とFEMA CAMP
パリを見渡すガーゴィル
ギルガメシュ叙事詩から二ケア信条まで
悪魔を語る前に
エレシュキゲルの力とイルミナティ
メタトロンの魔力
沈黙のヨハンネス その1
沈黙のヨハンネス その2
沈黙のヨハンネス その3
地震を起こす兵器は存在する
CIAの作ったビン・ラディン
タイタニック号沈没の陰謀
思い悩むな
人形達のステージショー
アマゾンのシャーマン その1
アマゾンのシャーマン その2
Tyou11歳の詩
子ねた
コックニー訛り
不道徳教育講座入門
終わりの始まり
お知らせ
OUT OF EDEN過去記事から
霊操 その1
霊操 その2
凝縮された曼荼羅
削除記事
Prologue to another 9.11
はじめに
Blueprint of the PNC
エデンの門が開く時 1
エデンの門が開くとき 2
Maya Cosmogenesis その1
Maya cosmogenesis その2
A city called NAZARETH
ラケルの墓
Key of ENUCH
In The Morning Of The World
神の沈黙
森は語る
アウグスティヌス風な予定説
小学生はかく語りぬ
Kennington Road 2F Room287
Fallibilism(可謬論)
プロパガンダ・七つの情報操作
朝起きたら....
HITLER & Prescot Bush
Nazi OCCULT Bureau
FEMA Executive ORDER
IMAGO DEIからCIVITAS DEIへ その1
IMAGO DEIからCIVITAS DEIへ その2
As Above,So Below
ミューズの女神
差し出されたもの
ルティリウスの憂鬱
関数的概念 その1
関数的概念 その2
関数的概念 その3
関数的概念 その4
踊り子サラ
神の介入
神々の青き海
人称別の僕
マラキ書の意味するもの
黄色いこまうぐいす
天地創造
Civitas DEI・神の国とカラクリ
The Thousand Year REICHのために
神と共にある,神なし,の倫理学
ある遺書
特攻作戦の命令系統と戦闘序列
ある日突然
解決済みの質問?
日陰の女
子どもを無邪気に留学させる親の狂気
凝縮された曼荼羅
子ネタ連発
新宿二丁目の理論
利害の一致
クシの子 その1
クシの子 その2
クシの子 その3
カリオペの哀歌
世界征服のための陰謀
地震を引き起こす兵器は存在している
アトランティス伝説
まだ一周リードしている その1
まだ一周リードしている その2
まだ一周リードしている その3
まだ一周リードしている 完
Whore of Babylon
OSSの極秘文書
そしてMarco Sabaも殺された
NOVUS ORDO MUNDI SECLORUM
イシュタルの名の女神
去勢された雄の群れ
ロスチャイルド法廷に抵抗する連邦地方検事
Temple of Neptune BC322
神が殺せと命じる時
シュロの日曜日 その1
シュロの日曜日 その2
恐怖と欲望
Financial WARFARE with YELTSIN ET AL
America's Collapse
Ronald Reagan's Executive Order
ニュートンと理神論
続Financial WARFARE with Yeltsin ET AL
CIAの作ったビンラディン
幸いの子ベニヤミン
プトレマイオスの搾取
究極の聖書「神曲」
続・究極の聖書「神曲」
I・Gファルベンとナチ
第二次大戦はなぜ起こったか
最大の仕手は公認会計士と弁護士連中
モナーク・マインド・コントロール
続モナーク・マインドコントロール
神の存在証明と不存在証明
続・神の存在証明と不存在証明
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その1
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その2
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その3
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その4
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その5
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その6
狂気の人
タイタニック沈没の陰謀
Grenzschutzgruppe−9(GSG−9)
タモリ流イタリア語講座
Behold A White Horse
生きることと考えること
シオンのプロトコール1〜24まで
二人の女性からの手紙
ソドムとゴモラFire and Brimstone
エ・テメン・アン・キ
本当の敵
ホロコーストは間もなく始まる
日立フランスとポワティエの戦い
カムイと山鳩
日本国の破産は秒読みか
霊性の進化と生命
続・霊性の進化と生命
新約聖書における神
ついに出てきた上海協力機構
宇宙の年齢
ある読者の記事から
腐食の連鎖
代理人の役割
ダモクレスの剣
位相(トポロジー)心理学の恐怖
すべてはオカルト儀式で決定される
メメント・モリ
家出モード?
不道徳教育講座入門その1
不道徳教育講座その2
不道徳教育講座 完
Who are the Policy Makers?
ディーリングルームより
連邦破産法第11条
日米通貨スワップ
時間軸変異空間理論
マルタ騎士団というゾンビ
心の逆説
信仰と倫理的なもの
天国と地獄の世界
幻聴が聞こえたら
取引所は間もなく閉鎖される?
フォイエルバッハのキリスト教批判
SAY IT AIN'T SO!
Vatican Bank Sued
日米相互防衛援助協定
ベートーベンの第九とFEMA CAMP
葉っぱのフレディと鴎のジョナサン
巷に雨の降るごとく....
黄禍現象と物言わぬ人々
終わりの始まり
大黒屋光太夫とその後の世界
分割と征服
イラン・コントラ事件
英国八ットン委員会
ケリー博士の死
ボストン在住者のブログより
昭和恐慌の世界版
ここに光るブログ記事がある。その1
ここに光るブログ記事がある。その2
コンチキ号とタヒチ
ダンテとイタリアルネッサンス その1
ダンテとイタリアルネッサンス その2
Bailout:Hold your nose,swallow
消えた200億ドルとハリバートン
ヘンリー・マコウとフィリッピーノ
世界のビッグリンカーたち
シンクロ二シティと呪術的思考
北朝鮮でCoup d'Etatの可能性が?
Taylor Ruleと中央銀行
講談社「千の風になったちひろの空」
謎の車椅子の男
アイ・トラックス・ジャパン指数
神社に潜む謎の勢力
エ・テメン・アンキと国連
ウオーレン・バフェットの矛盾と取引所閉鎖へ
フィリップ・ロスチャイルドの書いた本
Wayne Morris vs Cisco Wheeler Interview
私は成り上がりが大好きだ
LTCM破綻と現在との比較
ケイ・ミズモリ「訳」超シャンバラは正しい
眠れぬ人のためにIt's Show Time♪
これからのシナリオ
OBAMA OCTOBER SURPRISE
巨大人口地震来るか?
Roger Garaudyとイスラエルその1
Roger Garaudyとイスラエル
愚かな国民は愚かな政治家を生み出す
デヴィッド・アイクはバランサー
InfowarsはCIAのブログ
メーソンであったレオ・ザガミの警告
OBAMA SURPRISEの後に来るもの
Let's Study English Hearing
ソフトバンクと魔のDerivative
ローマ銀行そのぼろ儲けの秘密・その1
ローマ銀行そのぼろ儲けの秘密 その2
いよいよ殺人ワクチンで人口削減開始
占領ノートを読んで
三つのゴール
SWCと大本営報道
オバマはダミーで当選後クーデターか
A Study of Moriah
晩秋の落日
続・晩秋の落日
国際版オレオレ詐欺について
トヨタショック
日本に82人のEl Che Guevaraがいたら
ついに出た日経平均4500円ノックイン債
沈黙のヨハンネス
沈黙のヨハンネス・その2
沈黙のヨハンネス・その3
沈黙のヨハンネス・その4
沈黙のヨハンネス・その5
沈黙のヨハンネス・その6
死にいたる病
死にいたる病・その2
野の百合・空の鳥
人生のセームスケール
AUM Silence
The Whore of Babylon1〜6
ウオーレン・バフェット王国の凋落を哂う
黄金の牛と角笛
マーストリヒト条約とリヒャルト・ニコラウス
救世主「公的年金」が売ってくる時
モルモン教とものみの塔
孤独な群集と位相心理学
続・孤独な群集と位相心理学
A History of the New World Order
エジプトの伝説の鳥「Phoenix Bird」
Hungarian Black Intelligenceのすること
GM's best option Bankruptcy
CIAのお仕事ってどんなこと?
続・CIAのお仕事ってどんなこと?
動き出すSWIFT
ポセイドン「仮面祭り」
この世に神がおられるならば
会社というサティアン
ゴルゴ13の正体とは
とかなくてし(す)
真珠の首飾り
神のレクイエムを歌うとき
Blue Print for Global PaxAmericana
一体誰がヘロデ王を語ったのか
ポール・二ザンの孫
誰かを畏れ何かを恐れる日本政府
ここに天国があるじゃないか♪
アラビアのロレンス
もしソロモン・ロスチャイルドが......
続・もしソロモン・ロスチャイルドが.......
フリーメーソンとは何か
年金,郵貯,簡保を破滅させるまで株を買い続けるつもりか
アメリカは国(Nation)ではないのです。
ソフトバンクとCDO
とても嬉しい返信です
SWORD OF DAMOCLES
ヤクザとチンピラが.........
シチリアの晩鐘
僕達の失敗が僕達の成功になる日
株式投資格言集
マーストリヒト条約の本質を知らない研究者たち
12月は徳政令発動か♪
ラッセル家とものみの塔
スファラディとナヴォン一族
海賊紳士ドレーク
Oedipus the King
晩年のパウロ
女盗賊プーラン
カタカムナウタヒとAdonai Chant
龍国日本その1
龍国日本その2
アウグスティヌスはマニ教徒であった
よっちゃんの経済情報
悪魔が支配する世界ーDemoncracy
12月決算のウイルス対策会社がばら撒くウイルス
Le Temps Cafe
新宿二丁目の論理その1
希望退職という脅迫退社
CHEKA
演奏会
フランス我が旅・辻邦夫編
失われた時を求めて
続・いよいよ殺人ワクチンで人口削減開始
2013年以降大氷河期に入る
新宿二丁目の論理その2(完)
一ドル50円ノックインオプション
急変する地球
過去ログ:なぜヴィンセント・フォスターは殺されたのか
テンプル騎士団とマルタ騎士団
カルトの怖さ
三菱UFJへの仲介人が謎の死
神の超越性は個人の内面にあり
All about Leo Wanta
某銀行の引き出し禁止
16分音符の6連符フレーズ
Illuminatiの最高位階「ルシファーの花嫁」
Bible Prophecies
東方の夢,東インド会社その1
東方の夢,東インド会社その2
ユーフラテスの畔の4人の天使
霊操その1
霊操その2
Great Spirits
リンカーンの聖書と第三の暗殺
僕たちの反省
創造性のネメシス
命の詩から
勝利の陶酔
ダヴィデとゴリアテの決闘の物語
Demon・Cracyとlaissez Faire
Act of Godと西洋の没落
捨て子物語
処女神話の処女を愛する神の役割
よっちゃんの経済情報その3
チャーリー中山氏為替相場を語る
テロ組織など存在しない
プラトンの神聖幾何学対談
コギト論証
ポリフォニーと単旋律聖歌
ハマスがアルカイダ同様ひも付きである理由
続ハマスが.........
ガーター騎士団
125th Emperor of japan
灯りを消してくれ,私はもう眠い
こちら協和紙業のチリ紙交換です
U.S is funding AL-QAEDA
戦争とプロパガンダより
バグダッドは燃えている
生きる糧を得るということ
Ω祖型からバチカンまで
Millennium Endgame
ファティマ第三の秘密
削除記事
アメリカ炎上第一部
アメリカ炎上第二部
アメリカ炎上第三部
アメリカ炎上第四部
アメリカ炎上第五部
アメリカ炎上・完
エ・テメン・アン・キその1
エ・テメン・アン・キその2・
エ・テメン・アン・キその3・
エ・テメン・アン・キその4・
エ・テメン・アン・キその5・
エ・テメン・アン・キ・完
第二の獣その1
第二の獣その2
第二の獣その3
第二の獣その4
三位一体その1
三位一体その2
三位一体その3
三位一体その4
三位一体・完
私も殺されても構わない第一部
私も殺されても構わない第二部
私も殺されても構わない第三部
私も殺されても構わない第四部
私も殺されても構わない第五部
私は殺されても構わない第六部
使徒行伝12章のペテロその1
使徒行伝12章のペテロその2
使徒行伝12章のペトロその3
使徒行伝12章のペテロその4
使徒行伝12章のペテロその5
使徒行伝12章のペトロその6
使徒行伝12章のペテロその7
使徒行伝12章のペトロ・完
ORDO AB CHAO第一部
ORDO AB CHAO第二部
ORDO AB CHAO第三部
The Illuminati Formula第一部
The Illuminati Formula第二部
The Illuminati Formula第三部
The Illuminati Formula第四部
The Illuminati Formula第五部
The Illuminati Formula第六部
The Illuminati Formula第七部
The Illuminati Formula第八部
The Illuminati Formula第九部
The Illuminati Formula第十部
位相心理学と米国の利益その1
位相心理学と米国の利益その2
位相心理学と米国の利益その3
Provost Marshall動員による逮捕か?
ウエリントンハウスからの道その1
ウエリントンハウスからの道その2
ウエリントンハウスからの道その3
ウエリントンハウスからの道その4
ウエリントンハウスからの道その5
ウエリントンハウスからの道その6
ウエリントンハウスからの道その7
ウエリントンハウスからの道その8
見えない象をみよ!聞こえない声を聞け!Part one
見えない象を見よ!聞こえない声を聞け!Part two
見えない象を見よ!聞こえない声を聞け!Part three
見えない象を見よ!聞こえない声を聞け!Part four
A Study of Moriahその1
A Study of Moriahその2
A Study of Moriahその3
A Study of Moriahその4
A Study of Moriahその5
A Study of Moriahその6
Rothschild Family Tree
Rockefeller in the White House
Bank of England and Gold Crisis
The Bush Family and CIA
Greenspan and GOLD SWINDLE 1
Greenspan and GOLD SWINDLE 2
Greenspan and GOLD SWINDLE 3
Greenspan and GOLD SWINDLE 4
Greenspan and GOLD SWINDLE 5
Greenspan and GOLD SWINDLE 6
Greenspan and GOLD SWINDLE 7
Halloweenの由来?
ケルトのお話
光と力 その1
光と力 その2
事実無根のスパイ発言?
ゴルバチョフとの密約
The Knights Templar その1
The Knights Templar その2
古代の不思議と超文明 その1
古代の不思議と超文明 その2
古代の不思議と超文明 その3
NAZIの意味
Dark Load(闇の帝王)
荒野の声<その時が迫っている>
国際評論家の非国際的感覚
ユダヤの仕掛けたフランス革命
オランピアンズ宣伝部長H・G・ウエルズ
ホピ族の神話
アメリカ・インディアンに関する文献史
人間は本能に負ける生き物である
統一教会の団体
統一協会に賛同する売国奴たち その1
統一協会に賛同する売国奴たち その2
統一協会札幌青春を返せ訴訟
オカルトテキスト
三位一体
続・三位一体
歴史に見る奇跡
神々の憂いと悲しみ
CODE OF CANON LAW
2012年12月21日マヤ暦のトリック
物食う人々
祈り
カナンの呪い その1
カナンの呪い その2
カナンの呪い その3
カナンの呪い その4
カナンの呪い その5
カナンの呪い その6
カナンの呪い その7
カナンの呪い その8
カナンの呪い その9
カナンの呪い その10
カナンの呪い その11
カナンの呪い その12
カナンの呪い その13
カナンの呪い その14
カナンの呪い その15
カナンの呪い その16
カナンの呪い その17
カナンの呪い その18
カナンの呪い その19
カナンの呪い その20
カナンの呪い その21
カナンの呪い その22
カナンの呪い その23
カナンの呪い その24
カナンの呪い その25
マルタ騎士団というゾンビ上・下
プロの視点より
ファウスト博士の忘れたもの
中東の混乱はイギリスが作った
アメリカ独立宣言・全訳
ヴォイニッチ写本
動乱時代 1
動乱時代 2
動乱時代 3
動乱時代 4
動乱時代 5
動乱時代 6
西方の狼
弁証法
イスラエル12支族
AMEROのフェニックス鳥
宇宙の年齢
聖書の歴史
三極委員会に関わる人たち
恒星の出没時間の計算
私設中央銀行FRB
2007年10月Tatsumakiの記事から
地球支配21か条とオランピアンズ会員
ローマクラブとフリーメーソン
ボードレール・悪の華より
高校・大学一年のフランス文学
英国陸軍情報部6課・SIS
エジプト神話ストーリー
インチキ市民運動・サラバ
古神道
シロアムの池
God BY Yee Joe Vialls
ハニートラップはお好き?
私物国家
腐食の連鎖
731部隊とミドリ十字
水で走るエンジン発明者は抹殺せよ
もし今82人のEL CHEがいたら
知られざるロシアの戦略
時計を捨てて旅に出よう
死者の書ってな〜に?
聖書の暗号とイザヤ書
歴史の扉を開こう
国連平和維持軍と多国籍軍
チェィ二ーのシャドウはレオ・ワンタ
西山氏ブログ最新アップ
会ったこともないけれど
天皇家もう一つの紋章
英仏100年戦争
騎士団とは?
日英同盟と天皇家
裏切られた天皇・明治維新の謎
長州藩の大陰謀
長州藩の大陰謀その2
風流夢大名〜花の慶次郎その1
風流夢大名〜花の慶次郎その2
へミングウェイと武田泰淳=??
マキャべり式経営術
一瞬で決まること
ある四次元の世界
Le Temps Cafe
超常現象とバクトロン
世阿弥の花伝書
懐疑と信仰
人称別の死
思い悩むな!
白魔術・黒魔術・召喚魔術
教育ってなんだろう
コンチキ号とタヒチ
クレペリン検査と気違い統計
ある阿呆がいた
言葉に宿る神秘なる心
サトーハチローの詩と祈り
危機が迫っている
西山氏記事最新アップ
凝縮された曼荼羅
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
チベット死者の書
七つの大罪とダンテ神曲第26歌
ミトラ神学
ジーンウールの不思議な旅より
高校生のためのオリエントの世界統一
高校生のためのヘレニズム世界の形成
高校生のためのローマ帝国
なぜK氏は教授になれなかったのか
日本橋エクレシアより
全て公開特許にした政木和三博士の人生
ダルマさんが転んだ
ここに天国があるじゃないか!
中学生というか大人へ
単一・共感社会・日本
西山氏記事最新アップ
モナークの国のアリス
言葉なき恋歌
オズの魔法使いとオカルテズム
マキャべり君主論
マーフィーの法則
マタイ伝
ラッセル・アインシュタイン宣言
大日本帝国朝鮮銀行
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べートーベンの第九はフリーメーソンの歌か?
とかなくてし(す)
AREA51
フィロンとヨセフス
Behold,A WHITE HORSE その1
Behold,A WHITE HORSE その2
Behold,A WHITE HORSE その3
Behold,A WHITE HORSE その4
Behold,A WHITE HORSE その5
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Behold,A WHITE HORSE 完
Bible Prophecies その1
Bible Prophecies その2
Bible Prophecies その3
Bible Prophecies その4
Bible Prophecies 完
とびきり美人のあばずれが,から
Who's Who in the Elite その1
Who's Who in the Elite その2
Who's Who in the Elite その3
Who's Who in the Elite その4
Who's Who in the Elite 完
号外
え〜い,しゃらくせ〜
惑星GRIDとプラトン立体モデル その1
惑星GRIDとプラトン立体モデル その2
惑星GRIDとプラトン立体モデル その3
時の終わりへの旅の始まり
続・時の終わりへの旅の始まり
森は語り,神々は踊る
エノク書がいつの間にやら
ルシファー・ルキフェル
続ルシファー・ルキフェル
二ケア信条と使徒信条
Anti-Christの世界制覇への陰謀 その1
Anti-Christの世界制覇への陰謀 その2
Anti-Christの世界制覇への陰謀 その3
Anti-Christの世界制覇のための陰謀 その4
Anti-Christの世界制覇のための陰謀 その5
Anti-Christの世界制覇のための陰謀 その6
Anti-Christの世界制覇のための陰謀 完
反セミティズム法案
Rabbi Ben Izra その1
Rabbi Ben Izra その2
Rabbi Ben Izra 完
南の遙かな青い海
ユダヤ人とユダヤ教
バラバを選んでしまった人類
キリスト教による去勢
嘘をつく自我とラカン
エクレシア春の戴冠 その1
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最後のラッパが鳴るとき その1
最後のラッパが鳴るとき その2
最後のラッパが鳴るとき その3
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サウロの回心
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2011/10/6
「時近ければなり その26」
人はなぜ、ジグソーパズルをするのだろう?
数多くのヒントを基に全体像を想像し、構築する。
完成した・・そのときの歓喜が人々を魅了するのだ。
思考とはそうしたもので、誰が誉めてくれるわけでもない。
このとき誰かに正解を教わったら・・・こんなにくだらないことはない。
正解を求める力こそ・・求道心にも似た・・真理を求める心なのだ。
簡単に正解を与えられて満足する、一般人にはならないほうがいい。
真実は・・・どんな答えであれ・・・あなたの出した答えこそが・・・正解なのだから
。真実は言語では表せないのですからね。
米国に半旗を翻すと殺される仕組み
読者の皆さんは戊辰戦争以降操られた
一本の糸
でこの国が結ばれているのをすでにここの記事でご存知と思いますので驚かないと思いますが......白州次郎なんてNHKでよくやっていますね。「日本は戦争に負けたが奴隷になったわけではない」と。坂本龍馬もNHK好みですね。年末は例の赤穂浪士の忠臣蔵なのですが切腹に至ったのは荻生徂徠の「陽明学」なんでしょう。本当は本人達は不本意だったと思いますよ。
一本の糸に関して靖国神社は誰の思し召しで......?
屋久島の怪人のように達観すれば別でしょうがいくら滝に打たれても無理でしょうね。悟りはだれでも到達することは可能ですがそれからが難しいのです。この怪人は「私は宗教を回収するためにいる」といっていますがちょっと難しいですね,理解をするには。冒頭にあるように「自分で出した答えが真実である」と考えればいいのでしょうね,きっと。
お釈迦様の話を聞く少年。谷内六郎「秋の宿」より
サトーハチローとちひろの本
どこかで だれかが 口笛ふいた
ツバメが やなぎを くぐって飛んだ
坊やよ坊やよ よくごらん
春は昔とおなじだよ ママがおんぶでいたときと
そっくり そっくり おなじだよ
ひばりがなくのも もうすぐらしい
どこかで だれかが ゴムマリなげた
野原の かげろう はずんでゆれた
坊やよ坊やよ よくごらん
春は昔とおなじだよ ママがあまえていたときと
やっぱり やっぱり おなじだよ
いちごの小さい お顔を見よか
どこかで だれかが 水車を見てた
青空 うつくし しぶきがはねた
坊やよ坊やよ よくごらん
春はむかしとおなじだよ ママがだっこでいたときと
すっかり すっかり おなじだよ
めだかの行列 のぞきに行こう
サトーハチロー作:坊やよ坊やよ,よくごらん
管理人が小学生のころ,ニコヨンという労働者がいました。一日働いて240円の報酬。よくお使いにいった酒屋でこの人はいました。焼酎コップ一杯をぐいっと空けると「味噌十円ください」といって帰っていった。晩御飯は味噌汁と漬物とごはんだけだったんでしょう。子供心に切なくなった記憶があります。今は多くの酒屋がコンビニになってしまいましたが人と人との情がどこかへ行ってしまったようです。かつては焼酎を酒屋で立ち飲みしながら赤ら顔の人のよさそうなおじさんがいっぱいいましたけどね。今はどこに行っても目つきの悪いおじさんばかりです。子どもの心を残したまま大人になるってことは難しいことなのでしょう。子どもがそのまま大人になったような人が増えれば楽しい社会になると思いますが今では子どもの方が悪くなっちゃって。
三島由紀夫という作家は聖書の予定説を取り違えて最後は劇的な死に方をしてしまったのですが,「文化防衛論」という本の中で........戦後原爆から最も遠いところが正義,つまり女子どもが正義になってしまった,と。それがフェミニズムの始まりなのでしょう。電車の中での携帯使用を高校生に注意したら「このおじさん痴漢」と駅員に告げられこのおじさんは逮捕。こんなことばかりになってしまいました。最近は殆ど東京へは行きませんが一日往復すると発狂寸前になってしまいそうです。電車の中やホームでのアナウンスにしても「12歳」をベースにしているんでしょうね。
Kさんという女性からメールが入りました。
この達人様のお言葉、とても大好きです。
「自分の後ろを振り返って足りないことを学び、自分を変えることが教養で、教養と学歴とは違うのです。」と。確かにそうですね。田布施の朝鮮人部落出身者は東大を裏口入学できる何かがありますね。でも,それは教養とは程遠いことです。
人間の条件としての境界線
何の罪の意識もなく境界線をこえてしまった要人が戊辰戦争以来いたのは事実です。今だってそうでしょ。身の保身のため,選挙で再選するためカルトの力を借りる。その代償としてカルトの言いなりになる。人生とはそういうものでしょうか?否です。
道化を演じることだ。
『あらゆる劇は"世界の究極の意味を探る試みであると言える。その場合に、一つのやり方は、人間を超えた絶対的な目、つまり神の目を想定し、その目で見れば世界は隅々まで見えるのだと考えることである"。
"もう一つのやり方は、絶対的な目の存在を認め、しかもそれを人間のものと考えることである"。"我々は歴史の流れの中にある法則性ないし秩序を認め、歴史の目で見れば世界の意味が分るだろうと考えるのである。つまり、人間は歴史に究極の意味の認識を委ねるのであって、いわば歴史が神の代りをするのだと言える"。
"道化の精神はこれら二つのやり方のどちらもとらない"。人間を超えた絶対的な目も、歴史の法則性も否定する。"世界の究極の意味を現在この場で見てしまおうというのだ。道化の立場から見れば、過去と現在と未来との間には何の相違もないことになる。誰が王になろうと、誰が権力闘争から脱落しようと、同じことだというわけだ。人間とは要するに、自らの意志とは無関係にこの世に生まれ、欲望に動かされて生き、何の理由もなくやがて死ぬものなのだ"。
"
道化とは完全な認識を得ようとする人間のことだ
"。神にもっとも近づいた時のあり方だが、"しかし、人間は神ではない。賢明な道化はそのことを知っている。だから道化にできるのは、あたかも自らが神であるかのように、あたかも自らが世界の究極の意味を知っているかのように振舞うことだけである。あらゆる道化につきまとう演技性はこうして生まれてくるのではないか。
フェステやタッチストーンは、あるいはハムレットやフォールスタフは、愚者ないし狂人を演じているにちがいないが、彼等はまた神をも演じているのである"
。(喜志哲雄「シェイクスピアの道化」)
シェークスピアとセルバンテスは同じ年に生まれ同じ年に52歳で亡くなった。管理人は彼らの年齢を一回り以上上回っている。よくぞここまで生きてきたと思う。生かされてきたなんて思わない。生かされたなんて冗談じゃあない。必至に生きてきたのさ。奇跡が起きてあと20年生きることが出来れば......おぎゃ〜と生まれて成人するまで.....色々考えています。
次のステージショーのお知らせ
本当のショータイムはこれからですよ。
終わりの日の預言
上のHPの管理人は僧侶です。
誰が「キリスト教」を作ったか
(原始キリスト教の記事と併せて皆様でお考えください。管理人は答えをだしません)
西暦66年にローマ皇帝ネロの命令によりエルサレム制圧のため赴任した軍司令官ウェスパシアヌスは、70年にエルサレムを陥落させると、ローマ皇帝として帝位についた。エルサレム陥落により、12使徒の原始キリスト教会は分散。249年に即位した皇帝デキウスの時代には全国民がローマの神々を礼拝することを義務付け、それに従わなかった12使徒の原始キリスト教会は徹底的に迫害された。しかしパウロのローマ教会は、ローマの神々を礼拝することにも寛容で、勢力を広めていった。284年に即位した皇帝ディオクレティアヌスの時代には、ローマ教会以外の、12使徒の原始キリスト教会は徹底的に迫害され、殺戮された。こうして、12使徒の原始キリスト教はローマを脱出して荒れ野に逃れ、地下にもぐり、正しい信仰を密かに受け継ぐようになる。そして、その正しい信仰は神に守られた。
12使徒の原始キリスト教会が荒れ野に逃れたことにより、ローマに寛容なローマ教会は着々と勢力を広げ、ローマ帝国の中で一大勢力となっていった。
「最後の晩餐」をモチーフとした聖体拝領への参列者に対して、信仰告白が強要されるようになったのは、4世紀のローマ司教たちが作り出したキリスト教信条(ニカイア信条)による。そこでは、「イエスは神のひとり子、永遠なる父の子である」とか、「聖なる公同かつ使徒的な教会を信ず」と誓う必要が加わった。
エイレナイオスの意図はキリスト教会で勝利を収めた。しかし、その理由は神学論争に勝利したからというよりは、異教徒のローマ皇帝コンスタンティヌスにそれが必要とされたからであった。
パレスティナの司教であったカエサレアのエウセビオスは『教会史』にこう記している。312年10月28日、神は異教徒である皇帝コンスタンティヌスの見上げる空にキリストの徴(しるし)を現出せしめる奇蹟を起こし、もって彼を信服せしめた。さらにそれに続く数年の内に、コンスタンティヌスはキリスト教徒を容認し、さらにその支援者となった。だがこの現実的な軍団長は単に、当時の帝国で最大かつ最も統制の取れた集団に認可を与えたに過ぎなかった。コンスタンティヌスはそれを「合法的かつ至聖なるカトリック教徒」と呼んだ。
西暦312年10月、ローマのコンスタンティヌス帝が対立帝マクセンティウスに勝利し、翌313年6月、東の正帝リキニウスとミラノで会見し、「ミラノ勅令」を出してキリスト教信仰の自由を公認した。ただし公認とは、公認された多くの宗教の一つということで、キリスト教が国教となったわけではない。ユダヤ教や、ヨーロッパ各地の偶像崇拝も公認されたのである。このミラノ勅令には、ローマ皇帝が帝国の安泰と秩序を願って信仰の自由を認めたことがはっきりと述べられており、コンスタンティヌスの政策的意図であることが明確にされている。すでにローマ帝国全土に張り巡らされていた組織と、数百万人に膨れ上がっていた信徒を持っていたキリスト教は、コンスタンティヌス帝にとって政策上の格好のパートナーであった。
300年代の初め、コンスタンティヌスはローマに入城するために、都の前を流れるテレベ川にかかる橋でマクセンティウスとの決戦に挑んだ。決戦前にコンスタンティヌスは、天空に十字架の幻を見て「これにて勝利せよ」とのお告げを受けたという。そしてその夜、彼は夢の中でも十字架を見たという。彼は夢のお告げに従って十字架を作り、それをかざしてマクセンティウスとの決戦に臨む。マクセンティウスはテレベ川で溺死し、コンスタンティヌスがローマ帝国の新皇帝になった。コンスタンティヌスの母ヘレナは熱心なキリスト教徒で、巡礼のためにパレスティナに出かける。そして、そこに足を踏み入れると、イエスが掛けられた十字架を探す。しかし、なかなか見つからず、その場所を知っているというユダという男が召し出される。彼は十字架の在りかを明かすことを頑強に拒んだため、涸れ井戸に吊るされたが、7日目に白状し、イエスが掛けられた十字架とその傍らで2人の強盗が掛けられた2本の十字架がゴルゴダの丘に造られた女神ヴィーナスを祭った神殿に隠されているという(当時のエルサレム神殿はローマ神殿となっていた)。そしてゴルゴダの丘から3本の十字架が発見された。しかし、イエスが掛けられた十字架がどれだか分からない。物語によれば、そのとき死んだ若者の葬列が通りかかり、3本の十字架が順に若者の上にかざされ、3番目の十字架が若者の上にかざされると、何と彼は甦ったという。そして、イエスが掛けられた十字架はこれだ、ということになったのだという。
この、コンスタンティヌスの夢のお告げと、母ヘレナの十字架発見という、2つの話を提供したのが、300年代の「最初のキリスト教史家」と呼ばれるカエサリアの司教エウセビオスと、コンスタンティヌス1世の息子クリスプスの家庭教師を務めたラクタンティウス、その他の何人かの教会史家である。
ところが、エウセビオスの話とラクタンティウスの話が、肝心な部分でずいぶん食い違っているのである。エウセビオスによれば、コンスタンティヌス帝は戦闘前に空中に十字架を見るのであるが、ラクタンティウスによれば、そうではなくて夢の中でお告げを受けたことになっている。またエウセビオスによれば、コンスタンティヌス帝は十字架の印が入った軍旗を職人に作らせ、隊の先頭集団の旗持ちにそれを持たせたとされるが、ラクタンティヌスによれば、各兵士の楯にキリストの名前が刻まれたことになっている。その場合、全員がキリストを身に帯びる状態になるわけなので、各兵士は敵の剣に倒れることがあってはならないことになる。エウセビオスの場合だと、軍旗を手にした兵士だけは、倒れることはない。それに続く兵士たちの中に倒れる者がいてもおかしくはない、ということになる。いずれにせよ、コンスタンティウスの「十字架の幻」についての話は、同時代の「最初のキリスト教史家」の手による2つの異なる話が存在する。
コンスタンティヌス帝の「十字架の幻」話を、与太話だとする学者も少なくない。この話は彼ら以降のキリスト教世界で広く伝えられたと想像されるが、エルサレムの主教キュロリス(315年頃〜387年)や、エウセビオスの『教会史』をラテン語に翻訳したルフィヌス(345年頃〜410年)、ミラノの司教アンブロシウス(334〜97年)、アウグスティヌス(354〜430年)らは、その著作ではこの十字架話にまったく言及していない。
この話はコンスタンティヌス帝の創作であるとも考えられる。コンスタンティヌス帝はキリスト教を利用して分断されていた帝国を1つにしようとしたが、そのためには、自らはキリスト教徒にならなくても、キリスト教に理解ある皇帝であるという演出をしてみせる必要があった。現代では、そう考えるキリスト教学者も少なくない。
エウセビオスは、その著作『コンスタンティヌスの生涯』で、ヘレナの聖地旅行についてかなりの紙幅を割いているが、彼女が発見したという十字架の木については何の報告もしていない。ヘレナが発見した十字架について最初に報告するのはソークラテース・スコラステティコスと、ソーゾメノスである。しかし、ソークラテースもその報告の中で「ここに書き記したものがうわさによるものにしか過ぎないことを認める」と書いているように、ヘレナの十字架発見については、当時からそれが本当にイエスの十字架であるかどうかは疑わしい、とする者が相当いた。現代科学では、イエスの十字架を特定することはほとんど絶望的に困難である。理由は、十字架刑がパレスティナにおいて頻繁に行われていたからである。エルサレムの土中には、何百、何千という十字架の木が埋まっていた。イエスの死から300年の長い年月が経っていたということは、イエス時代の十字架はすべて腐食して土に戻っていたと考えられるのである。もしヘレナが3本の十字架を発見したという報告が事実であったとしても、それは恐らく、たかだか10年か20年前に埋められた十字架であったと考えられる。
ともあれ新皇帝コンスタンティヌスは、太陽神ミトラを崇拝する異教の伝統を維持していた首都ローマに、自らミトラ教の大神官としてその偶像崇拝を維持しながら、幾つものキリスト教会を建立した。ヴァチカンの丘の壮麗な聖ピエトロ寺院、エルサレムの聖墳墓教会もその一部である。コンスタンティヌスは、自分の息がかかった人物をローマ教皇に任命し、自分にとって都合が悪い聖書の文言を削除させたり、歪めさせたりした。そして、自分の思い通りになるキリスト教の立場に立った数々の勅令や法令を出し、教会が祝うキリストの復活(イースター)をユダヤの過越祭からはずしてキリスト教独自のものとし、ローマ皇帝として初めて復活祭やクリスマスを祝った。彼は、イエスの誕生日(クリスマス)をミトラ神の誕生祭である12月25日とした(354年にキリスト教は正式に導入した)。この日はバベルの塔を建てて神の怒りを買った反逆者ニコデモの誕生日であり、コンスタンティヌス帝が生涯を通して大神官を務めたミトラ神の誕生日である(ミトラ教はあらゆる宗教と習合することが特徴)。こうして日本における神仏習合のように、ローマ帝国でキリスト教と異教の偶像崇拝がますます習合していった。それはパウロ以来のキリスト教の当然の成り行きであった。
ローマ帝国でキリスト教が公認されると、浮かび上がってきたのは、キリスト教の中に様々な教義、解釈があるという問題であった。コンスタンティヌス帝はニカイアに宗教会議を召集し、教会の教義論争に決着をつけ、いわゆるニカイア正統信教の確立に熱意を注いだ、とされている。しかしながら、コンタンティヌス帝は生涯、異教ローマ(ミトラ神を拝する偶像崇拝)大神官の称号を維持し続け、死の床に至るまでキリスト教の洗礼を受けなかった。
そもそもニカイア会議に至った経緯は、次のようなものであった。
アレクサンドリアの司祭アリウスは、「神のみは始まりをもたずに存在する」との立場から御子の人性を強調し、「御子は父なる神の被造物であり、ただ聖霊によって父なる神の御子とされた」と主張してアレクサンドリア司教アレクサンドロスによって、321年に破門された。この321年は、コンスタンティヌス帝の息がかかったローマ教皇が安息日を廃止し、日曜礼拝を導入した年でもある。
アリウスは有力な教会政治家の司教エウセビオスに助けを求めたので、教会全体を巻き込む論争になった。326年にアレクサンドリア司教となったアタナシウスを主導者とするアタナシウス派は、「キリストは父なる神の本質より生じたもので、御子は生まれたが造られたものではなく、父なる神と同質である」と主張し、アリウス派に反対した。キリストは神か人かという点については、旧約聖書には神は唯一の存在であると記されており、神の子であるキリストを神そのものと認めてしまうと大きな矛盾が起きるため、この問題は教会を2分する大問題となった。
コンスタンティヌス帝は教会の指導層とのつながりを強め、手に負えないキリスト教諸派をひとつの構造体にするために、325年にニカイアに公会議(宗教会議)を招集し、キリスト教信仰の標準的定式を作らせた。この会議で「父(神)と子(キリスト)は同質である」ことが採択され、アリウスとその同調者の破門を決定し、アリウス派は追放された。アリウス派は、イエス・キリストが「父なる神」と根本的に同一であるなどというのは、あまりにも極端であり、かつ福音書の記述に反するのではないか、と論じた。しかし、議論が延々と続いていることに嫌気がさしたコンスタンティヌス帝は多数派を支持し、とりあえず議論を早く終わらせてしまえ、と促した。これは決定的だった。コンスタンティヌス帝が支持した以上、これに反論することはできなかった。こうして退席を選んだ少数以外の全員がそれに署名した。退席したのはアリウスと、最後まで彼に忠誠を尽くしたリビアの数名の司祭、そして2名の司教であった。
最終的に、ニカイア信条は司教たちによって承認され、コンスタンティヌス帝に是認され、公式の教義となった。以後、すべてのキリスト教徒は、ローマ皇帝の承認する唯一の教会=カトリック教会に参加するために、これを受け入れねばならなくなった。この年、過越祭も正式に廃止された。イエスの最後の晩餐は過越祭の晩餐であったが、この決定によりキリスト教では主イエスの正しい晩餐は行われることがなくなった。そして、安息日を守り、主の律法を守り、主の祭礼を行っていた主イエスの正当な弟子や信徒たちは、キリスト教会から追放されることとなった。
このニカイア信条が書かれるまでの300年近くの間、キリスト教諸宗派は様々なやり方で新参者を迎え、それによってキリスト教は、コンスタンティヌス帝にキリスト教を公認させるまでに強大な勢力になったのであるが、ひとたび公認されると、お決まりの内部統制が始まったのである。それまでキリスト教徒の多くは、自らを信者というよりも「探求者」すなわち「神を探求する者」と考えていたが、内部統制により教会の「信者」となるか否かを迫られることになった。それはすなわち、ニカイア信条を受け入れるか否かの選択であった。つまり、これ以降、キリスト教徒とは、ニカイア信条信者であるという意味に変質したのである。それ以外のキリスト教徒は、キリスト教徒ではなく異端者として追放されることになった。
教会が異端者として追放したのは人だけではない。多くのキリスト教の文書、書簡、福音書が、ニカイア信条に合致しないために偽典、外典として追放された。司教たちがニカイアで会合する1年前、彼らが異端宗派と見なす者たちに引導を渡す法律を制定しようとしたことがあったが、それに属する者は帝国内のキリスト教徒の半数以上に上ったという。皇帝はすべての「異端者と分離主義者」に、個人の住宅内を含むすべての場所での集会を禁じ、彼らの教会やその他の財産のすべてをカトリック教会に明け渡すよう命じた。日曜日がキリスト教徒の礼拝の日と定めたのは、このときのコンスタンティヌス帝の勅令である。安息日(金曜の日没〜土曜の日没)を遵守していた主イエスや使徒たちとは何の関係もない。つまり、キリスト教会は神と主イエスの教えに従わず、ローマ皇帝の命令に従う道を選択し、そのために神と主イエスの教えを改ざんすることを決定したのである。
このニカイア信条は今日、プロテスト教会に置かれている『聖歌』の裏表紙に収録されていて、「使徒信条」というタイトルが付けられている。
コンスタンティヌス帝が、このニカイア信条を作り、強制するに至るまでには、伏線があった。2世紀から4世紀の特定のキリスト教指導者たちが、多くの文書を拒絶し、その代わり『マタイ』『マルコ』『ルカ』『ヨハネ』およびパウロの手紙が大部分を占める幾つかの書簡から新約聖書を作り上げた。信条が作られるまでの経緯の中で特に重要な役割を担ったのが、リヨンの司教エイレナイオスであった。彼は多くのキリスト教関連文書を、「狂気の深淵、キリスト教に対する冒涜」と断罪した。司教連合はエイレナイオスの定式書を採用し、彼の夢見た普遍的正統教会を実現しようとした。 『トマスによる福音書』も排除された。以後、『ヨハネ』のイエス観がキリスト教の意味を支配し、規定することとなった。その規定のために、『トマス』は排除されたのである。以降、キリスト者たちは、『トマス』的な教えを異端として放逐 せよ、と説いた。
エイレナイオスらによる4福音書の選択からコンスタンティヌス帝によるキリスト教公認に至るまで、そしてコンスタンティヌス帝によるニカイア会議での正教論議の決着、信条の制定などがその後のキリスト教の根幹を成すものとなったにもかかわらず、キリスト教徒たちはその内容について正確に知らされていなかった。
アレクサンドリア司教アタナシウスは、この第1回ニカイア公会議で自説のニカイア信条が正統教義と認定されたものの、コンスタンティヌス帝の死後、コンスタンティヌス2世がアリウス説を信奉したため、アリウス派の教勢は一時むしろ盛んになった。アリウス派教会の政治家や皇帝の介入によりアタナシウスは前後5回、17年間にわたる追放を受けた。しかし彼は屈せず、最後まで戦い、勝利を得た。彼が正しかったからではなく、屈しなかったことにより、彼の教説は、カッパドキアのバシリウス、ナツィアンツのグレゴリウス、ニッサのグレゴリウスに受け継がれ、カトリック教会の正統教義として定着した。
一方でローマ教会は、イエスと行動を共にしていた初期イエス信徒である女性たちの地位を、男性優位で行われるローマ教皇の「使徒継承」に異を唱えたという理由で、取るに足りない地位へと追いやった。彼らが女性たちを追い落とす材料として使われたのが「パウロの書簡」であった。これにより、イエスの母マリア以外の女性は取るに足りないものとされ、カトリックの聖職から締め出されることになった。
こうしてイエスの真の後継者らは教会から締め出され、司教たちはペトロを初代とする作為的な教皇継承を確立することに成功した。その後、ローマ帝国の影響が及ぶ至るところでイエスの真の後継者らは徹底的に弾圧されていった。
ローマ教会=カトリックはまた、神が岩に刻んで命じた十戒の2番目の法「偶像崇拝の禁止」を削除し、4番目の法「安息日」を「主の日(日曜日」に変更し、10番目の法を2つに分けて、新たな十戒とした。神の定めた時(月の運行によるイスラエル暦)を現在の西暦(太陽暦。エジプトの太陽神崇拝やミトラ崇拝およびバベルの塔を建てたニコデモを起源とする)に変更した。
ダニエル書7章の「いと高き方に敵対して語り、いと高き方の聖者らを悩まし、時と法を変えようとたくらむ」者は、それを実現した。ダニエル書9章に記載されている「油注がれた者(主イエス)が不当に断たれた後に、都と聖所を荒らし、いけにえと献げ物を廃し、憎むべきものの翼(ローマ)の上に座した荒廃をもたらすもの、主イエスの次にくる指導者」とは、ローマ・カトリック=キリスト教である。プロテスタントも、その教えと時と法を引き継いで今日に至っている。
431年には、キリスト教会(ローマ・カトリック)は、十字架とマリア崇拝の思想を導入した。そして、それに逆らう正しいイエス信徒らは宗教裁判と魔女狩りで徹底的に根絶していった。宗教裁判と魔女狩りで殺された聖徒の数は、5000万人といわれる。
ヨハネ黙示録18・4〜8にはこう書かれている。
「わたしの民よ、彼女(キリスト教会)から離れ去れ。その罪に加わったり、その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神はその不義を覚えておられるからである。
彼女がしたとおりに、彼女に仕返しせよ、彼女の仕業に応じ、倍にして返せ。彼女が注いだ杯(さかずき)に、その倍も注いでやれ。彼女がおごり高ぶって、ぜいたくに暮らしていたのと、同じだけの苦しみと悲しみを、彼女に与えよ。彼女は心の中でこう言っているからである。『わたしは、女王の座に着いており、やもめなどではない。決して悲しい目に遭(あ)いはしない。』
それゆえ、1日のうちに、さまざまの災いが、死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。また、彼女は火で焼かれる。彼女を裁く神は、力ある主だからである。」
旧約聖書外典・シビュラの託宣
「だが塔が倒れ、人々の言葉がばらばらになったとき、死すべき者たちで全地は満ち、王たちによって分かたれた」(『シビュラの託宣』第3巻)[44]。バベルの塔への言及。
「彼は人々に進路を示し、天への道も示し、そして賢者の言葉をもって万民にお教えになるだろう」[58](『シビュラの託宣』第6巻)。
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ノストラダムスはこっそりこのシビュラの託宣を読んでいた?
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投稿者: tatsujin
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